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2017年01月02日

【国内作品紹介】6n2b2c様のクモハ12。「初トレイン作品」は懐かしき鶴見線の旧型国電

https://twitter.com/6n2b2c/status/815909864014630912
 より。

 6n2b2c様の初トレイン作品とのことです。
 そして、この渋さと仕上がり。

 題材は国鉄、そしてJR東日本のクモハ12053(12052も同型同仕様)。JR化後も鶴見線に1997年まで残った「最後の旧型国電」でした。戦前生まれで17M旧中型車という最も渋い車が、東京のごく近くに残ったのはまことに愉快なことでありましたね。
 無論、2度ほど訪問しています。1986−1992年ころは全線で運用があり、最後の華やかな時代もありました。その頃に。


 非貫通側の前面。片運転台の車をあとから両運転台に改造した車ゆえ、前後で顔が違う電車でした。こちら側が純正の顔です。

 前サボ受けの枠は目立っていたので、良い表現です。
 旧型題材では難しいシルヘッダーも、前面窓の上辺のみに絞った表現ですが、これはこれでメリハリが効いておりましょうか。すべての窓が2x2窓なのもスッキリとした整合性が感じられます。
 クモハ12のこのタイプは側窓が2+2個という配置ですが、そこまで表現するのは無理があるというか無理されなくてよかったかもしれません。窓数自体はきちんと17M級3ドア電車のそれなのですから。



 サイドビュウ。とても端正な感じがします。一部の保護棒付き窓もありですね。
 微妙に凹んだドアと、目立つ沓摺が印象的でもあります。初トレイン?とは思えぬ技量とセンスを感じられるのですが。


 こちらは貫通側の顔です。こちらが好きって方もおりましたっけ。
 貫通幌枠とやはり前サボ受けが良いディテールとなっています。

 さて。
 惜しいのは屋根表現。いやこれはこれで良い感じなのですが、切妻に見えてしまうのが惜しい(クモハ12でも040などは切妻でしたから)。クモハ12052・053は丸屋根であり、雨樋の処理も前後で違ったのですね。非貫通が弧状で、貫通側が直線。そこも表現できると特定番号モデルとしての深みが加わりましょう。

 しかし。
 現状での、旧型電車の公約数的雰囲気を捉えた姿もまた魅力的です。どちらの方向性を目指されるかも、また興味深いことと言えましょうか。いや両方狙うのだってありなんですよ。

 旧型国電はクモハ12やクモハ42など、末期に残ったのは1両で成立する両運転台車。そして一部の例外除けばほぼ全車種が自由に編成組めました。色や全長、ドア数の違う電車が混成も可笑しくはないのです。
 1両から楽しめ、そして数が揃ってくると凄く、楽しい。
 意外と難しくない? チャレンジのしがいのある題材でありましょう。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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