何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
教材用等の大量調達もお任せください

◆◇◆◇◆◇◆
レゴの「全て」を世界から。日本語日本円・品切れなしのパーツ調達!
絶版パーツ、絶版セットもOK。廉価な中古も扱。


絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、
とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


◆◇◆◇◆◇◆
カスタムパーツ(BBB他)・カスタムキット(ME Models)の取寄せも

2017年01月31日

【作品紹介】エース君のJR四国5000系電車。ボリューミーでかつ、スマート。

 2003年に導入された「マリンライナー」の二代目です。
 JR四国の5000系電車3両+JR西日本の223系 5000代2〜4両の混結で運行されている由。とはいえ、5100形のグリーン普通合造車以外は223系の亜種ですが。また5100形はJR東日本の流儀の車でもあり、首都圏以外では珍しい存在。
 東と西の電車がJR四国の電車になっていると言えばよいのか? この辺の合理性?は案外「国鉄的」なのかもしれません。


 5100形先頭に。
 2階建て車で先頭車になると前面形状も難しいものですが、大胆かつダイナミックに処理したものです。また先代のクロ212形の柔和な顔つきに対して、5100形のアグレッシヴさも対照的なもの。

 エース君作品、「後退角の二枚窓」にこだわり、巧く角度つけて前面形状を捉えておりましょう(薬師山氏の流儀で)。シャープな感じが伝わってきます。
 おでこ部分も微妙に凹んだ位置にあり、実車の微妙な傾斜の表現にもなっています。
(あの傾斜、かなり無理しないと再現し得ないものなので、大胆に割り切ったのは寧ろ正解でしょう)

 ヘッドライトは複雑な形状のものですが、1x2横長に解釈したのもあり。実車の癖の強さが抑えられているかもしれません。


 側面はカラフルなラインが美しい。ダークブルーと良い対比です。

 ダブルデッキ部分の側窓もスッキリ仕上がっている印象。階上部のカーブウインドウはいろいろな方法が行われてきた部分ですが、素直に45度クリアスロープ使うのも正解に思えます。窓サイズが過大じゃないのも、全体のバランス面で好ましい。

 ダブルデッカーは得てして過度にボリューム感が出すぎてしまうのですが、この作品ではスマートさも感じられるのです。階下部分の車体裾を45度逆スロープなどで絞り込んであげたら更にスマートに見えてくるかも?

 なんであれ、この5100形はエース君作品のクオリティアップ作でもあります。
 側ドアの微妙な凹みも効果的です。


 普通車5200形・5300形。こちらは何時もの223系?
 
 いやしかし。
 あの世代のステンレス車は新濃灰車体の解釈が多かったのですが、本作では新灰ベースに。車体裾が新濃灰ですのでメリハリが付いています。実車も車体裾にはリブがありますので色差表現はありと。

 理想を申せば即ドアの凹み。凹みは無理でも沓摺表現があると化けてきそうです。

 前面は223系+貫通扉。北陸の521系にも共通しますが個人的には好みの顔です。
 平面キャノピー+貫通扉の表現もベストなものでしょう。

 前面下部のポチスロ逆転による絞込も大事な表現です。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆





 5100形前面の小改良版。
 ポチスロに依る前面窓の「隙間埋め」を行っているようです。

 個人的には改良前の方が好みです。「隙間」もセンターピラーの代わりとしての、視覚的効果がありますから。また、窓ガラスでのパーツ分割はできれば最小限でお願いしたいなとも。すっきり感と鋭角感がスポイルされてしまってる?
 
 とはいえ、試行錯誤は大事です。
 試さずに駄目と思うよりは、こうして形にして見る意義は大きいのです。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック