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2017年07月04日

【作品紹介】阪急ブリックミュージアムの展示品たち(三井様作品)

 作品紹介カテゴリで良いかどうか判断に迷いますけども、でも、一過性のイベントではなく長期間前提の展示品。【作品紹介】カテゴリに致しましょう。

 4月27日のオープン。開設間もない、5月21日の訪問となります。


 ブリックミュージアムのある三番街プロムナード。落ち着いた雰囲気。白タイルのシンプル感がレゴムードを盛り立てます。そしてカラフルなタイル!
 踏み台。子供が作品を見やすいような配慮がうれしいですね。


 製作者のプロファイルです。経歴は、全てが伝説のごとく。
 ところで、髭生やされてイメージ変わられたなぁ(笑)。


 もともとミニ水族館があったところですから、「水族館」は必須でありましょう。

 サンゴの物量が印象的。色使いも鮮やか! 水槽というより、潜ってみた感じの色使いかもしれません。

 で、ウツボさんが可愛いぞ♪


 タコは明石出身者ならではのこだわりなんだだそうです。可愛さもリアルさも共存した造形でありましょう。


 鎧兜(多分実物大)。そして金屏風。
 大型作品のインパクトは嬉しいところです。

 はい、そこで金屏風の価格算定をbricklinkとかで行わないこと!(笑)


 そして、肝心の阪急梅田駅。
 現代の姿の再現です。

 線路は7本7号線迄。奥行方向をギリギリまで使っているので2本割愛なのは致し方なし。

 走行を前提とした鉄道模型的な見せ方ではありませんが(※)、静的展示の中でのベストを尽くしたものであることがわかります。電車が動けない分、ミニフィグの「動き」で魅せてもいるのですね。なお、フィグ1体1体のポーズも三井様のこだわりで、誰かにおまかせとかじゃないそうです。

 ※:それやろうとすると、常時オペレータ付添必要になります。また消耗品の補充やこまめな修理やメンテナンスが必須となってしまいます。期間を限ったイベントでないと不可能です……。


 三井様の阪急電車は、窓枠の銀色(灰色)を全周の表現にしています。
 設置場所のライティングなど考えますと、茶色1色の電車は沈んで見えるリスクがあり、その対策として窓枠目立たせるのは正解ですね。


 電車は4編成。手前から9300系。
7300系(? ワンハンドルマスコン車)。5100系?(ツーハンドル車)。9000系のようです。

 9300系のパンタグラフ。意外と古典的な部品を使っています。いやまぁ拙作も同じく旧ヒンジのパンタアーム仕様ですけども。

 7300系・5100系は3連の窓をくっつけて連続窓としての表現です。この割り切りは思いもつかないものでした。阪急電車を作る上で、一つの可能性というか文脈だと思います。

 ところで。下に降りる階段。よく見ると手すりの表現。凄く細密に見える。真似しよ!


 改札側から見た全景。言葉を喪わせるものですよ……。


 電車アップで。5100系?と7300系? 電車の文脈は特に申すことはありません。古いタイプの阪急電車は既に2800系をだいぶ前に発表してますので、自分なりの答えは見出してますし。
 
 ところで降車ホームと乗車ホームで、ミニフィグ配置のベクトルが違う!
 前者では改札に向けて歩く人を中心に。
 後者では、静止して電車を待っている人と。なるほど!


 そして9300系。この前頭部造形は衝撃的なものでした。

 柱越しに、向こうの電車が見える様子も良いものです。
 

 改めて全景。梅田の構内見下ろせる喫茶店が1号線側・9号線側両方にあるんですけど、未だに入る機会がない。次の大阪行きの際には絶対に入ってやるぞ!
(たかが喫茶店程度で……)


 そして。阪急沿線再現ジオラマ。

 要約と省略の美学です。これ、センス無いと出来ないのですよ!

 これを眺めてて何かを思い出すかといえば、そう「8bit」な世界観なんですよ。
 ファミコンやMSXあたりのADVやRPGのマップ的な、抽象化・記号化された世界。

 その文脈に気がつくと、更に魅力を増してきましょうね。


 三宮付近では、さらっと、山陽電車が再現されてる(懐かしい3000系? それも旧塗装!)。
 家屋やビルの窓にヘッドライトブロックの底面を使うのが良きリズム感とインパクト。
 そして、線路や道路の繊細さ! です。横組でライン入れる。


 ポートタワーの造形!


 こちらは阪急9000系でしょうか?

 港湾地帯のコンテナが色鮮やか!


 西宮北口から宝塚へと。
 甲陽線・伊丹線等の支線も省略されてないのですね。

 宝塚の大劇場は未完なのでしょうか。ここはやや残念ですが




 大阪・梅田。十三から梅田への区間、この面積で上手く抽象化されたものと思います。

 京都!街の文脈を神戸や大阪とは変えているのが印象的です。
 そして電車は地下線に潜ってく。


 見ごたえある展示でした。
 また、再訪したいものです。二度目だとまた違う見え方もありましょうから。
 見せ方・魅せ方では「盗める」ものも多いと思いますし。


 最後に。梅田レゴストア。結構広いお店です。
 
 このバイク、またがり記念撮影OK!だそうです(店員さんに確認済)。ただ、事前に一声は掛けたほうが良いとは思いますが。
 

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<追記:甲子園球場>



 甲子園球場です。西宮球場に非ず(笑)。
 阪急の施設内に、阪神の聖地がくるというのも、時代を感じさせますよね。

 ……って話はともかく、建築模型としてこの品質です。
 断面を見せる展示もなるほど、と思いました。

 そして、照明灯の精細さ。


 煉瓦も蔦も美しい。あの球場ならでは。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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