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2018年05月03日

【作品紹介】エース君のC56 改良版。小さく、引き締まる!

 7-8のワイド幅ゆえの精密精細さやフォルムの正確さ。そして質感と迫力。

 それはそれで憧憬なのですが、而して「6幅の中でどこまで正確なフォルムを追求するか。ディテールを盛れるか」という方向も古くなってはいないと思うのです。

 さて。
 エース君は昨年の6月にC56を造られています。
http://legotrain.seesaa.net/article/450873455.html

 そのときに感じたのは、蒸機作品に関してはエース君のクオリティは大人作品クオリティにすでに追いついている……ってことだったのです。


 このC56は習作的にすぐに解体されたとのことですが(大事なことです)、この度、新たな方向性でC56をリメイクされてきたのです。


 コンセプトは、精密さとプロポーションを維持したまま、「ひと回り小さく」。
 実際、C56という機関車はとても小さいのです。そして小さいがゆえの魅力がある。近年のNゲージ模型がやっとC56の正確なサイズを再現し、その小さきことに皆が驚いた。

 これがレゴトレインでも叶ったと。

 ランボードやエンドビームの基準で、前作の7幅に対して、6幅に。
 缶胴も4幅オーバーだったものを、今度は4幅アンダーに(3幅とプレート1枚厚分)。

 それでいて、ディテールは寧ろ強化されている。
 大人クオリティ、それはすでにクリアされた水準でありましょう!

 ただし。
 もう少し理想を求めるのが許されるのなら、動輪はBBBミドルの方が正確ではありましょうか……。

 先輪の位置は正確ですね。
 先輪があ安全マージン取りすぎて前進しすぎってことはなく、きちんとスケールどおりの引き締まった位置に収まっております。


 あっと驚かされるのは動輪廻り。
 軸距の不均等なところを再現するのはもちろん、ブレーキパッドの表現が目を惹くところです。この表現、これまででも初めてではないでしょうか?

 キャブ下ディテールも忘れておりません。


 バックビュウ。
 電池boxの露出を割り切った上での完全6幅化です。

 C56の炭水車は小さいのですけども、この作品も電池boxとトレインモータを収めつつ、ミニマムサイズに抑えているのが分かります。

 電池box上の石炭表現も嬉しいですね。

 惜しまれるのは炭水車の足回り表現でしょうか。C56だと重厚な板台枠ですね。


 真正面から
 デフのステーが印象的です。



 列車を曳いて。35系4000番代。C56との組み合わせは2017年後半限りに終わってしまいましたが、多くの人の印象に残っていることでしょう。


 C56 160とD51 200との重連です。


 C57 1との重連も何度か見られましたね。


 あまりにも素敵過ぎる並びです。

 大型機に挟まれた小型機という感じが伝わってきますね。


 そして、野外撮影。

 緑の中をゆく重連です。


 築堤上をゆく。




 バリバリに順光。列車がかっこよく見える角度ですね。

 またこうしてみると、C56とD51のサイズ差もリアルなものでありましょう。


 見下ろしも良いものです。




 C56のさよなら運転を再現。客車は12系だったそうです。
 やまぐち号も長らく、青の12系であったのですよね。

 スハフ12の妻面が精密に折妻ですね。側面がや弱いのは惜しまれますけれど。

 
 国鉄時代1980年から長く親しまれてきた動態保存機としてのC56の歴史にひとまずピリオドですが、然しC56はなおも大井川鐵道では健在です。
 また、現役時代を想定した「遊び」もこれからでありましょう。

 エース君作品。期待なのです。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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