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2017年07月03日

【実物鉄道】5月21-23日の関西行。備忘録/昔住んでた街へ/「人類の進歩と調和」!?

 個人的な備忘録です。
 目的は、茨木市立命館大いばらきキャンパスでの「いばらき立命館day」への参加・協力のため。

 ついでに、久々にまったり関西行したいというのもありました。

 

 5月20日土曜日の夜、いつもの京急。浦賀発。
 横浜発2230の「グランドリーム横浜81号」合わせで出発です。

 たしか直前まで阪急電車(P-6)造ってました。
 現地1泊のみ、持ち込みも阪急電車4編成に絞ってるので荷物は少なめ。でカートはいつもの重装備ではなく簡易軽量のもの使いましたが(貰い物でタダ)、これが耐久性皆無で泣かされる行程でしたよとほほ。

 カートは良いやつ使いましょう。重いけど。
 なお、お馴染みのサカイダンボールは上方を少し潰して、標準的コインロッカーに収まるサイズにしてます。こうしないと、イベント後に遊びに行けないですからね!


 JRバスの夜行便はYCATではなく、ほぼ隣接の一般バスターミナル発。
 ただ、こちらには階段しかなくてバリアフリー化されてない。待合室もない。YCAT発の新参事業者の方が恵まれてる?

 余裕持っての到着。なお、2230町田駅経由なので、最悪横浜線で追いついてリカバリは可能ですが……。


 乗車。今まで、3列夜行の真ん中の席(B列)は避けてきました。B列だけ安いって事は特にないし、早めに予約すれば避けられる席ですから。
 ただ、今回は早割席(ハマの特割)がB列しか空いてなかった。物は試しと。

 窓がないのは気になりません。夜行ですからね。
 で、左右ともゆったりしてるのも悪くありません。

 問題は空調の吹き出し口がないこと。
 こればかりはバス事業者ではどうにもならず、メーカーレベルでなんとかしてくれって事案ですが、空調がケチり気味だと暑いんですよ……で、窓際と違って吹き出し口での調整ができない。これには参りました。

 あと、横浜→町田はかなりストレス溜まる道程です。一般道ストップゴー繰り返しですので。

 ただ、それでも今まで避けてきたドリーム号の横浜便(旧「ハーバーライト号)」は、車両置き換え(エアロキングからガーラ、平屋化)で快適になり、利用してみようという気になったのは事実です。
 ハーバーライト号や横浜昼特急は3列エアロキングの中でも特に古い車が配車される傾向あって、クレイドル教信者の自分には選択肢外にならざるえなかったのです。
(クレイドルか否かで、夜行でも昼行でも疲労が全然違います……)


 暑いのは難儀しましたけど、他は悪くないのです。
 おなじみ足柄休憩。


 例によってバスいっぱい。JRのエアロキング同士が並ぶとこ見られるのもそうそう長くはないのかもしれません。
 昼便の最前列だと楽しい車ですが、それ以外ではデメリットが多いですよねぇ。荷物載らないし。上下方向の狭さは如何ともしがたい。


 関東バスのフラッグシップ。ドリームスリーパー。
 新幹線より高い高速バス。凄く必然性を疑うのですが……。客付きはどんなもんなんでしょ。かつての「銀河」の需要を狙ってるのか。

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 あとは特に記すことなく、大阪駅7:53着。
 ここで某氏と合流して、茨木の立命館大へ。

 凄くどうでもいいことですが、関山はお出かけのたび、「割とつまんないもの」を忘れ物する癖があります。コンタクト外したあとの夜間用メガネとか、ライトニングの充電用ケーブルとか。いや大事な物忘れるよりはいいんだけど。

 今回は、ブラウンのシェーバー。
 緊急調達して、ものすご〜く久々にT形の簡易カミソリで髭を剃る。面の皮が昔よりはぶ厚くなったのか、(シェービングクリームなんぞ使わずとも)特にカミソリ負けすることはなく。これはこれでありなんかしら。お肌がバリゲードなのは自慢できない。

 立命館での催事そのものは、大盛況でした。
 こうした大学の地域交流は下手すると人集めにくいものですけど、茨木は場所が良いのでお客さん(地域の親子連れメイン)がたくさんやってくる!

 これ、出展側にとっては大事なモチベーションです。
 また、阪急電鉄さん・大阪モノレールさんといろいろお話できたのもよかったかと。

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 忙しくて昼飯抜き。夜は近くのモールのフードコートでみんなでわいわい。
 フードコートでもビールのあるリンガーハットは
 
偉い。あと美味かった。

 さて。
 帰りはこの日のうちだと安い便がない。思い切って翌日月曜日夜帰りにすると2000円以上安くなるので、それなら一泊できてしまう。茨木のネカフェ事情はあまり良くないようなので、隣の高槻へ移動と。


 高槻駅。昨年の7月にも来てますので10ヶ月ぶりか。
 そして、関山がン十年前、ちょうど木造駅舎が今の橋上駅に建て替わった頃に住んでた街でもあります。思い入れだけはあります。

 なお、やよい軒探す気力はなしw 一度行きたいんですけどねキラメキラリ。

 半ば勝手知ったる阪急方面への商店街歩いて今日の「宿」へ。ポパイは凄く当たりハズレの差がでかいんですが、高槻は当たりと記しときましょう。

 フードがない代わりに、持ち込み自由というシステムです。まぁ、個人的にはコンビニ飯買いに行くのも面倒くさいわコンビニ飯とネカフェのフードでは価格も大差ないってこと考えると、フード有り持ち込み不可の方が有難かったりするのですけど。

 まぁ問題はないので、関西の定宿決定か?

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 翌朝、10時に茨木駅でけーにっひ氏と待ち合わせしてますが、少し時間あったので昔住んでた街をぶらりぶらりと。確か10年前にも同じことしてるので、10年ぶりですね




 深い意味はないですけど、関西の一部事業者のバスの好きなところ。後輪の巻き込み防止ガード。昔に比べて減ってる感ですが、高槻市営では未だ健在!

 えーと、関山はシトロエンとか昔のアメ車とか、初代インサイトとかリアスカート付いた車が大好きなのですよ。無論、関西のバスの巻き込み防止ガードも対象と。あぁできたら左右両サイド付けてほしいなぁ(無茶だ)


 駅を北の方へ。でかい西武は昔のまま。
 そして子供の頃「天神様」とか云ってた上宮天満宮の大きな鳥居。


 上宮天満宮の参道。今思えば、大きな神社だったんだなぁ。ただ、今回は駆け足でお参りする時間は取れず。


 駅から5分ほど。昔住んでた集合住宅(4階で8室。某社社宅)の現状。跡形もなし。
 いや、googleでそんなのわかっちゃいましたが、10年前には残ってた某社社宅も今は近くの幼稚園の園庭になってる由。

 いや、自分もその卒園生ゆえ、幼稚園のほうが盛業中なのは寧ろ嬉しいのですけど。

 丸石の擁壁は昔のまま。ここはよくよじ登って遊んでましたけど、今思うと低いなぁ。
 社宅の方は3DKに家族4人で生活してて、今思えば狭かったけど、それをそうとも思わなかった時代の幸せ。ここで型番3桁時代のレゴで遊んでたこととか思い出したり。
(今の日本、住宅事情だけは良くなりましたよねぇ。他のことは知りませんけど)


 時間も殆ど無いので、駅に戻ります。

 (自分の居たとことは別の)幼稚園の送迎車。えーと、見事にジャパリバスw あと、リアスカートも嬉しい。関東だとこの水準の改造車は見かけないものなぁ。


 高槻駅北口の再開発はアルプラザ。
 凄くどうでもよいんですが、10年に一度くらい倒産報道のされる、イタリアの某航空会社のようなマークと色で、あんまり縁起良くないと思うんですが(笑)。

 ただ、高槻という街は自分が居た頃よりも人口増えて発展してるところです。
 衰退の気配さえ無いのは、嬉しいことではありました。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 さて、けーにっひ氏と遊びに来たかったのは「万博記念公園」(含む、「expo70パビリオン」「国立民族学博物館」)に他なりません!

 ここは一度、1日掛けて回ってみたかったのですよ。

 流石に自分はエキスポ70大阪万博世代ではありませんけど、万博公園は幼稚園の遠足で来てますから純粋に懐かしく、また高槻に居た最後の春に関西の名所を家族で文字通り駆け巡ったとき、エキスポランドに民族学博物館も訪れてますから。


 広い。ここにパビリオンが3つくらいあったはずです。
 万博記念公園でARかVRのサービス始めてくれたら最高でしょうねぇ。スマホかざすと当時のパビリオンが再現されたりするんですよ!

 まぁ、当面は脳内VRで我慢ですが(笑)。


 お目当て「鉄鋼館」もといexpo70パビリオンへ。

 ここは比較的近年の大阪万博再評価の文脈の中で、放置されてた鉄鋼館を蘇らせた施設。1970年へワープさせてくれる、タイムマシーン!


 中に入って。ミュージアムショップと受付のカウンターが当時モノです。この曲線とコンクリートが堪りませんっ!
 あの時代の公共建築物が、改装もされずにそのまま残ってるようなもの。


 鉄鋼館は展示というよりは、「様々な出し物を行うホール」としての面が強かった模様。そのホール部分。復活させた?演出が素晴らしいのです。

 入ることは出来ず、2階のガラス越しではありますが、その「距離感」も悪いものではありません。

 他展示室は、当時の資料や模型(超精密な建築模型が沢山!)。見ごたえのあるものなのでした。


 「人類の進歩と調和」素晴らしきタイポグラフィ。
 絶対に庵野秀明はエキスポ70の影響を受けてると思いますー!
(エヴァンゲリオンでもシンゴジラでも、はたまたナディアやトップでもいいけどw)


 キューバのパンフ。「新しい人間像」って何なんでしょ。怪しいぞ。


 今は「コートジボワール」って普通の国名になってますよね。


 けーにっひ氏もご推奨なのは「南ベトナム」。

 えーと、1970年では未だ戦争終わってないっーつーの! 勝手に終わらせるな(苦笑)。民主主義の確立とか社会の革新ってなぁ。この数年後にあっさり消えた国でしたねぇ。


 今は亡き国の最右翼はやはり「ソヴィエト連邦」。
 どうでもいいけど、ソ連と書くと悪の枢軸っぽく聞こえ、ソ連邦とかソビエトとか記すと理想国家っぽく聞こえますよねぇ。


 「レーニンの国へ ようこそ!」
 数あるパンフ類の中でも、わざわざこのページを開いて見せてくれるここの管理者の趣味の良さに、けーにっひ氏と感動感涙してしまいました。

 日本語のセンス。微妙に良くないのもポイントです。

 そういえば、チェコスロバキアも「今は亡き国」でしたね。


 今は亡き国シリーズ。
 まさか三洋電機が消滅してしまうとは誰が予想したでありましょうかと。
 

 言われなければ模型に見えない? 

 お祭り広場と、大屋根と、太陽の塔。


 お祭り広場の大屋根の中にも展示があり、ここに登れたというのは驚きです。
 移動導線が「階段」原則というのが当時らしいと言えばそれまで何ですが。

 この模型、よく見ると地下まで再現されてます。


 ピクトグラムは現代的センスですよね。禁煙のマークは時代感じさせますけど。
 

 「♪ ウェルカムトゥようこそEXPO70。今日もドッタンバッタンおおさわぎー♪」

 流石に当時はジャパリバスのごとき、自動運転ではないです。でもEV。


 会場全体の模型もあり。

 これならレゴで再現できるんじゃね? って話題で盛り上がること必須です。というかエキスポシティのレゴストアさん、レゴで作ったexpo70模型、置いてくれませんか?
(せめて太陽の塔だけでも)

 冗談はともかく。この模型を脳裏に叩き込んでから現実の万博公園を見ると、脳内VRでパビリオンたちが浮かんでくるようなきがするから楽しいですよ?

 そんなわけで、此処に想像以上の時間を注いでしまいました。
 1970年へのタイムマシン。ウラシマ効果付き。まさかこんなに濃ゆいとは。


 で、見学時間で割りを食ってしまったのがもう一つのお楽しみ。国立民族学博物館。

 館内撮影自由という有り難さなのですが、写真撮る間もなく2時間半で世界一周旅行ですよここは。もっとゆっくり観たかったよ。

 収蔵品の濃さ濃ゆさ。そして対象の広さは感動的なものでありました。純粋に古いもの昔のままで残っているモノ……ではなく、他文化との接触で姿を変えていったもの、そして現代は如何に? という部分に重点置いているのですね。

 そして、異文化間の相違点よりも寧ろ「共通点」に注目するという、現代の民族学(人類学)の観点が強いのも思想的に正しいことでありましょう。
 開館は1977年で、EXPO70からは7年後。それがまた、EXPO70の「人類の進歩と調和」を伝えてくれているのもまた愉快じゃありませんか。

 でも、難しいこと抜きに楽しく、そして美しい場所です。

 思えば、小学生だった自分が、初めて博物館の類を「楽しい! 面白い!」と思わせてくれたのがこの場所だったのでした。

 なお、けーにっひ氏がこの方面の学徒であること。またインド帰りの帰国子女であることも見学をより濃厚なものにしてくれました。
 どうでもいいけど、この中庭の池。インドの深井戸みたいですよね!


 確か万博記念公園は17時まで。急かされる感じで退場退出。
 あの「お祭り広場」の残滓です。


 モノレール+北大阪急行で梅田に戻ります。

 あぁ、これは1970年当時と同じですね。いや、モノレールははるか後世に「復活」したものですけども。しかし大阪モノレールは大阪万博と同じく「日本跨座式」なのでありました。太陽の塔とモノレールの組み合わせは確か30年越しに実現した光景らしい。


 北大阪急行 千里中央駅。
 この駅は万博後ですけど(1970年に会場線を直ぐに廃止して、千里中央へ付け替え)、やはり万博的な雰囲気を残してます。
 
 コンコースからホームを見下ろせる地下駅、長らく日本では此処が唯一だったはず(今は「みなとみらい駅」みたいなもっととんでもないのがありますけど)。


 1日歩いて汗かいて。
 やっとけーにっひ氏と「サイゼなう」。マグナムボトルを遠慮せず注文できる相方も久々。ワインが旨いのですひたすら。


 「きのこと野菜のピザ」(奥に見えるやつ)はサイゼリヤの中では特に旨いこと判明(ガーリック効いてる!)。これは今後標準にしよう。あぁサイゼ久々に行きたい!

 話もなんかひたすら濃厚でした。また呑みましょうね!


 このあと、梅田のブロックストリートの三井さん作品を見学。
 そしてレゴストア梅田店も。

 この辺は別記事に致しましょう……。
 やはり、時間に追われるように新快速で高槻へ。荷物を高槻のロッカーに入れたのも有りますが。


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 帰りのバスは2016年11月立命学祭の帰りに南草津から乗って「大当たり」で気に入ってしまったウィラーの「ニュープレミアム」。
 無論、関東関西間の3列夜行では比較的安めのこともあります(ウィラーの3列だと一番安いこと多い)。3列でも1+2列でトイレ無しだと避ける人も居ますから不人気グレード? なので空いてるのも有り難い。
 
 運行路線は高槻〜京都〜南草津〜川崎〜新宿。
 大阪の起点が不便極まりない梅田ターミナルではなく、高槻駅前なのも却って便利に思えます。京都経由なので実用も不便なし。
 関東側は新宿・東京駅直行ではなく、川崎で降ろしてくれるのも神奈川県民に便利。


 写真は甲南サービスエリア。
 やはり、バスもトラックもいっぱいいっぱい。


 座席。電動クレイドル系のシートに、前席に脚が届かない驚異のシートピッチ。

 そのうえ、平日発だとB列は使わなくて済むような乗車率。なんか、申し訳ないような。
 
 快適すぎて、川崎までの印象がないレベル(笑)。

 そして、川崎からは京急の「浦賀行直通の2100形」な特急で帰宅なのでした(浦賀発の2100形の特急は平日朝に3本有。その送り込み)。

 いつもと違う、ちょっと濃厚な関西行。
 用事終わって、その翌日は1日遊んで(学んで?)、月曜日の空いてて安めのバスで帰ってくるのも正解かなと思うのでした。
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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