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2018年08月03日

【作品紹介】hiro様の20系客車。楽しい可愛いインテリアモデル。/EF58特急色?/試作品の10系寝台車

 前にも583系の時に記した気がするのですが、hiro様の作風と言うとまさしく西村繁男の絵本「やこうれっしゃ」なのですよね。その新作です。
 なんと、王道も王道な20系客車。

 20系はawazo氏のかなり前の作品(2005頃)。あと拙作(2010/2016)があります。あれ……意外と作られていないのですね。引退がもう20年以上も前であり(定期運用になると更に前)、14系や24系ほど身近じゃないのが理由でしょうか?

 ただし、牽引する機関車は(模型的には)選ばない題材なのですよ。EF58以外の旧型電機(EF10・EF57・EF59)に、黎明期の交流電機(ED71・72・73等)はもちろん、蒸機との組み合わせだってできるのですから(C62・C61・C59・C57にC11。臨時ならC58)。


 これは製作中の様子。
 hiro様はパーツさえ揃ってしまえば仕事は速い方です。ただし、普段の「試作」も数多いので、経験値は相当に積まれておりますね。それも速さの理由でしょう。

 共通仕様ですが、全長は各車32ポッチです。


 編成で。ナハネフ22・ナハネ20・ナシ20・カニ22。

 ナハネフ22(ナハフ20等)の流麗な妻面形状ですが、拙作の初代・二代目とも違う表現なのが嬉しいですね。曲面ガラス表現は現状のベストかも知れません。

 面長なのを気になされてるようですが、これはこれで戯画的・イラスト的な表現としてありに思えます。そもそも、フルスケールを狙わない以上は何らかの戯画的表現は必須になってしまうのですし。あとはさじ加減です。hiro様はそこも巧い。


 電源車 カニ22を最後尾に。カニ22はパンタ台のみの姿ですが、この姿のほうが活躍した時期は長かったのですよね。カニ25への見立ても出来ます(笑)。


 ナハネフ22。側面

 インテリア優先のため、違和感ないギリギリのところで側面はアレンジされています。それでも非常口の表現とか芸が細かいです。


 車内。やはり「やこうれっしゃ」ふうに。

 最後尾車掌室と、業務用室表現が印象的です。

 寝台ピッチは8ポッチで、フィグ座らせても程よいゆとりがあります。
 寝台は中段を設置できる作り。


 カニ22形。側面。
 この車が「動力車」で、PF2.0(Powered UP)の動力系を仕込んでいます。
 
 これで、機関車1両では耐えられない長大編成でも安心です。

 側面表現ルーバーの横組がいい感じ。屋根上表現も精密感あります。


 車内の殆どが動力系で埋まっておりますけども、荷物室部分だけはインテリアあり。
 ドアが開閉して、荷物を搭載。


 食堂車。ナシ20形。

 食堂車らしい左右非対称の側面です。
 厨房通路の窓が横組みなのが良いアクセントではあるのですが、残念ながらナシ20ではその後の食堂車と違って、この部分の窓は他の窓と同じ高さなのでした。でも、分かっててのアレンジなら悪くありません。


 車内。厨房が拘り。まるで、先行するオリエントP氏のサシ581モデルのようです……。厨房と食堂の仕切り棚もうまく作られています。

 理想を申せば、この配膳場と食堂の間の仕切り板を工夫したら、よりナシ20として完璧なモデルになるかも? 日立か日車か迷うところでありましょう。


 ナハネ20形。
 寝台車らしい重厚感が伝わってきます。


 インテリア。寝台の展開状態ですね。
 3区画あって、定員がそれなりに取れます。この詰め込み感も大事なのです。



 牽引する機関車に関してはまだ静止画が発表されていないので別の機会にしますが、これは制作過程の検討モデルです。

 EF58の「特急色」。1958年から1963年ころ。この色のEF58は憧れたものです。自分も作りたかったんですがなかなか機会がなく(すでに標準色と青大将いるので、3両目はどうしても腰が引けちゃうのです)。

 それはともかく、全長32ポッチの客車に合わせるEF58としてベストなバランスではありましょうね。なお、側面は取り外し式です?


 なんと、「レゴブースト」のメインユニット搭載です。
 走行動力用ではなくて、サウンドなどで「遊ぶ」ためだとか。故に、このEF58は動力搭載せずに推されて走ります。カニ22の動力が役立つわけですね。


 これは「レゴブースト」搭載機試案の一つ。EF81 300代。
 これも良い造形と雰囲気ですので、何時か実現を期待したいものです。EF81のルーバーは5組に割り切るのも、ありなのかもしれません。グリルタイルはステンレスのリブの表現にも、ルーバーの表現にもなります。

 ダークレッドで303/304号機なんて面白いかも(笑)。




 紹介の機会がなかったオハネフ12形? 10系寝台車。

 20系の制作過程で、どちらか迷われて1両は形にされたもののようです。これはこれで捨てがたい完成度です。


 車内。寝台状態です。寝台が枕木方向に設置。パネル使って車体幅をフルに活用してるのですね。


 座席状態です。

 余談ですが、オロネ10やナロネ21ならもう少し「難度」下がるかもしれません。


 ともあれ。
 6幅の限界に挑戦する大胆かつ、可愛らしさもあるインテリア再現モデルの活躍に期待しましょう。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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