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2017年02月06日

【作品紹介】yamatai様の国鉄客車群(cad)。スハ43・スニ40・スニ41・マニ37他

 久々に作品を紹介させていただきます。
 CADではありますが、まとまりよく、現実的なプランで、かつ、マニアックでもありますので注目に値します。


 基本となる? 国鉄旧型客車。
 左からスハ43・オハ46・スハフ42・スハ43。
 
 過度に精細にするよりは制作の工数・コストを控えめにしたコンセプトです(これ、拙作と共通する割り切りです!)。
 全長は32ポッチ。旧型客車では問題になるシルヘッダの表現は色差表現。
 青い車体に対して濃青使っていますが、CAD(LDD)で見る分には違和感がない。濃灰系も使えると思ってましたが、濃青も現物テストの価値はありそうですね。

 屋根には6215丸2x3ブロック使用。
 この部品の問題点は新灰はかなり潤沢な供給があるのですが(宣伝:カンザンブリックで取り寄せ出来ます!)、新濃灰が未だ供給がない。旧濃灰はやや高い。
 
 自分は国鉄旧型客車は45度スロープ使用。新旧灰色が比較的低廉に大量入手できますから。ただ6215でも新灰なら先述のよう大量・廉価入手可能ですので(一時期は高かったのです!)、もう好みの問題かもしれません。

 気がかりなのは窓幅。窓幅6プレートに対して窓柱2プレートだと、やや窮屈な印象か? スハ43やオハ35では窓幅1000mm 窓柱450mmだったと思いますので、窓幅6プレ、窓柱3プレがバランスよく思えるのですが如何なものでしょうか?
(シートピッチの狭かったオハ61やその改造車、スロ62だと窓6プレ+窓柱2プレがしっくり来そうです?)


 インテリアも想定されています。窓からシートバックが見えると見栄えしそうです。
 トイレ部分は茶色ブロックで固めていますが、これも窓から見ると仕切り壁に見えることでしょう。
 
 車体色は青で想定されていますが、茶色も混ぜると却ってリアルなのは言うまでもありません。スハ43・スハフ42ならどんな機関車が牽いても様になります。活躍は稚内から鹿児島まで、実制作されたらきっと「役立つ」はずです。



 こちらは荷物車。スニ40形。
 1968年ころから投入された。ロールパレット積の貨車形の車。こんなのが混じっていたのが1970-1980年代前半の急行列車・急行荷物列車でした。懐かしい。

 側面は特殊な部品(供給が不安定な貨車ドア等)を避け、横組にすることでリブのある貨車タイプの側面表現としています。結構リアルかも知れません。特に、他表現では不可能な手すりや表記板のディテール表現が魅力的です。
 また、ドアの位置を考慮して車体からのずらし位置も調整されてますね。なるほど!

 あと、車端部表現。横方向のリブこそ割愛していますが、それを補っているのがバー部品使った雨樋(縦樋)の表現です。この存在感。精細感!
(ただ、使用されてる4095の青が激レア部品で……。現行の63965に青がなく。Φ3mmパイプの青を切断するのが現実的かもしれません)


 同じく荷物車 スニ41形。スニ40に一般荷物室を設けたもの。
 一般荷物室部分のドアの凹表現が印象的です。荷物車のドア、奥まって付いていたんですよね。

 そして、こちらでも車端部の雨樋表現。
 よく見ると順組・横組を複雑に組みあせた構成であることもわかります。車両の性格上、最後尾を締める役割も多いことでしょう。この作り込みは際立つはずです。


 スニ41の反対側。こちらが最後尾でも絵になるはず。あぁ縦樋の部品の問題、巧く解決しないものでしょうか……。


 スニ41のサイド。ドアの作りがよくわかります。
 床下に注目。中梁の魚腹型も表現。ブレーキ系?の配管も。


 こちらは同じく荷物車でもマニ37形。スハ43と同世代の特別二等車スロ50を改造したもの。やはりロールパレット積専用車で、旧型客車改造の荷物車では唯一の青塗装でした。
 先のスハ43とも共通しますが、ドアデッキ廻りの作り込みに注目です。
 ステップ部分がL形パネルで張り出し。この表現は精密ですね。

 荷物ドアは無論、凹み大きめの表現です。

 シルヘッダ及び雨樋の色差表現も成功してるように見受けられます。


 マニ37形のサイドビュウ。優等車改造ゆえ、荷物車といえど堂々たるもの。
 表記類は良いアクセントになりそうです。


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 旧型客車の屋根の色。
 そして、パレット荷物車の雨樋……くらいしか制作上での問題も無さそうですね。

 青い旧型客車。1970-1980年代の国鉄を表現できるこのプロジェクトの実現に期待しております。曳くのは青い直流電機でも(EF58! 或いはEF62)、赤い交流電機でも(ED75。ED71も有り!)。またDD51やDE10にDF50。流石に蒸機の時代ではないでしょうが……(末期のC62やC57がぎりぎり合うか?)。

 また別設計が必要になりますが軽量客車の寝台車もできると編成の幅も広くなることでしょう。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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