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2017年01月25日

【イベントレポ】1月15日 梅小路レゴ展示会本レポ 鉄道篇(1)

 1月15日の「梅小路レゴ展示会」レポート、遅れながらも。

 その前に個別作品紹介を優先したりもしましたが。個別紹介したものは掲載少なめですがご容赦ください。また、ミリタリ(軍用列車)系は濃厚故、別記事を起こします。関係者の皆様、もう少しお待ちを。

 前回記事:
1月15日 梅小路レゴ展示会 暫定版レポ
http://legotrain.seesaa.net/article/445959529.html

 今回記事は、暫定版とはすべて写真は別テイクです。


 ryokuchakuma様(作品のみ嵯峨氏預かり参加)の9600が、嵯峨様のオープン客車を曳く。9600こそは使われていませんが(動態保存機ないんですよねぇ9600は)、梅小路のスチーム号を思わせる雰囲気。


 taizoon様の扇形庫と、100系新幹線。


 583系。dumi様制作のトラス橋渡る。
 そういえばウチの583系。未だ「あおなみ線運転会」には持ち込んだことが無いのんでしたっけ。あと2回で叶うとも思えないので、これは貴重なシーン?


 dumi様・嵯峨様の管理エリアは狭いながらジオラマ的作り込みが印象的でした。
 催事展示、この方向性もありだと再認識させられます。モジュールビルよりも一回り小さいもりりん様の建物も雰囲気、合ってますし。

 気動車の2-3連はこの雰囲気が合う(キハ52 薬師山様・キハ55は拙作)。
 逆に新幹線とか似合いませんけども。


 広くはないけど、こういう並びもできるのでした。
 本線の特急電車と、支線への気動車普通列車。


 ミリタリ島。車両限界の概念が違うので……というか世界観も違うので、分離も見識かもしれません。

 この長大編成は、恰も「移動要塞」の如き重厚さ。
 宮崎アニメ(或いは「雑想ノート」的)味に溢れます。


 機関庫や小さな駅も。世界観が整ってる。


 新機軸キッズコーナーと、デュプロトレイン。主催のかう゛ぇ様のコレクションです。デュプロトレインはまとまったコレクションの話は殆ど聞きませんので、こうして集まってるとなかなか壮観です。

 手前の阪急電車と叡電はデュプロトレインの足回りの上に2x4や2x2のブロックを敷き、その上に通常レゴの車体を8幅で組んだもの。子供が気軽に触れる強度を確保しています。モーターも入っており、自走も可能。

 時間帯に寄っては、子供でいっぱい!でした。
(人がいない時間に撮影してるのです)


 エース君と私の秘密の世界(笑)。

 近鉄2200系の良さがわかる方少ないのは残念。近鉄が伊勢に達した初めての電車であり、名阪特急の始祖でもある。日本初の長距離用電車として、電車史上での名車なのですが。流線型じゃなくて箱型電車なので、地味な印象は否めず?
(そのうえ、現在的評価として未だにマスプロダクツの模型にもなってないのは痛い。せめて鉄コレくらいには?)

 エース君のは、1970年代現役末期の姿。大阪線急行とかに使われてました。
 一部クロスシート残っており、今でいうとこのVXやDF的使われ方。
 拙作は1950年代の特急時代。


 展望車、モ2303を先頭に。2両目は元貴賓車の2600号。
 豪華さじゃ「しまかぜ」にだって負けちゃいません?


 モ2200形。1930年製の初期型。末期は3ドア化。
 中間車はク3100か、サ3000か。付随車も3ドア化されたものがほとんどでした。

 最後尾はモ2227形。1940年の後期型。この車は末期まで2ドア転換クロスを維持しており、同じく特急格下げの2250系(3ドア転換クロス車)とともに大阪線の長距離客へのサービスを行っていたのでした。

 決して5200系(VX)が












突如現れた変異種ってわけではないのですね。


 モ2227形を先頭に。
 近鉄の特急は1947年に、戦後復興の一環としてスタートしたもの。2227形がサ3000を挟んだ3連が基本です。当時は中川乗換で名古屋を目指してた由。ただ、中川以外はノンストップです。
 2200系の特急は新旧ビスタカーが揃い、名古屋線の改軌で大阪〜名古屋が直通できるようになった1959年頃まで続いていました。以後、急行用に格下げされた由。1974年に全車廃車。
 この種の弩級電車は支線転用もできないので、長寿にはなりにくいのです。


 2200系に現存車はありません。
 しかし、もしどこかの工場の隅で残されていたら……? 後進たちに囲まれて。


 会場にいらした、小学生くらいの方の持ち込み作品。
 500系か700系か? 新幹線意識されたという鋭角的な列車。大胆なパーツ使い。かっこいい。将来に期待の持てる作品です。


 たるご様のキハ110形。JR東日本の一般型気動車の主力車。
 緑の縁取りが印象的です。車体は白なのですが、視覚的に薄緑に見え、実物の印象に近いという。


 taizoon様の、ドイツ系プレーリー。
 10194エメラルドナイトのドイツ機風アレンジ……を超えた作品です。全長を詰めることで引き締まった力強いスタイルに。これはこれで、ドイツ機の一つの文脈ですよね。


 10194の、英国のA3パシフィックを模した割にぶっといマッチョなスタイルは賛否割れましたが、ドイツ系アレンジだとマッチョさはなぜか気になりません。無論スマートな03や18には見えませんけども。しかし、客貨両用の1C1(プレーリー)なら? 不思議と絵になるのです。
 4.5vと12vの文脈、取り込んでるのも大きい。


 牽いてる客車は、今や貴重品のエメラルドナイトの客車とそのアレンジモデル。
 この客車だけ再販しやがれ、ビルンの無能ども!!

 売れ残ってはワゴンに山積みになる男児向けアクションテーマや米向け版権物よりも確実に売れるとおもいますよ?


 引き続いて、もりりん様のシェイ式。
 カーブをゆく姿こそ、そのメカと限界設計の真骨頂です。




 縦型ピストンがちゃがちゃ動かして。
 ユニバーサルジョイントとベベルギアで動力伝達。流し撮りでその凄さが伝わってくる。なお、モータはPF-Lですので、結構な牽引力を誇ります。
 



 つい先日(2016年12月)デビウしたばかりの大阪環状線323系。 一度乗ってみたい。新世代の通勤型。
(どうでもいいけど山手線の新型E235系は計画通りに増えてくんでしょうか? 環状線の方が先に全部新車になってたりして?)

 碧月様のJR西日本標準車の顔つきは実物よりも流動的で、スマートなのです。

 よく見ると、側ドア廻りが結構変態的な組み方です。
 ドアを3段分で横組み。ドア上に1幅分の横組。それぞれ0.5プレート分の端数がデてきますが、それをドア上で1プレート挟んで帳尻を合わせてしまう。




 Dr.ペイ様の丸ノ内線500形。2016年JAM以来久々のお披露目。

 実物が譲渡先のブエノスアイレスから里帰りしておりますが、本線復帰に期待したいものですね。この車も、機能性能デザインで日本の電車史に残る名車ですから。

 あと、丸ノ内線新型はこのデザイン引き継いでくれるといいなぁ。
(銀座線が1000形イメージの1000系造ったみたいに)


 k.matsubara様のアムステルダム市電。
 路面電車として一つの限界を極めたモデル。

 自作シールやワイヤーなどのヒョ源も大事であることを痛感させられます。
 関山は手抜き大好きなので、とてもここ迄手がまわらないのですが……。

 しかし、手を入れると感動を与えられるのですよね。手抜き、駄目です。


 この札幌市電も同じ文脈でありましょう。
 精密なk.matsubara氏モデルも、1作ごとの進化を読み取れます。

 次の作品を、心待ちにしております。


 taizoon様のEF65PF牽引の24系25形 「銀河」。
 正統・まっとうな純正編成は久々に拝見したかも。いつも客車だけ貸して貰ってて申し訳ない……。
 ウチも20系を今様リメイクして、EF65PFに合わせてみたいものです。


 dumi・嵯峨様エリアにて。
 エース君の京都市電(広軌1形?)。シンプルなパーツ構成なれど、クラシックトラムの味と要素をすべてセンスよく盛り込んだ作品。PF車両(魔改造の類いなし)としての極限設計も特徴。小さいけど、よく走る!のです。
 このまま、ディテールなど盛っていくと更に化ける予感する作品でもあり。

<次回に続きます>

posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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