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2017年11月28日

【作品紹介】レゴ5udon様の横浜線シリーズ。E233系・205系・103系勢揃い!(2)

 前回記事(E233系中心)。
https://t.co/3Oul0XHcu6


 レゴ5udon様の横浜線シリーズ。今回は205系を。

 横浜線の205系は1988年から1989年に一度に導入されたもの。
 国鉄きっての黒字線でありながら新車には恵まれなかったこの路線への、JR化後ならではの大奮発でありました。京浜東北線が未だ103系ほとんどだった時代ですよ!

 最初7連。1994年には6ドア車組み込んでの8連化。
 登場から26年目の2014年。2-8月の6ヶ月間で、現行のE233系に置き換えられ、姿を消しました。こうしたダイナミックな新旧交代劇は首都圏JRならではの力技ではありますね。
(尤も南武線のような、205・209・E233併存が長かった例もありますけども)

 無個性なような横浜線の205系ですが、山手線からの借入車が1994年に存在してました(ヤテ2をカマ51として)。2段窓の量産先行車でしたので目立った存在でした。

 なお205系自体は京葉線や武蔵野線向けで顔が変わっていますし(所謂「メルヘン」)、運転台増設車も違う顔。更にJR西日本仕様もあるので、趣味的には楽しい系列でしょうか。
 ただ、半端に古いので、乗って楽しいかどうかというと微妙な電車ですけども。



 5udon様作品は先に作られた山手線線仕様の色替えです。但し実物とは違って量産車ベースですね。
 7幅……というか、6幅+プレート厚のフォーマットです。6.8幅と申しましょうか。
 これで無理なく、額縁系の顔を再現できてる由。2x2カーブスロープの内側凹みと、6.8幅ゆえの調整部でおでこの部分もそれっぽく。

 前面窓はブラックアウト処理ですがこれは気になりません。それよりも傾斜の表現が嬉しい! 理想を申せば2x4と2x2のタイルにするとよりリアルかも知れませんが。方向幕も無理するなら割愛も正しい割り切りでありましょう。

 この上なく、205系らしい顔になっているのですから。
 ヘッドライトはプリントタイルです。クリアタイルよりも良い雰囲気に。
 下部ステップ表現も見逃せませんね。


 山手線先行時は3連でしたが、今回4連化。クハ+モハ+モハ+クハの編成は安心感ありますよね。3連だと未だコンパクト感ありますけども、4連だとそれ以上の長い編成というイメージになってきます。




 クハ205形。
 全長36ポッチ(中間車)で3ドアという構成は同じく。ドア幅と戸袋窓に与える余裕。

 タイル組の前面額縁部ですが、近年のL形タイルのお陰で乗務員室ドア窓を適切な場所に入れられてるのは注目です。そしてベストな角度の前面傾斜!

 ドアは1プレート分の凹みでメリハリ。6幅+プレート2枚というボデイに於いては強度面でも貢献してそうですね。


 モハ205形。
 車端部はステンレス車っぽい雰囲気。いや実用的に6幅+プレート2枚を成立させるための実用的構造でもあるのでしょう。
 ステンレス車らしさというと、205系等の1980年代後半から1990年頃までのステンレス車に見られた、細リブを通した形状。所謂 軽量オールステンレス車に見られる特徴をレンガブロックの裏面で再現しているのが注目されましょう。

 グリルブロックだともっと前の世代のステンレス車になってしまいますし、平板にすると90年代半ば以降の雰囲気なのですよね。
 JRだと211系や213系等。はたまた気動車でキハ85等にも応用できるかも知れません。若干コストは上がるので使い所次第ではありますが。

 ドア部分は山手線仕様なので小さめの窓です。パネル側面の表情が良いですね。


 モハ204形。
 パンタがややあっさりなのが残念。全体の質感が良い意味で「重い」ので、パンタも重厚な表現だと似合うと思うのでした。一方、床下機器は新濃灰で適度なボリュームでしょうか。関山も造りこむ方ではないので、適切な評価かどうか何とも申せませんが。しかし車体とのバランスは良好でしょう。

 なお、屋根は6幅です。車体の6.8幅との落差が、そのまま雨樋表現になってる由。これもこのスケールの役得でありましょうか。


 クハ205。反対側。
 奇数車と偶数車の作り分けは難しい……とか思いましたら、ジャンパ栓とスカート周りの造りに考慮があるのでした。


 205系は先にも触れましたけども実物のバリエーションはかなり豊富です。応用でいろいろな展開が考えられましょうね。その意味でも今後が楽しみであります。


 先代、103系との並び。
 昭和から平成に移り変わる頃の並び。昭和の電車と平成の電車、明確な!


 また、205系から今に続く二色帯のラインカラーとなったのでした。
 
posted by 関山 at 23:24| Comment(2) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
形式ごとに分けて紹介していただき、恐れ入ります。
205系は少し前に3000番台(八高線)をつくったことがあります。
個人的にはこの「魔改造版」の顔がとても好きです。
前回は適当につくっただけなので、いつかちゃんと作り直したいです。
身近なのは1100番台、1000番台、1200番台ですが、ブルーの仙石線も捨てがたい...
Posted by 5udon at 2017年11月29日 22:07
◆5udon様
 形式ごとの解説は一番楽しいですから(笑)。
 
 205系はバリエーションも多いですから、いじりがいのある題材だと思います。そのうえ関西ベージョンもあるんですよね。仙石線のも個性的ですし。

 自分は味気なくてあまり好きな電車では無かったのですが、そろそろ魅力の再評価をしなきゃいけないのかもしれません。
Posted by sekiyama at 2017年12月13日 23:39
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