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2017年01月05日

【作品紹介】ルビー様の新幹線E3系。遂に編成に。可愛い「こまち」/雪中野外撮影

 先方の記事「レゴで秋田新幹線E3系こまち」。
http://simlego.seesaa.net/article/445380452.html

 先方の記事の切り出しで思わず唸ってしまいました。
「2017年は何の年かな? ……そう!秋田新幹線が開業してから今年で20年の節目の年なんですよね!」
 秋田新幹線の開業(=田沢湖線改軌)。もう20年も前のことなのですね。
 つい最近の事のように思っておりましたのに。

 E3系0代車は1997年の秋田新幹線開業用に当初5両編成で新造。
 すぐに6両編成化。その後最大26編成を数えましたが2013年に引退。700番台(とれいゆ及び現美新幹線)改造されたものの他、2編成が東北新幹線内専用車として残存しています。
 
 丸みの強く、ノーズも未だ短め。どこか可愛らしい姿はまさに「こまち」の名称に相応しいもの。ルビー様いわく
「E3系はかわいい、E6系はかっこいいという印象。」とのこと。蓋し納得です。違う良さがあるのですよね。

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 ルビー様作品は先に先頭車のみ落成。以前にも記事にしております。
http://legotrain.seesaa.net/article/408275612.html
 昨年の福井オフでも各部改良で、かなり完成度高い先頭車がお見え。
 その3両編成化が遂に実現したのです。


 丸みと、かなり下方まで下がったノーズが美しく、それらしい。
 斜めラインの処理にも妥協がありません。

 平面的になりそうな前面造形も、黒い部分に段差つけることで立体感、そして丸みに繋がております。よく見ると斜面の隙間埋めの技術が相当に高度。スノウプロウの処理も見逃せません。


 先頭車(E311形 グリーン車)を後方より。
 車体断面。屋根肩の丸ブロックが美しい。この車両の屋根の丸みはこの部品じゃなきゃ出せないと思われます。
 ちょっと背が高く見えるのも、実物のナロー感を伝えておりましょう。
 上屋根部分やスカートへのカーブスロープの大量使用も丸みを鮮烈に伝えています。

 グリーン車に関しては側窓は横組。ドア部分の順組とメリハリがついて良い感じですね。
 飛行機窓ですが、ツライチになる旧タイプを選ばれてるとのことです。こだわり!

 なお、個人的な好みですが全長(約39ポッチ)が適度にショートに感じられ、バランス感も良いと思います。正しくフルスケールになっているような?
 

 中間車。E326形。普通車でパンタ付。

 近年の新幹線は大きな(大きすぎる?)パンタカバーが強烈ですが、在来線直通車では車両限界の都合でパンタカバーも小ぶりで好感持てるもの。その辺巧く再現しています。 
 パンタそのものはマゼンタという色での再現のため、形状面での妥協があるとのこと、でも、今後の改良が楽しみではあります。

 全長は窓数から決められたそうで、44ポッチ。
 フルスケールに対しても、やや長すぎな印象を受けたのは残念です。他が良いだけに、惜しい! なお、先頭車も含めて台車はもう少し大きくしたほうがバネなどの表現も出来てリアルになり、また車体とのバランスも良くなりそうかも。車輪部品同士がくっついた短ホイールベースの台車は高速鉄道だとどうも違和感が否めません。動力台車とのバランスもよくないですし。


 先頭車。E322形。普通車。
 レゴトレイン的には動力車でもあります。現状では9V仕様。

 全長は46ポッチ。これも窓数から全長を決められたそうですが、E311形同様の39ポッチ程度に縮めたら整ってきそうな感じがします。
 全長を詰めれば部品も捻出できますから、4両編成化も見えてきましょう?


 E311形を改めて。
 背後に居るでぃるてぃっく氏のHSTと何処か近い雰囲気がありますね。
 あちらも在来線での高速運行を志向したものでしたので、似通ってくるのは必然なのかも?

 どなたかE2やE5を作られればという夢も膨らみますが(笑)、東北筋の新幹線名物の混成も今後の技術的課題になってきますかも。ryokuchakuma氏のE4MAXも連結相手として魅力的なのですが……実物では山形新幹線との併結でした。



 あとはルビー様の田沢湖線イメージした野外撮影より。
 
 青空の下、雪原を駆け抜けてく。


 逆光気味に。ローアンで。
 どことなく、JR東日本の広告ポスターやCMにありそうな図柄ですね。その意味でも「お見事」です。
 思わず「雪はそこにあるか」「雪は降りまくってるか」「雪は積もりまくってるか」みたいな(北国には迷惑な?)キャッチコピーを重ねてしまいたくなる(笑)。


 踏切渡る新幹線、というのも山形新幹線・秋田新幹線開業以来の光景。

 普通列車の701系とすれ違う。

 制作物とリアルの背景が絶妙な調和。野外撮影の良さをしみじみと。


 蒼い空。白い列車。光の加減は野外ならでは。

 言葉も出てこない究極の一枚。ドラマチックなシーン。雄弁過ぎる写真は鑑賞者から言葉を奪ってしまいますね……。

 新年より、良いものを見せていただきました。
 
posted by 関山 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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