でも、発表聞いたときは驚きました。
http://www.sankei.com/photo/story/news/180111/sty1801110017-n1.html
路面電車に全席指定の「観光列車」です。それも新造車。それも標準型の低床電車(新潟トランシスのいわゆるブレーメン形)ベースで。
いろいろな意味で思い切った企画でありましょう。
それをいきなりレゴで作って来られるryokuchakuma様の選択眼もなかなか鋭い! この題材を作ろうとは……普通、考えもつかないですよ!

ウィルソン側です。
アメリカンスタイルのディーゼル機関車……というよりウィルソンが路面電車而も低床車にアレンジされているのが、見事に表現されています。
普通にウィルソン造るのより、難しそうですよね……。
写真だと「目」がちょっと分かりにくいのが残念ですね。ガラスの外側につける事ができたらそっちのほうがいいかもしれません。
低床電車としての造形ですが、スカートで覆われた足回りとかなりギリギリまで落とし込んだ床面がいい雰囲気です。
大柄のZパンタも、ディーゼル機関車ではなくて電車だ! ということを表現してるかのよう。

ウィルソンの完成予想イラスト。ほんとに路面電車でこれやるのか? という驚きなのですが、実際にやっちゃうのが水戸岡鋭治さんですからね。これが走る街は楽しげに見えそうです。
それはそうと、パンタを省略してるのは詐欺じゃね(笑)。

変わってブルースター側。
カラーリングや運行番号表示窓跡にとってつけたライトなどから、イギリスのディーゼル機関車の中でもボンネット型のがプロトタイプなのでしょう。
前面ガラスと目の表現は、こちらのほうが自然な感じがします。ガラスはクリアのほうがいいかもしれません(目が目立ちすぎますか?)。
子供向けのキャラクターですから、派手な装飾類も決まってますね。その一方で床面まで下がったガラスドアが今様の路面電車であることを示してます。

ブルースターの完成予想イラスト。
前頭部はどんな素材で、どんな実装をしてくるのでしょうか(笑)。
余談ですが、先日プラレール売り場に行ったら、定番の「トーマス」「ジェームス」とは別に「大井川鐵道 C11トーマス」に「大井川鐵道 C56 ジェームス」も売ってました(驚)。
大井川のC11やC56の改装機もそろそろネタとして考えられてよいのかもしれません。
(好き嫌いの問題はあるかもしれませんが、あの「トーマス」が地方のローカル私鉄を潤してる事実は忘れてはなりません……)


