また、8月上旬の発売という情報も流れております。思ったよりも早く入手できるかもしれません。

驀進する列車がカッコいいアングルです。
こうしてみると、リーク画像の第一印象ほど悪くない感じですね。

注目のPF2.0。或いは「Powered UP」
リモコン若しくは「スマートデバイス」で操作できるとあります。
さて、英文が気になります。右の方は「スマートデバイスは含まれていません」で納得ですが、左の方ですね。
「The Bluetooth Technology is not compatible with older train products」
このシステムはBluetoothのようです。
過去のトレイン製品とは制御の互換性はありません。
ってことのようです。wifi説が濃厚でしたが、Bluetoothのようです。
(ただし、Bluetoothのロゴマークなどの表記がありません。あれ表示の義務はないんでしたっけ?)
また、過去との互換性の無さも、赤外線とは非互換ということなら納得です。

当該のデバイス。
電池boxと受信機(制御器)のワンピース形ということで良いのでしょうか?
PFの電池BOXよりも高さが増しているのが気がかりですが、然し、受信機・制御器部分も含んでいるのなら待望の少容積化となります。期待して良さそうな気がします。
なお、コネクタの仕様は不明なままです。
頂部にコネクタがない以上は、旧PFとの互換性喪失なのでしょうか……。変換ケーブル類がリリースされると良いのですが(最悪自作すりゃいいんですけど!)

製品そのもの。
カフェの店員さんフィグ。なかなか良い感じ。Amtrakの車内売店のおばちゃんがこんな感じでした(笑)。
カフェのカウンターが楽しげです。こういうのって大事ですよね。
なお、最近の旅客列車セットは、車内でミニフィグが立てない上下寸法のが多かったのですが、この品は立てる空間確保されています。

60198の箱裏。やはり驀進する列車の絵。
かっこよさは大事です。

スイッチングタワーとか、パネルバンとか。
アクションの多さは楽しさ。
価格次第ではありますが、悪くない感じがします。
8月かぁ〜楽しみです。
Bluetoothのマークはwiki読むと付けなければ行けない様なので、
申請中でマーク入れられないのかなとか考えました。
あとはBluetoothにも帯域に違いが出せるなら、例の社外品とは
違う切れにくい製品に仕上げてくれるかもしれないですよ♫
トレインモーターの写真がパッケージにないって事が、
どう働くかが興味ですが、モーターは有線にせざる得ないはず
ですから、バッテリーの下に接続部があって、前と同じトレイン
モーターって線でしょうか?
ブルーツゥースマーク、どこまで徹底してるのかわからないですよね。
申請中なら納得ですが。
s-brickは通信が切れやすいとか言われておりましたが、純正品はどこまで頑張れるのか気になるところです。願わくば、今のPFが完全に置き換えうるようなもの期待したいですけども、レゴ社ですからねぇ……。旧PFの方が良かった! とか言われかねないもの造っちまいそうな懸念もあります(苦笑)
モーター形状は写真見る限り同じでしょうね。
パワートラック式は灰レール12Vからですし。モーターそのものはその頃よりも高性能・低価格・小型になってるわけですし。
(鉄道模型用のコアレスx2でハイパワー仕様とかいうネタ思いつきましたが、コスト的に無理か(笑))