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2018年09月09日

【作品紹介】ひだか様の「ゆいレール」。高速度モノレールの第一弾?

 ひだか式モノレールの高速化は以前も記事にしました。
http://legotrain.seesaa.net/article/461023617.html
 自作動力ではどうしても速度が出ない問題を、トレインモータを横倒しに搭載して、汎用モータ代わりにする大胆なアイディアです。

 それに合わせた車体が出来上がってるようなので、紹介いたします。


 ゆいレール(沖縄都市モノレール)は2003年に開業したもの。
 沖縄県の営業鉄道としては、58年ぶりの開業となります。

 開業当時はうまくいくかどうか分からなかったようですけども、今は完全に定着して延伸計画も進んでいるようですね。また、鉄軌道の方の計画も有るようです。

 車両は開業以来1000系1形式のみ。2両編成です。

 大阪や北九州、多摩等と同じく「日本跨座式」です。前面は流線型なのが他都市との大きな違いでしょうか。


 ひだか様の作品は、2両編成になるPowered Up動力の活用でもあるのでしょうか。
 但し、2両編成で編成中1Mでも、十分実用に足るパワーは有している模様。

 車体は、前面のキャノピ処理がスマートです。この部品にトランスブラックがあれば理想なのですけど、残念。トランスクリアしか無いのでした。

 側面は素直な組み方ですが、ドア凹みの再現があります。


 左の車両がPUハブ(電池box)搭載。右の車両がモータ搭載の動力車です。

 車体裾の処理が綺麗ですね。
 ひだか式モノレールも、ルックス面の進化が著しいです。


 動力車のアップ。
 とても、トレインモータが横向きに入ってるようには見えません(笑)。


 内部。従来PFに比べてケーブル数が減り、少しはスッキリです。


 動力車内部アップ。横倒しにトレインモーターです。



 取付状態です。強度確保には気を使われているようです。


 反対側から。 センターピンがじゃまになりそうですが、これは側窓(パネル)で逃げているのですね


 2軸の出力の得られるモータですが、この作品では1軸のみから動力取り出し、それを従来のひだか式動力車同様のギアトレーンで2軸駆動にされているようです。


 快走する様子。


 十分な速度感があります。
 2016年のJAMのように、通常鉄道と同じ島に配置するときなど、この「高速度」モノレールは威力を発揮しそうですね。

 さて。気になるのは登攀能力でありましょう。ひだか式の元来は、自由なレイアウトを走れるよう、3両編成で2M仕様(PF-Mモータ)が基本なのです。即ち2M1Tでした。これが1M1Tになる不利なのですが。




 テストコース。8の字の配線で立体交差あり。当然勾配を登らねばなりません。


 立体交差はモノレールには欠かせません。
 実物だって急勾配なレイアウトが珍しくはありません。


 流石に坂を登るところだけ若干速度が落ちる。然し、止まりそうな不安はありません。


 8の字形レイアウトの場合、速度が下がってしまうのはうち1/4の急勾配だけなのですね。他は「高速度モノレール」の威力発揮なのです。



 登攀能力のテスト走行動画です。
 
 さて。
 先にも書きましたけどこれまでのひだか式の基本は2M1Tの3連。
 これを今後、1M1Tまたは2M2Tにしていくのでしょうか? 後者4連はなかなか迫力ありそうですけどコストは苦しそうですね(苦笑)。

 PUトレインモータも、2M化が(分岐コネクタ若しくはソフトウエア対応)出来るようになれば良いのですけどね……。それなら今までどおりの2M1Tが組めますから。

 或いは。「通常鉄道なみの勾配」と割り切って、1M2Tの経済性を追求する方向もあるかも知れません。

 ともあれ、PF2.0ならぬ「ひだか式2.0」は楽しそうです。
posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
紹介いただき、ありがとうございます。
ゆいレールが、たまたま2両編成なので、POWERED UPの題材としては、ちょうどよかった感じでしょうか。
ただ、坂を登るという点で、バッテリー車両を押して登る方がよいのか、引いて登る方がよいのかとか、バッテリーの寿命も含めて、まだまだテストが必要かと思っています。
一方で、スイッチレールのコントロールは、POWERED UPのおかげで、何個でも増やせるというワナにはまりそうです。(笑)
Posted by ひだか at 2018年09月13日 23:33
◆ひだか様
 ゆいレールは話題性もありますし、流線型の車両がカッコいいので(笑)。良い題材だと思います。なお、「高速」モノレールとしては従来PF使った3両編成も可能ですから(モーター車+電池車+モーター車)、そちらの追求も期待しております。

 ポイントのコントロールはPUやBOOSTの使用でますます面白くなりそうですね。
 列車速度も上がれば、これまでにはない見せ所も生まれるかも知れませんね。
Posted by sekiyama at 2018年10月06日 15:42
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