1990年代まで現役であった、紛うことなき名車の一つ。
その姿から「いもむし」の愛称でも親しまれました。現場では「流線」とか言われてたとか。名鉄には他にも流線型電車居たのに(850や5000 パノラマ他)、3400だけが流線型という扱いだったのですね。
以前から製作予定には入ってましたが、名古屋行に合わせて緊急制作してる次第。

手前はテスト用の全長29ポッチ版。実物が18m級ゆえ、やや長すぎと判断。奥の27ポッチ版が決定稿です。

設定年代は戦後、1950年代から66年ころまでの姿。所謂「更新前」。
塗色は旧特急色。落ち着いて品のある、そして今のレゴで作りやすい色です。
車体はいつもの旧型電車の作り方です。ワンパターン言うな(笑)。但し、更新前の丸みのついたドアが再現できて何か嬉しい。
足回りはスカートで覆う。隙間がやや大きいのは走行性能とのトレードオフです。
台車にはイコライザ表現も。

流線型造形は幾つか迷いが有りましたが、思い切ってスカートからヘッドライト下まで一度に傾斜させてしまいました。左右は隙間を「見えないもんと割り切って」挟み込む。 「へ」の字になってしまうのはスマートさとのトレードオフ。現物ではそれほど気にならないのですが。半ポッチずらしや積層的表現で段差ができるよりはマシと?
(無論、この辺の表現は適材適所であるのは言うまでもありません)
4両分の資材が流石にないので(あると思ってたタン色のプレートが足りねぇ!)、とりあえず3両編成で(実物も3連時代あり)。
進捗微妙ですが。まぁ、明日までもう1日あるので大丈夫でしょう。


