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2017年04月27日

【作品紹介】駅は限りなく、重く。どんな列車が似合うのか?(もりりん書房様)


 鉄道系が羨望禁じ得ない、スターリンゴチックな駅舎。

 良い意味で権威主義……というのも妙な言い方ですが、権威的・威圧的なルックスは雰囲気を盛り立てます。形状というより、色彩バランスが「重い」のでしょうか。

 抑圧的体制下でその上戦時体制。重くるしい時代を感じさせるではないですか。
 而して、治安は未だ良好に保たれている。混乱は未だ、迎えていない。

 それでも、春はきます。花壇の鮮やかさが目の救いとなっています。


 ホーム側より。
 
 この駅にはどんな列車が似合うのでしょうか。
 駅の作品は多々見てきていますが、ここまで列車を選ぶ駅は初めてです。

 コミュニストグリーンの共産圏客車。引っ張る機関車も無論東側機。
 或いは、DRG時代の独逸の列車か。華やかな流線型機関車。而してその炭水車には鉤十字が誇らしげに。
 はたまた、戦時下・空襲下でも定時発車を守り抜いたフライング・スコッツマン。
 豊かさの象徴たる鮮やかなストリームライナーであってさえも、ここに横付けされると戦争の影を隠し得はしない。華麗な列車であっても、どこか感じる重い世相。


 駅前。「この世界の片隅に」。自動車は軍用車か。
 出入りするのも兵士や軍人たち……。

 あぁ、この世界にも、本当の春が訪れますように。願ってやみません。


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 この作品は6月に迫るジャパンブリックフェスト(6月9-10日)合わせですが、鉄道卓ではなく(残念?)、ミリタリー合同卓用の制作だそうです。

 窓の小ささと開口部の少なさが重さのポイントでしょうか。
 この種のデザインでも、窓が大きければ明るく開放的になるはずですから。その意味でテーマに沿ったビルドに成功されていましょう。

 センターのアーチの使い方が巧いです。灰色→茶色→タン色の三重になっている部分が綺麗。アーチに沿った丸タイル「○○○○」は、何か略号とか年号とかが刻まれているのか、象徴的な装飾か……?

 サイズは32x64程度か? 輸送の便は考えられているようですね。
 ホームは2両分ですが、寧ろ頭端式においても様になるかもしれません。ガラス屋根とアングル柱が印象的です。
 
 JBFでのジオラマ展示、楽しみです。
 文字通りに鉄道卓とは違う色、見せてくれるわけですから。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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