何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
教材用等の大量調達もお任せください

◆◇◆◇◆◇◆
レゴの「全て」を世界から。日本語日本円・品切れなしのパーツ調達!
絶版パーツ、絶版セットもOK。廉価な中古も扱。


絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、
とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


◆◇◆◇◆◇◆
カスタムパーツ(BBB他)・カスタムキット(ME Models)の取寄せも

2016年12月08日

【鉄道作品日本形】ハワイアンブルーに挑戦。伊豆急行100系。先ずは100形。

 近年のレゴの特殊色の乱発は凄いですね。

 自分がレゴ戻ってきた2003年、大昔は夢にも思わなかったクリーム色(タン色)や茶色、サンドグリーンといった中間色に狂喜乱舞してたものです。またダークトーンの供給がどんどん良くなってきたのも嬉しかった。だからこそ東武1720系DRCなんて作品もできちゃったわけで。

 で、この数年でさらに充実しつつあるのがパステルトーン。
 多くは電車に使えなさそうな色に見えて、実は不可能を可能にする力を持ってる。
「ライトアクア」と「ダークアズール」が、なんとか電車に使える分のプレートやブロックが供給されるようになってきました。
(余談、関山は基本「ケチ」なので、高額に過ぎる部品は使いません。というか鉄道車両にはレアパーツは使えませんって! 消費量が半端じゃ無いので)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 伊豆急行100系電車は1961年の伊豆急線(伊東〜伊豆急下田)開業時の電車。1970年頃まで増備が続きました。
 2ドアクロスの、当時としてはデラックス仕様。観光輸送と通勤輸送を共栄させうる車。スタイルは窓が大きく明快、そして端正。
 カラーリングは独特のパステルトーン。未だ電車に使える塗料の種類も少なかったあの時代にはさぞかし大胆。

 2000年頃まで大半が健在でしたが、2002年に全車が引退。
 海辺での軽量車体なんて塩害で保たないものでしょうに、よくぞ50年近く長生きさせられたものです。

 そんなわけで、伊豆へのお出かけでの乗車機会は少なくなかったのですが、なまじ昔住んでた静岡からも、また関東からも「遠くなかった」ために本格的に撮る機会は逃しました。こればかりはかなり後悔しています。
(スカート取り付けや冷房化などで形状壊れたから撮りたくないとか、つまらぬ理由をつけると後で哭くもんです)

 あ、そうだ。奇跡の復活動態保存。103号に早く乗りに行かなきゃ……。



 取り敢えず。基本形式なクモハ100形。両運転台の電動車から。
 1両でサマになると同時に、製作に当たっての問題洗い出し用の試作でもあります。

 最大の懸案だった色……ハワイアンブルーは、これで正解!ダークアズール。独特の重みのある青。
 上半分はライトアクア一択でしたが、下半分の色はいくつか迷いましたから。

 基本は「箱型の電車」ですので難しいところは少ないのです。

 前頭部は貫通型 3面折妻というこの時代の電車のよくある形。1x4のヒンジプレートが使えると随分難易度も下がるであろうこの形状ですが、ライトアクア&ダークアズールにそんなの期待できませんので内部構造で角度を付けています(後述)。


 側面寄りで。両運転台のクモハ100はシンメトリーなサイドビュウが美しい。

 側窓は何時もの横縦ハイブリットですが、大きさ・明快さが表現できたと自負。ライトアクアのトレイン窓あれば使ったかというと、多分使わない(笑)。今はクリア系の使いこなしのほうが楽しくなってしまいました。


 正面より。
 貫通扉はまともな表現諦め、貫通幌で顔を整える手抜きです。
 実物は片幌なので、両運転台ならどっちかは幌なし幌枠のみの顔になるのですが、そこは諦め、潔く。

 尾灯の位置はスケールどおりならもっと外寄りかつ上ですが、個人的な趣味で中寄り且つ下方へ。アレンジと言うか、匙加減。
ヘッドライト周りの青差しは良いアクセントですよね。

 なお、クモハ100形は開業当時は貨物列車牽引用の機関車も兼ねていました。それゆえ他の車両よりジャンパ栓多めの賑やかな顔つき。その辺も再現と。


 一方非パンタ側はコスト面で通常のバッファ連結器。模型的にはこっちを前に走ることあんまりないと思いますので(笑)。

 動力は9Vモータ取付対応で一応、単車運行想定。
 現役当時は単行運行はなかったそうですが、今のクモハ103号は単車運行ですから。


 さて。件の前頭部 3面折妻の内部構造こんな感じ。今までだったらクリップ留めにして強度不足起こるところですが、今回はある程度頑丈に固定できる方法が見つかりました。偶然と言うか現物合わせの勝利。
 半ポチずらしの1x2ジャンパプレートが役立ってます。

 
 伊豆急、未だ続きます。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お金の関係やリソースを他に投せざる負えない状況で、レゴを買うのも遠くなりつつも、時折拝見しております。
クリエーターシリーズを買うだけでも青色吐息な自分が列車モデルを自作できるほどの環境になるのは雲の向こう側です。

さて、「特殊色の乱発」や「パステルトーン」が増えたおかげで、従来では色的に難しいモチーフができる様になったのは喜ばしい状況であることは確かですね。

( 「Lego」と競争している「ラキュー」での事情の話しですと、当時なくてユーザーが希望する色で「茶色」がありましたが、阪急百貨店でヨシリツが「阪急電車」のモデルを再現するためにも採用されたみたいです(実際は不明)。 )とはいえ、あまりにも色の種類が一過的に多過ぎるのも困りもので、時間が経って増備したいときに廃盤色になって再現不能な事態にもなってほしくないものです。
そこらへんのパーツの流通が、より容易になってくれればと思いますが、パーツ調達代行業の方々は複雑な心境かもしれませんと察します。

たとえば、パステルカラーののパーツで
「#70804:レゴムービー アイスクリームマシーン 」のリアバンパーにあるマゼンタ色のパーツ(#7938の白色バンパー部分と似た形状の)など見ると、「新塗装になった新京成の先頭車のバンパー」みたいだなぁと思ったりもします。
(いかんせん、地元じゃないのでそこまで触手は伸びませんでしたけど・・・)

では、新作など・・・楽しみにしています。
Posted by FuJiaXis at 2016年12月12日 23:50
◆FuJiaXis様
 この種のものを作ろうとすると、パーツ買いになりますね。自分は極端に高い部品は避けているので、想像ほどの予算にはなっていません。ただ現行セットに入ってる部品は相場が安めです。特殊色は有利になりつつあります。新京成のピンクも(実物の好みはともかく)再現できそうな雰囲気です。今後もよろしくお願いいたします。
Posted by sekiyama at 2017年01月11日 01:24
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック