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2018年04月10日

【作品紹介】てりやき様のC11。7幅というベストバランス!?

 C11の大きさって、PF自走させられるギリギリでしょうか。
 無論、魔改造などすると話は別ですが。手を血に染めない(カッターやハンダコテの扱いには注意ですよ!)範囲ではやはり、ギリギリです。

 多分、現状での究極でしょう。


 まず。7幅ゆえのベストフォルム。
 6幅主義者としては悔しいのですが、その優位を素直に認めなければなりません。ランボードと缶胴の細さのバランスが、正にC11ですから。

 そして、缶胴と微妙に隙間の開いてるサイドタンク。
 理想を申せばサイドタンクの厚みが欲しい? しかし、そこに進んでしまうと8幅という別ジャンルの作品に足を踏み入れてしまいます。
(8幅が悪いというわけではなく、スケールと言うかバランス計算が別物ですよね)

 あと7幅のメリット。6幅の世界観に違和感なく受け入れられてしまいます。
 機関車が一回り大きいくらい、というのは印象として間違ってはおりませんから。




 サイドビュウ。完璧……。

 拘ったのは、第一動輪の上がヌケている……ことだそうです。テンダドライブでは難しいことではありませんが、これはタンク機ですからね。
 あと、第二動輪と第三動輪の間の隙間とか。ここが詰まってると確かにC10・C11らしくないですから。

 先輪が二関節のようで、ここだけはちょっと気がかりです(ふらつきとか)


 動力系の配置。言われないと分からない……(笑)。

 受光器の低い部分の上に電池boxを乗せることで、前後と上下をギリギリまで詰めてます。動力のMモータは横置きで落とし込みギア。

 電池boxの配置は7幅ならではで、後ろ1/3はコールバンカーのプレートで隠せているわけですね。


 内部です。言われてみれば分かるのですが、実に複雑な。受光器の感度は問題になりそうですが、キャブ窓からギリギリ光を通すのでしょう。
 s-brickなど使うか、2018年の新PFシステム(wifiらしいですが全く情報が出てこないですよね)などで劇的改善なるか?


 バックビュウ。こっちを前にすることも少なくない題材です。
 
 従輪の台車枠がいい感じです。省略されてしまうことが少なくないですけど、ほしい部分ですから。




 走行動画です。

 それにしても……これまでのてりやき氏作品との作風差異に戸惑っております……(笑)。初の日本形・初の国鉄蒸機でこの水準です。
 このクオリティで他題材にも? という期待も膨らみましょう。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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