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2017年10月07日

【鉄道作品日本形】西武5000系 レッドアロー。所沢合わせにして、富山合わせ??

 所沢での、「所沢ブリックフェスティバル」合わせで用意したものです。
 所沢……といえば、西武のお膝元ですからね。

 ただ、5000系なのは別の心づもりもあったりします。いや、最近は北陸での催事も少なくなく、幾つかの車輌は黒部市内某所に臨時貸出となっておりますので(笑)。

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 西武鉄道5000系「レッドアロー」は、1969年秩父線開通に合わせて製造された、西武鉄道初の本格クロスシートのロマンスカー。足回りを同じくする通勤車101系とともにそれまでの「質より量」の西武の車輌の、大きなターニングポイントとなったものです。

 西武、の名称が流通や野球でも知られているために模型や玩具化される機会もこの種の電車にしては多い方でしょう。

 1990年代に西武からは引退(正確には、ニューレッドアローに車体を更新)。現在保存車1両を残すのみ。
 ただし、3連2編成(現在は3連と、2連1本づつ)の車体が富山地方鉄道に譲渡されているのはご承知のとおりです。地鉄仕様に関してはryokushakuma氏が何度もチャレンジされています。最後の作例では、前面窓の仕様を拙作の参考にさせていただいた次第です。
 

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 先ずは、制作過程からを。


 簡単な手書き図を元に、取り敢えず形を作ってみました。

 5000系の形状は、流麗な中に、ライトケースが真四角大仰に構えてる! というのが本質だと思うので、その方向性を強めに意識。ライトケース丸みを意図的に強調してみると……。

 しかし。なんだか違和感?


 別角度より。西武5000系の顔ってもっと「直線的」なのですよね。
 これって、1960年代の丸み至上からの、1970年代的転換点であり他社というか他分野のデザインでも以下略。


 その辺を、踏まえた微改良案(右)
 というか、先頭車は2両作らねばならないので並べて比較です。簡単な修正だけなので手戻りだって少ないですし。

 窓の下の赤い部分を思いっきり真四角に。
 前面窓も幅を広く見せる方向に。
 おでこ部分も角ばり表現に改め。ただし、標識灯は省略してしまいました。


 改良版車体完成。横組みが伴う電車の車体として、極めてスタンダード?なものです。 
 前面は横組みを1幅(ライトケース)と3幅(フロントガラス及びその真下のアルミ装飾部)をプレート挟んで設けて、全体の寸法的帳尻を合わせる。


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 そして 完成。所沢のブリックフェスティバル、前日でした。
(もっと早く完成させて、広報などで使ってもらえればよかった。主催の方、申し訳ない!)


 実物はデビウ時4連。1970年代のうちに6連化されていますが、手持ち資材の関係で3連に割愛です。

 車体色は白かクリーム(タン)で凄く迷いましたが、作ってみると後者で正解でしたね。全車だと美白すぎて印象違ったかも?

 製作したのは1969年。デビウ当時の仕様です。
 前面には愛称表示機も愛称表示板もない、シンプルな美しさを見せてた当時。

 ……とても地鉄仕様にはなれないですね。このママですと(苦笑)。


 クハ5500形。トイレ付き。6連化時に全車トイレ付きになっているので、以後はこの形状のみでした。


 クハ5500形。トイレ無し。4連時代(1969-1977年頃)だけに存在した形状です。6連化時にトイレ増設改造され、元からトイレ付きの車と同じ形状になりました。


 クハ5500……モハ5000……


 同じ顔同士、並べて。




 中間車。モハ5000形。これもパンタ付きのものとそうでないものがありました。番号の奇数偶数で分けるやり方だったそうです。

 2挺パンタのかっこいい中間車。ゴツめの初期の集中式クーラー。2挺のパンタを結ぶ引き通し母線。やっぱり、かっこいい。

 なお、レゴ的にはこの車両が動力車です。
 9Vで落成させましたが、PF化の準備工事がしてあります。


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 活躍シーン、もう少し、お待ちを……!
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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