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2017年01月31日

【作品紹介】エース君パパ様の、同和鉱業片上鉄道キハ303。全面4枚窓気動車への挑戦(CAD)

 エース君パパ様の片上鉄道(岡山県 1991年廃止)への思い入れ!
 以前も、DD13および客貨車を完成されています。
http://legotrain.seesaa.net/article/438889388.html
 CAD
http://legotrain.seesaa.net/article/444096013.html
 実制作

 その際に気動車も制作される旨のお話伺っておりましたが、その構想も見えてきましたようです。





 同和鉱業片上鉄道キハ300形(302・303)。
 元国鉄キハ04形。更に元の形式は41000形(1932年)

 全面4枚窓の、古典的形状の機械式気動車です。元はガソリン動力だったものが、戦後ディーゼル化されたもの。1980年頃までは私鉄払下げ車が意外と残っていたものでしたが、現役の気動車としては1991年まで残った片上鉄道のものが最後となりました。

 微妙な後退角というか丸みのついた4枚窓の前面は昭和初期の気動車によく見られてものですが、レゴトレイン界隈でその表現に挑戦した作品はなかったと思われます。微妙な角度つけ、どう考えても難しそうですから! 無論、平面に割り切っちゃったら元も子もありません。

 丸みのほうは3x3のラウンドプレートで処理。そのままだとキハ41000系にしては丸すぎですので、そこに窓や前面下部の1x4系カーブスロープで形状整える。

 結果として、戦前気動車の4枚窓が再現できちゃっています。
 片上鉄道ではヘッドライトの窓下2灯化を行っており、これは好みの分かれるものでしたが、この作品では前面のアクセントとして成功しています。

 さて、前面だけでなく側面もみどころ。
 気動車の小さな二段窓が並んだ側面。尋常の横組み表現ではなく、2x2タイルのピラーに、1x2タイルの窓ガラスを組み合わせたものになっています。

 強度面、構造面で成立するかどうかは未知数? しかし、現物で実現したら相当なインパクトになることでしょう。微妙に凹んだ窓というのはあり得なかった表現ですから。
(無論、インテリアは論外。動力化にも支障をきたす表現でもあります。後者は9V化であったり、或いは客車列車の増結車という使い方でも逃れえる問題ですが)

 更には、台車も。
 1950年代までの気動車の多くはバーフレームの華奢な台車を履いてた。通常のトレイン車輪ですとどうしてもゴツくなってしまいます。ここを敢えてテクニック軸車輪に。大胆な発想ではありますが、レンダリング版画像見る限り、なかなか似合ってはいないでしょうか?
 理想を申せば、何らかの「バー」を組みわせた装飾台車枠があると更に? でも戦前気動車らしい華奢さの表現が大事であること、教えてくれてます。
 
 国鉄気動車色+白帯のカラーリングも美しい。
 このカラーリングでの前面2枚窓の自社発注車キハ310形。或いはキハ42000系払下げのキハ700形という展開も有りえましょうか。

 また、キハ41000系自体が全国で。また払下げ車が多くの私鉄で活躍した車です(客車化されたり。電車の付随車になったりも)
 バリエーション展開の楽しさも有りなのです。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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