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2017年05月19日

【鉄道作品日本形】阪急9300系のリメイク完成「伝統と、大胆」



 短期間での制作ですが、完成。(製作中記事)

 阪急9300系は2003年に導入された、阪急でも久々の新車。1974年以来長らく活躍してきた6300系 京都線特急車を置き換えるもの。

 また、阪急では久々のアルナ工機以外への車輌発注ともなりました。

 日立のA-TRAINという枠の中で、最大限に「阪急電車」のブランドに挑戦。伝統を護りつつ大胆さもあり。半流線型と言いたくもなる前面形状に、大きな側窓。飾り屋根まで載せるこだわり。そのスタイルは神宝線用の9000系にも続きました。
 が、その後はより堅実な1300/1000系へ移行。虚飾のないシンプルさという意味でより阪急の伝統に相応しいのは1000系列の方なのでしょうが。然し、それでも9000系列の大胆さと過度なまでのエレガンスに憧れ抱くのです。

 9300系は京都線の特急・快速急行に充当。ただ、今の「特急」は往年の急行並みの停車駅数であり。
 まぁ、快適と高速を多くの利用機会与えてる意味で、評価してよいのかも知れません。幼時に6300系特急の止まらない駅で、何時も通過してく特急恨めしげに見てたことは忘れられません(今はその駅も特急停車駅です)。

 レゴでは2014年に一度制作しています。
 当時としても不本意は残る出来ではありました。3年越しのリメイクが実現した由。リメイクにあたってはyamatai氏のCADや、三井氏の展示用作品を意識したのは言うまでもありません。両者あってこその作品です。

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 9300形 実物の1号車で梅田よりの制御電動車。パンタグラフ2基。

 半流線型の前頭部は3面折妻+貫通扉の半ポッチ突出で形成。
 折妻の内部はプレートでガッチリ固定であり、見た目より強度有り。

 前面窓は実物の印象よりも大きめ? ただ(三井氏のように)3プレート分の横組にすると0.5プレートの整合性が取れません。


 サイドビュウ。4幅分の横組という作りゆえ、かなり変なところに分割線が入りますが、これも思ったほど違和感はないみたいです。

 3幅分の窓って元来のレゴの寸法に殆どありませんので、その意味で新鮮!
 なお、窓位置や窓寸法的に1-2次車想定ではあります(9300/9301/9302F)。

 阪急の特徴たる銀色の窓枠は、上辺のみの表現。
 車番は良い表現が思いつかず割愛。社紋(hイニシャル)はメタリックの丸プレートで表現。
 



 9300形の屋根上。9300系の特徴たる飾り屋根は、2014年版のL形パネル式の修正になりました。古い表現ですが、満足はしています。
 
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 9870形。実物の3号車。
 実物では機器の殆ど搭載されない付随車ですが、レゴトレイン的にはこの車が動力車。近年の運行状況鑑みて無論PF対応。


 9870形。床下機器は空気系のみ表現。

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 9800形。実物の7号車。パンタグラフ2基の中間電動車。
 二挺パンタの中間電動車って好きです。


 9800形。電動車はそれっぽく箱っぽい表現で床下機器ごまかす。
 台車のホイルベースを2014年版より1ポッチ伸ばしているので艤装スペースの余裕は減っています。コレばかり致し方なし。


 全車共通の台車。近年のシンプルなボルスタレス台車を意識して造形。
 軽快な印象になるように。ただ、2014年版ではホイルベースを詰めて(車輪間1ポッチ)全体の印象で失敗したため(足回りがちんちくりんだと、車体も変な印象になる!)、今回はホイルベースを車輪間2ポッチに。軽快だけど、堂々。
 そして、車体も堂々とした印象に。
 ディフォルメモデルの難しさと楽しさです。そして、台車は大事。

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 9400形。実物の8号車で京都寄先頭車。
 モデルでは1-3-7-8という省略4連になりますが、鉄道模型でも「基本4両」だとこの抜粋になるみたいですから間違いじゃない?


 おでこから飾り屋根に繋がるラインはカーブスロープで円やかに。
 2014年地点でも1x2のカブスロは有りましたが、供給状態は良くなくて潤沢には使えませんでしたね。今は大量供給され入手もしやすく。
 ポチスロと並んでビルドを変えつつある部品でしょう。

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 先頭車同士並び。前照灯形状は9000Fのと9001F以降のものでどっちが良いか決められず、左は9001F仕様、右が9000F仕様。ライトを1x2プレートか、1x1プレートx2にするかってだけのことですけども。

 連結機能は今回は割愛で、形状優先のダミーカプラー。
 一時期は9300形(すなわち梅田側)に7300系の2連造結する運用もあったらしいのですが……。何時か再現したいですね。

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 屋根外し状況。


 PF動力車以外インテリア有。簡素なものですが。


 内装の見せ方、というよりは車体構造です。
 センタードア周辺だけ順組にして、センターポストにする。また、両端ドアの内部も2x3パネルで補強を行っています。というかこの補強が事実上車体強度を支えてます。

 蛇足ですが、もし9000系も作るならもっと普通の構造で済みそうですね。
 
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 先輩。先々代の京都線特急車 2800系との並び。
 実物ではあり得なかった並びではありますが(2800系は今世紀入る前に全廃)。
 然し2800系と同じ時期の2300系はその末期、9300系と共存した時期も長かったですね。


 9300系は背高ノッポに見えますけど、冷房装置の上辺では同一高さになるようにしました。電車の車体最大高さは概ね、冷房装置の上辺であり、すなわち車両限界の影響下にありますから。



 更に大先輩?

 流石に別記事に致しましょう。お楽しみに。



posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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