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2017年05月30日

【鉄道作品日本形】153系「新快速」の大改修計画

 153系「新快速 ブルーライナー」は2010年ころの作。
 もう7年も前の作であり、いろいろ古くなってきたので2015年のJBFを最後に、最近は休車状態。

 但し、今なおも大好きな電車の一つ。
 嘗て高槻という街に住んでおり、通過していく姿は恨めしくもあり、憧れを募る存在でもあり……。
 但し153系には快速(東海道線で言えば「普通」)運用もあり、また大阪〜神戸や、湖西線等で時折乗車機会はありましたが。阪急6300系ほどの意地悪ではなかったのですね。思い入れはなおさら深く。

 そして、新快速(急電)の歴史語る上で忘れてはならない存在でもあります。
 15分間隔での「待たずに乗れる」スペシャル・ラピッド・サービスは1972年の153系投入と同時に始まったものでした。その後の姫路から湖西線方面までに広がるネットワークもまた今の隆盛に繋がるものでありましょう。
 1980年。117系のモハ52以来の急電専用形式、117系の投入で153系は退役します。わずか8年間の活躍ではありましたが、その意義は大きなものでした。

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 左が改修前、右が改修後。

 旧作(左)の問題点は、車高が高くてそれゆえ、どうしても「ウマヅラ感」が抜けきれなかったこと。改善の為の小改良は繰り返したものの、根本的な解結にはついぞ至らず。


 さて。右に見える。115系を先日制作しました。
 115系では車高を思い切って1プレート下げてしまう。

 実は153系新快速のあとで同じ寸法で155系・475系も制作しているので、国電急行形・近郊型が揃ったときの整合性の面で寸法は弄りにくかったのです。しかし、そろそろ思い切る時期と判断。
 そうすると115系。ウマヅラ感は皆無(まぁ、もともと高運転台は有利ですが)。その上横幅方面のワイドさまで感じられるほどに。
 1プレートの差異って、物凄く大きいのです。

 153系の改修は、115系に合わせることになりました。
 1プレート分の寸法は窓下からの捻出です。

 厄介なのは窓下の帯巾です。2プレート分もテストしましたが帯巾狭すぎて違和感あり。資材面でも不利なので(そんなにミディアム青のプレートは手許に無い!)、思い切って窓下帯1ブロック分に。

 正面窓は色々まよいました。
 115系同様にクリアブロックを斜めはめ込みも試しましたがどうも違和感。試行錯誤の末、以前922新幹線軌道試験車や、82系気動車で行った表現がベストの様です。

 貫通扉はピラーの細さを表現するため、新型の2x2窓で。

 スカートまで付けてみると、まぁまぁ納得のできる顔になりました。


 仮想連結状態。実物の連結状態の写真を見ると一目瞭然ですが、貫通国電顔の高運・低運は結構高さが違うのですよ!
 低運顔の「おでこ」はとっても広く、それが愛嬌ともなってました。
 高運顔はおでこも狭く、凛々しさになっています。其々に良さがあると。
(ただ、153系や401/421系など両方の顔がある車種だと、どうしても低運顔に惹かれますけども)



 ならんだところ。


 やはり、改修前153系は今の水準では苦しいですね(苦笑)。

 改修にあたっては屋根肩もポチスロに。7年前とは供給状態がガラッと変わってしまい、プレート中心で組むよりも寧ろローコストになってしまいますから。AU13ももう少しスマートにしたいと。

 今度のJBFに、地元の題材としてぜひとも間に合わせたいところです。
(そして何時かは155系や475系も改修して……)
 
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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