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2018年06月29日

【鉄道作品日本形】銚子電鉄デキ3。小さな電気機関車の、11年ぶりのリメイク。

 前回モデルの制作は2007年3月。11年前です。
 いろいろな意味でこの世界の転機になったBFT2008の1年も前のこと。

 当時の記事はこちらに。
http://legotrain.seesaa.net/article/101713733.html

 さて。
 こないだ制作したR22の9V通電急カーブレールですが、そこに走らせてみたい小型車両として、ベタながら銚子電鉄デキ3を思い出す。

 この機会に、全面リメイクしてみました。

 デキ3は1922年、独はアルゲマイネ(AEG)製の電気機関車。自重10噸は1067mm軌間の電機としては日本最小でしょうか。
 それゆえ、使われ方も限られたものであり、構内入換若しくは電車とのプッシュプルの先頭車のような使途だったとか。本線で貨物列車曳けるほどのパワーは無かった模様で、貨物列車は電車が牽いてたなんて話も。

 それでも、「便利な」機関車であったのでしょう。1984年までは一応現役。
 それ以後は車籍有したままマスコットとして生き延びています。それでも構内自走は可能なのが凄いですよね。

 カラーリングは元来の黒。1970年代の電車と同じツートンカラー。1980年代以降は黒に戻っていますが、2010年ころ一時的にツートンカラーになったこともあったとのこと。個人的にはツートンカラーが好みです。



 そんなわけで、2007年モデルと2018年モデルの並び。

 4幅を5幅に。但し他の方の作品と区別化するため、前面窓は横組にして、その上に窓枠を1プレートだけ再現しています。
 屋根もカーブスロープでより実感的に。ここはこの10余年で大きく変わったところです。車輪は通常車輪の中身のみ使用から、テクニック軸に改めてます。


 真横から。ボンネットの角度を変えた効果は覿面でした。実物の印象に近い角度。

 足回りも、実物の車輪枠の印象を出来る範囲で汲み取ってます。

 無論、初代も今度のも無動力のダミーモデルではあります。
 動力化で外見を壊すなら……という割り切りですね。


 新作の方を真正面から。
 車体幅は4幅への未練もありましたが、前面窓など現実的に表現しようとしたら5幅にならざるを得ず。あと、実物もそれほど「せたかのっぽ」でもなく、角度によってはどっしりした印象もありますから。
 
 集電装置のパンタグラフはフィクションです。
 ピューゲル、うまい表現が思いつかず、仮にパンタ載せたら良い雰囲気だったので、これで決めうちにしちゃいました。




 専用の?客車。ハフ1形をあわせて。1978年ころまで2両在籍してた二軸客車。本線上でこの編成で走ることはなくて、電車が後押しに付いてたりしましたが。
 
 模型的にはご覧の通り、ハフ1がダミー動力車です
 



 全長は14ポッチ。PF仕込むことも不可能ではない寸法ですが、安直に9V仕様です。

 車体もまた安直な仕様ですが(笑)、意外と車体のディテール固めるのに苦労しました。ドアと手すりの仕様が固まらず。ここは手抜きしちゃ駄目みたいです。

 なお、この車、他の地方私鉄の小型蒸機や小型内燃機の動力車として使い回す気まんまんで作りました(笑)。この種の小型客車は貨物列車の緩急車にも代用できます。
 あと、ヘッドライトつけりゃ気動車にも化ける? 

 
 この揃い、目論見通りR22のミニレイアウトをゆらゆら揺れながら走ってます。
 ゆくゆくは1970年代な銚子電鉄の小型電車も造って、史実通りの3連とかも目論みたいところですがさて……?
 
 その前に。野外撮影編ですよ!
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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