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2018年08月25日

【作品紹介】ナローの泉様の根室拓殖鉄道「銀龍号」。ゲテモノisビューティフル!?/実可動するグランピー鉱車

2018年JAMのテーマは「北海道」。
 皆がイメージするのはC62のニセコとか、或いは今のディーゼル特急群。捻くれたところでもせいぜい、炭鉱の古典ロコ?

 しかし、極北はこの車と、この路線でしょう。

 日本最北端ならぬ日本最東端の鉄道であった「根室拓殖鉄道」は根室から更に東 歯舞までの15kmを結んだ軽便鉄道。1929年開通ですが、終始経営は苦しく。1959年にバス化廃止されたのは宜なるかな。

 然し、趣味的には注目されていた鉄道です。それは3両居た単端式気動車のうち1両は日本車輌製造のまともな車だったものの(まぁ1959年地点では希少ですが)、あとの2両「銀龍」と「かもめ」が道内メーカー製の途轍もないゲテモノであったからでした。

 

 「銀龍号」。あまりにゲテモノ過ぎて、寧ろ有名な車両でもあります?
(同じような車に、バス車体の山鹿温泉鉄道のキハ101もおりますが。時代はほぼ同じ頃)。

 元はキャブオーバーの貨物気動車(コレ自体も変な代物ですが)。
 ボンネットを突き出して、荷台に客室を大工工事。

 塗装は何をトチ狂ったかシルバーペイントで、何処からか銀龍号の愛称が付く。


 北海道テーマということで、ナローの泉様が「当然!」と作って来られましたよ(笑)。


 題材はゲテモノですが、10幅の、極めて精細な作品でもあります。
 ここはナローの泉様らしいコダワリが炸裂しておりますね。

 フロントグリルのヤバさ。ボンネットフードの角度。省略のない精密な模型です。

 で、このアングルから注目されたいのは前面窓の微妙な角度。取り付けに微妙な隙間空けて角度つけてるんですよ。

 あと、客室部分が左右非対称(運転台に対する張り出しが)も再現されてるとのことです。


 ラージスケール作品ならではの作り込みとコダワリです。

 足回り、実物のいい加減そうな軸受軸箱の再現になってます。

 なお、最小曲線は通常レゴカーブとのことです。ホイルベースが長いためだとか。いやスケールに対してまだ急カーブなんですけどね通常レゴカーブは。

 なお、ホイルベースは短いと実物の印象から程遠くなります。故に既存のトレインモータの使用は避けて自作動力が必然だとか。


 車輪はBBBミドルです。スポーク抜けてて軽快!?


 内部構造です。電池boxはなんと単3用。そして謎のななめ配置。


 バックビュウ。いつも、何故か?枕木を積んでたみたいですね。
 取って付けたようなヘッドライト。


 内部別角度から。


 電池boxななめの秘密。なんと駆動用モータもななめ配置の大胆さ。

 高さ方向と長さ方向のスペースファクター考えると、45度の配置は合理的ではあるのですが。然し、レゴ作品としてもゲテモノ化は逃れ得なかったようですね(笑)。無論、そこも魅力なのは言うまでもなく。

 軸受周りの軽快さ? も実物の如く?


 へろへろ軌道をゆく。
 BBBミドルですので、自作レールも走れるとのことです。ただ、パイク的な急カーブはホイールベースの関係で不可とのことですが。

 この種のゲテモノレールバス。いきなりがこんなゲテモノですが。然し、まだまだ掘り下げる面白さはありそうです。今後にも期待しております。




 

 おまけの紹介で恐縮ではありますが、実際に動作する「グランピー鉱車」です。
 1960年代以降に使われた(今でも使ってる所ありそう?)、省力化されたダンプトロッコですが、その機能の再現モデルです。

 ローラと傾斜で、ダンプを機能させる。


 この写真のダンプしているところです。
 外見と機能が両立した、ものすごいモデルじゃありませんか。いずれ無限積み下ろしのパイクレイアウトだって実現しちゃうかも?
 
 ラージナロー、あまりに素敵な世界なのでした。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 国内の作品紹介・ナロー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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