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2017年11月06日

【作品紹介】やまこ様のJR西日本 221系。7幅の本格派? 完璧な3色帯表現

 JR西日本の221系電車は1989年、東海道・山陽本線新快速や奈良線快速用に登場した電車。デビウから30年近く経っていますが、今なお流麗なデザインは色褪せること無く。やや「バブルカー」な過剰仕様も今見ると微笑ましい。

 やや老朽化が心配されておりましたが、近年は更新修繕で綺麗な姿を戻しつつあります(座席数の削減など、実態に合わせた改造も)。「新快速」からは既に撤退していますが、転用先も山陰本線京都口や奈良線など。未だに「都落ち」には至っていません。

 未だ113系や117系も残っている状況下ですから、当面は安泰では無いでしょうか。

 レゴでは関山作、エース君作、超豆茸様作があります。
 ただ、拙作を前提に申せば、ベージュ濃淡に青という三色の側帯が難しいのですよ。


http://legotrain.seesaa.net/article/419534905.html
 結局、濃いベージュは省略してしまってます。
 2015年なりのベストを尽くした感じではありましたが。


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 先日(11/3-5)の阪大レゴ部が学祭「まちかね祭」に出展した、やまこ様の作品です。。現状はショーティのディスプレイモデルですが、ポテンシャルの高い作品です。


 7幅で、車体高もそれに合わせて取られています。ここは造形上有利な部分ではありますが。然し、そのスケールでも三色帯は難しい。青の帯、ピンストライプと言ってよいほどに細いんですね。

 なんとポチスロの組み合わせで、ピンストライプを表現してきました。
 車体に対する、帯の色比率がベストなものに!



 前面はキャノピー系部品を使わない造形です。ガラスの細分化は好みが割れるかもしれませんがベストな形状を狙う上では意識されるべき表現でしょう。
 ガラス色をトランスブラックにして、かつ非常口のフレームも意識して黒で表現するとガラスの細分化は気にならなくなる可能性が高いでしょうか。

 それよりも、窓の下のカーブスロープ使った滑らかなラインが第一印象として飛び込んできます。ここが凄く、221系らしい。

 前面下部の逆テーパ部分も省略されていません。ここの角度、大事なのですね……。但し後退角は省略されています。水平方向か垂直方向か、二択が迫られる部分かも。


 側面。丸みの強い車体断面はカーブスロープで構成されています。側窓のすぐ上からカーブが始まるので流麗さが強調されていましょう。
 側窓は、横組み3幅分。奇数幅の横組は整合性が取れないので(3幅だと、7.5プレート分)避けてしまうものですが、この題材・このスケールにはしっくりきています。
 上下方向の窓の大きさから来る開放感は221系の重要な特徴です。
 
 現状でショートボディですが、将来的にはフルスケールモデルも想定されているとか? 窓とドアを一組づつ挿入すると、小気味よいフルスケールになりますね。

 車体裾も、ポチスロで絞込表現があります。


 屋根表現は複雑なベクトルの混ざったものです。平面感はこの題材に合っていましょう。


 連結面より。新パーツ使ったホロ表現がユニーク。
 これまでのトレイン制作の文脈とは、ひと味違う表現や解釈が持ち込まれた、斬新な作品でもあります。

 ここから、盗めるもの・学べるものは沢山ありますしょう。
 新しい表現は、常に意識されるべきと痛感させられたのでした。
 
 そして、フルスケール化、編成化をお待ちしております。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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