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2017年06月23日

【作品紹介】超豆茸様のJR東海313系。「独自解釈」による今様国鉄形。その上かつてない大量生産!

 313系電車については以前、DYSON氏の作品紹介

2016 02/21「dyson様のJR東海313系電車。国鉄型の今様として。凛々しく、そして柔和に。」

 でも触れましたが、JR東海の標準車として、かつての国鉄型的な規格で上手く作られた、丁寧な電車です。隠れた名車かもしれません。
(無論、静岡地区と高山本線と紀勢本線に「オールロングシート」の観光需要・長距離需要を全く無視した車を投入した罪は帳消しになりませんが)

 で、この313系の特徴の一つは、とにかく大量生産車であるということ。
 趣味的にはつまらないどころか、細部のバリエーションが豊富に生まれてる。そこもまた国鉄型的といえましょう。
(バリ展といえば今から静岡とか高山とか気勢に、クロスシート改造車投入しても良いんですよ。もし、やってくれたら株主になっちゃう!)

 ここで参考に。dyson氏作品。(撮影dumi様)


 また、エース君も313系を作られてます(撮影クロック様)。


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 さて。
 今度の超豆茸様の作品は、その大量生産に拘った?長大編成仕様です。
 ミニマム2連で走る車両ではありますけども、名古屋地区での長大編成も日常ではありますからね。


 313系の造形は先の2作(dyson氏・エース君)でほぼ固まった……かと思いきや、別解釈・別技法での表現も未だ成立するのでした。これは、まるで113系など貫通国電顔の表現が人によって異なっているがごとく。

 超豆茸様は前頭部を平面に見立て。それゆえにヘッドライトの位置・形状が妥協のないものになっています。車体裾の張り出し部分もまたこの組み方ならでは。

 なお、平面に見立てつつ、組み方は複雑なものです。貫通幌を芯に、6幅分の横組と側面へのタイル出しで成立しているのですから。その精細感はひしひしと伝わってきます。 
 それ以前に、スカートも含めて立体のメリハリがはっきりしているため、平板な印象は皆無なのですが。


 真正面より。フロントガラスのポチスロは全体に流動感与えています。
 で、この顔、113系・115系などの「後継者」としての雰囲気を感じさせるんですよね。その上で近代的・無機的なところは超豆茸様作品の味わいと。




 一方で、側面は大量生産ゆえの割り切りも見られます。
 凝りすぎてコスト高で長編成に出来ないのよりは、この割り切りも一つの正解ではありましょう。省略なく、313系らしいのですから。

 台車は、そろそろバネ表現なども行ってほしいかなと思います。ホイルベースを伸ばして、その間にエアサスや各種リンク類の表現を行うと、大きく印象は変わってくることでしょう。

 以上が、基本造形の紹介です。あとは編成例など。


 先ずは2連+2連。ローカル仕様にみえて、意外と多くの線区で見られる編成。東海道線でも大垣〜米原間とか。


 連結部分。ターンテーブル+ボールジョイントによる連結器は実用・ルックスともに優れたものでありましょう。理想は旧型連結器ですが、コスト的に障害になりますし。




 片幌ですので、片方の前頭部には幌表現あり。 また精密感が。
 また、ヘッドライト部分は1x1ブロッククリアではなく 1x1ヘッドライトブロッククリアを使っています。これもありといえば有りですね


 連結部。連結面間距離で不利な両幌ですが、転落防止幌も合わせることで姿を整えています。外幌の取り付け、よく見るとなかなか合理的。


 パンタグラフのアップ。日本のワンアームパンタは割とゴツいですから、この円筒表現は有りでしょう。


 3コテ。静岡地区だとコレに211系繋いでたりしますよね。無論全ロングの駄目編成ですけど。


 こんどは6両編成。いよいよ大量生産といえる製造数ですね。


 6連でも、3+3だとまた印象が違います。2/3/4/6と様々な両数の編成が居る形式です。


 無論、6コテも。


 そして、最大数連結の8連!
 中京新快速はこの長さが欲しいですよね。


 で、新快速(特別快速)であっても、何故か2両編成が混ざってたりするのが313系の楽しさ。113・117系時代の秩序感ではなく、その前の153・155・159・165系をデタラメに繋いでた時代を思わせる……とかいうと大袈裟でしょうか?
(1980年頃まで、中京地区快速は古い急行形を適当に繋いで走ってた由。それで何とかなってた時代……)





 米原か大垣にて。西の新快速との出会い。223系と313系、それぞれに個性的です。
 東海道本線は静岡県(熱海〜浜松)を除けば、113系が主力で僅かな117系が居た国鉄末〜JR発足期に比べ、大きく快適になったといえるでしょう。

 ええ、静岡地区さえ除けば!

 閑話休題。超豆茸様の作品、先の223系よりも拡大に顔表現の精密度上がってませんか? 貫通型のほうが精密精細にはなる傾向ありますけども。
 


 少し前までの、未だ223系が乗り入れてた時代の大垣駅といった風情。
 ここにはJR東日本の185系もやってくるわけで、なかなか賑やかな拠点駅です。

 大垣は昔は何もなかった(165系の大垣夜行時代)とこですが、今はコンビニ増え、少し歩けばネカフェもある。ここは良い方に変わりましたね。

 
 次の製作予定は211系と伺っております。そうなると、静岡地区やら中央西線のちょっとカオスな編成も再現できるようになり、一層楽しく?なることでしょう。
 あと、かんたんには出来ないかもしれませんけども、中央西線に居る元セントラルライナー仕様車も何時か検討願いたいです(前頭部の帯処理 難しい?)。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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