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2018年04月12日

【作品紹介】もうひとつの8幅トワイライトエクスプレス。ひうら様の作品の完成!

 8幅フルスケールのトワイライトエクスプレス編成というとSATO氏作品が知られ、2017年以降活躍や展示の機会も多いですね。
 大きさの貫禄と、あと「ダークグリーン」の魅力を今なお放ち続けています。

 さて。2016年頃にもうひとつ、ひうら様(@hiurasam)のトワイライトエクスプレスも出展されていたのを覚えている方もいらっしゃるでしょう。

 あの当時は未だ色も見揃いで、まだ製作途中といった雰囲気でありましたが。


 この作品、見事に完成しています。それも客車7両でインテリア完備です!
 2年をかけて、色と形が揃うと元来の魅力を発露しましょう。




 先ずは牽引機。EF81から。

 見てわかるように、フルスケールではなくて8幅ショートスケールです。8幅の迫力・リアルさと、ショートスケールの可愛さの同居する(そしてショートスケールのメリットも享受できる)、お得なスケールでもあります。

 その雰囲気は、恰も三線式Oゲージ。8幅とOゲージの寸法も近いんですよね。
(余談ですが6幅は1/64のSゲージに近い……と思います。OとHOの中間です)

 巧く、実車の特徴をこのスケールに落とし込んでいるのは言うまでもありません。サイドスタイルはEF65もややミックスされていますが、これはこれでありでしょう。
 
 前面の丸みは8幅ならでは、ですね。心地よい丸みです。前面窓処理もセオリー通り。整ってます。
 オデコの丸みも実に可愛らしい!

 やや惜しいのは標識灯(テールライト)の位置でしょうか。これ1ポッチ下にウツすると凄くEF81らしく見えると思います。

 一方で、手すりや解放テコなどのディテールは割愛するのも、この作品の方針として有りなのでしょうね。腰が低めなのも、良い意味で玩具的なフォルムに見せていましょう。8幅ショートならではの魅せ方はあり、それが巧くいった感じです。


 客車。通常のB寝台車。窓割りはインテリア優先です。

 屋根カーブが綺麗。ドアは凹ませすぎかもしれません。床下機器とか台車のディテールはこれからでしょうか?


 でも、魅力的なのはインテリア。横向けの2段寝台が表現されています。
 壁面や寝台の枠なども凝ってます。窓際を見ると窓下のグリルパネルまで見えます。


 個室B寝台車。2人用個室のほか、ミニサロンを併設した車です。
 二段の窓が如何にもで、嬉しい。


 内部です。個室内には向かい合わせのソファ。上段寝台に昇るためのハシゴも。左手にはミニサロンも。ソファとテーブル。あとちらりと自動販売機?も見えますね

 個室の通路は割愛していますが、この割切もありでしょう。
 また、全車壁面を外して内装を見せた状態でも走行できるようですよ。


 食堂車。幅広で上下寸法の小さなサシ489譲りの窓が表現されています。やはりテーブル配置と窓割りをきれいに合わせてます。


 両サイドにならんだテーブル! テーブルクロスの表現も嬉しい。全体に茶色系のインテリアであるのもわかりましょう。卓上灯こそ省略されていますが、壁面灯があるのは印象的です。

 厨房と客室の仕切り部分下部、引き出し表現!

 先行作品でも食堂車はインテリアを魅せていますが、力を入れる場所が三者三様なのは面白いですね。それぞれに良さがあります。


 厨房部分。ここは通路表現も。狭いながらもコンロと流し場作り込み。壁面棚の調味料?瓶やグラスやお皿。巧いです。
 また、銀盆持った蝶ネクタイの食堂長さんも欠かせません。

 トワイライトエクスプレスの食堂車、「北斗星」以上の格があったことを思い出されます。


 サロンカー。大窓でハイデッカー。「特別な観光列車」でもないのによくぞ此処までやった! といえる車でしたね(……B寝台の料金払えば利用できたのですから!)。

 ここから日本海眺めてみたかったものです。
 大窓は3x4パネルだけでは小さく、下部に1プレート足してます。これが程よいバランスですね。

 また、窓なし部分に大胆にも5x6パネル使ってます。大型パネルはインテリアの空間を取れる意味で利用価値大きいのです。


 大きな窓ですから、インテリアもまた映える。
 上下2段の海向けソファ。実に快適そうじゃありませんか!

 窓なし部分にはシャワーもあります。ここは実物どおりに。


 A寝台車。ロイヤル−スイート−ロイヤル。
 窓割りが自然に収まります。


 インテリアは片方のロイヤルを省略して、左手がロイヤルで右手がスイート。

 ロイヤルはダブルベッドが印象的ですね。作品では折りたたみが出来るようです?

 スイートはリビング部のソファと、ベッドが別れています。最後尾スイートとは違う、大きな展望窓を独り占め出来るのも良さ味であったことでしょう。
 専用のシャワー室も表現されています。

 他車両もそうですが、インテリアは2001年頃のリニューアル後を表現されているようで、茶色の壁面が実に重厚なんですよね。


 A寝台車。最後尾車。ロイヤル−スイート。
 最後尾を専有の展望個室は前代未聞のものでした。


 スイートは最後尾の向い合せソファが再現されています。
 そしてベッドの重厚感。堪りません。

 ロイヤルは、ベッドを畳んだ状態ですね。広げればダブルに。


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 残念ながら編成の写真は頂いていませんが、この編成が揃い走るところは魅力いっぱいでしょう。最近は8幅対応の運転環境も多いですから、出番も少なくないとは思います。JBF辺りで拝見したいものですね。また、SATO氏作との共演なども……。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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