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2016年11月25日

【建築作品】二代目辻堂駅舎(1924?-1977)

 辻堂駅100周年に絡む催しなのに、肝心の「辻堂駅」がない……のはちと不味い。

 しかし、現在の辻堂駅はかなり大規模な橋上駅舎です。それも拡張を繰り返しているため「掴みどころ」も「シーンの切り取り」も困難なもの。この種の建築はレゴとは非常に相性がよくありません。少なくとも、自分の手には余る題材です。

 それじゃ、過去に遡ってみましょう。
 

「NPO法人 辻堂の民 辻堂駅の歴史」
(以下写真も引用)


 辻堂駅は1977年に橋上駅舎になる前は小さな小さな木造モルタル。
 これなら、レゴで作れる!


 なお、初代駅舎は1917年。やはり木造でハーフティンバー。
 1923年、関東大震災で倒壊(焼失?)してしまったのですが。

 初代と二代目は迷いもありましたが、80系湘南電車との合わせを考えると(またその時代の優等列車群。青大将や151系等)、二代目は時代も合います。



 やや荒い作りは承知ですが、二代目辻堂駅舎(1924?-1977)。取り敢えず形になりました。

 先に断っておけば、鉄道模型のストラクチャーのお約束で実物縮尺よりも寸法を詰めておりますし、何より資料とくにカラー写真が殆ど無いので、色は適当です。
 それ以前にパーツの都合での妥協もありますし。

 言い訳はともかく。
 
 かなりインパクトの強い窓枠表現は窓の中に二重に窓枠置くことで表現。
(但し不足部分は旧タイプの窓枠で代用。何故か手許にたくさんあるので)

 カラーリングは後年の写真では窓枠の白さが際立っているので、窓枠や縁取りの白を優先してみました。
 壁の色はダークタンが正解の様なんですが、そんなに持ってないのでタンで代用。


 向かって左サイドの窓は目立ちますね。煙突も。


 やや縮小しましたが、此方側には駅務室?があります。
 資料は少ないので適当に嘘ついてますが、鉄道駅はある程度「お約束事」ありますので、その範囲です。
 
 最悪、架空の「木造モルタルの旅客駅 国鉄でも私鉄でも、その気になれば外国形でも使える汎用型」と言い張ればよいのですし。


 で、更に大嘘重ねてしまったのは全く資料のなかった裏側(線路側)。
 まぁ、概ね表側と同じ姿であると仮定すると不自然ではないでしょう。多分!

 なお、辻堂駅のレイアウトは改札を抜けると、写真で右側(駅務室の無い方)へ線路沿いの通路を歩き、その先の跨線橋を渡って(地下通路の時代もありか?)島式ホームに出る流れです。跨線橋は流石に……堪忍してください。


 覗くと中が見えるので、申し分程度にインテリアは用意。
 木製ベンチx3 改札は古風な木製。その上には時計と発車標。おそらくは駅員が手作業で差し替えるような奴です。

 右手に出札口。ここも「想像」ですが。

 なお、1977年の末期だと流石に改札口はもっと近代的になってたでしょうし、出札口も自動券売機になってたと思われます。


 駅務室側も。出札口内部。切符のラックを適当に。
 あとは休憩用?のソファ。
 やはり1977年想定だとマルス端末とか入ってるはずですが、やはりもっと昔の想定。



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 さて、あとは当日これに気がついて貰えるか……。

 でも、架空のものでも鉄道の展示で「駅舎がなんにもない」のは寂しいですし、かと言って辻堂のイメージとかけ離れた架空駅(高架とか、余りにデコラティブなやつとか)ってわけにもいきませんからね。これで良しとしましょう。
 
posted by 関山 at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 建物作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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