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2017年07月01日

【海外の作品紹介】professorYaffle様の 凄く「格好いい」高架橋。カーブでアーチ。

 高架橋。割と理想と現実のぶつかる工作物です。

 理想を突き詰めるとこんなものが出来るのでしょうか。

 元画像はbrickshelfより
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=570051


 欧州ではよく見かける、レンガ作りまたは石造りの連続アーチ高架橋です。

 ローマの水道橋辺りの文脈が産業革命後に復活した奇縁? 美観だけで採用されたものではなく、経済的・技術的メリットもあってのことでしょう。
 ただ、コンクリート橋が普及・発展・進化・魔進化していく中でこの様式は過去のものになっていくのですが。
(日本では碓氷峠旧線が思い出されるところです)

 で、直線でさえ「頭が痛くなる」ものなのに、この作品は曲線で実現してしまってます。不可能を可能にしてしまってる?


 但し、よく見ると。
 個々のユニットは「現実的」な工法で、「現実的」な物量?で組まれていることがわかりましょう。

 ポイントは、基調色をコストの安い「赤」にしていることでしょうか。
 灰色系やタンは物量に使うには割高です。ダークレッドやダークオレンジも同様。

 で、レゴ赤のラチチュードの高さ、十分煉瓦色に見えるのは皆様もご存知でしょう。

 そして、アーチの縁や装飾にはタン色を注ぎ込む。この程度の使用ならコストも現実性をもってきましょうか。

 構造は、橋脚部分と橋桁部分を分割できそうで(恰も桁橋の如く!)、保管や輸送も「現実的」に見えてきます。

 日本で考えるなら、こんなに高い橋脚は不要かもしれませんね。
 上のアーチ部分だけで低めの高架橋を想定すると、神田あたりのレンガアーチ高架が可能になるのかなぁ……?


 反対側。
 日本型だと碓氷峠のイメージでED42や82系気動車。時代考証捻じ曲げてEF63とか。

 はたまた神田の高架のイメージで思い切って国電各種(木造車からE233系まで!)


 反対側のカーブは鋳鉄製鋼橋か? これは流石に日本では見かけないものですが、やはり産業革命黎明期に見られたものです。
 やはり古典基本色の「青」で組むことで、コストを抑えているように見られます。それにしても桁のボリュームを遠慮しないと凄いことになりますね。

 そして、古典基本色の美しさ。良い意味でのレゴらしさ、色彩の美しさにつながっています。


 真上から。
 走行しているユーロスターは中間車基準で全長34ポッチです。もちろん6幅。
 
 このままの構造・寸法ですと、入線車両は制限されるかもしれません。近年の日本だと8幅フルスケールも一つの潮流ですから。ただ、欧州の実物でもあるように欄干部分をもっと低くすればそうした制約は緩くなることでしょう。
 寸法が更に大きくなってしまいましょうが、何らかの大半径カーブレールを(me-models等)使う手も考えられます(ただ、meのカーブはやや強度無いので、高架橋の強度メンバーにはできませんけども)。


 すぐに叶う夢ではありませんけども、叶わない夢ではないような気がしてきます。どなたか、挑戦されてみませんか……?
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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