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2016年11月08日

【イベント】栃木レゴオフレポート1「小山実験線?」/「最長編成テスト?」

 11月5日の栃木レゴオフ。鉄道関連からのレポートです。

 えーっと。
 10月24日の磯子フェス、未だ鉄道以外のレポートが残ってます(写真編集は済ませた)。
 10月30日の立命館大鉄研展示。まだレポート1/3位(苦笑)。写真は膨大。
 でも速報性ってことで、栃木レゴから片付けてゆきます。

 幸いにも、11月27日(日)の辻堂までレゴオフ会は無いはずですから……。

 なお。
 Tamotsu様が既に自動車関連をまとめてくださってます。餅は餅屋。感謝!
「カーショー&ドリフト&マッドマックス!栃木レゴオフ」



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 会場は小山駅前。
 小山といえば東北新幹線の実験線があり、1977年ころから961形とか921形とか持ち込んであれこれやってたらしい……という認識です(1979年に962形、1981年に200系も加わり、1982年の東北上越新幹線に繋がる、と)
 あぁ思いっきり脱線してる。

 浦賀からは在来線のみであれこれ3時間。但し「休日おでかけパス」が使えるので2600円で往復できます。普段は使わぬ横須賀線久里浜から乗って、大船から上野東京ライン乗換なし「2時間乗りっぱなし」というのも楽で良し。普通グリーン780円はお好みで。
 ともあれ、駅前で広い会場はありがたいものでした。
 主催のpgy167様、感謝です。

 参加は16-20名ほど。
 近年のオフ会としては比較的小規模になるのですが、それ故の「余裕」は快いものでした。また、参加されたメンバーの質的濃厚さについても! 


 鉄道系全景。
 会議テーブル13卓?に、ひたすら線路をシンプルに?敷くレイアウトはpgy167様の発案。
 このシンプルな、而して機能的なレイアウトは今回のキモ。
 
 シンプルであるがゆえに高速で気持ちよく走らせられる(まるで小山実験線!)
 そして郡山操車場か武蔵野操車場の様に内部に展開するパンプヤードと貨車留置能力。大量に用意された貨車はあとで役に立ったのでした……。

 左奥に、JAMでのコンテナヤードが展開しています。ですが、これが妙に小さく見えるのはなぜ?(笑)。

 ともあれ、機能に徹したレイアウトの力をこの1日、見せつけられることになります。


 線路は3線+最内側のパンプ線。
 パンプ線に繋がるのは所謂「自動化ヤード」を思わせる留置線。線群はすべてポイント遠隔操作対応。これはdumi様が用意してくださったもの。電動でポイントがバチバチ変わっていくのは嘗て無かった光景です。

 なお、本線部分は基礎板48x48を敷いてスラブ軌道風に。これが効果大!
 薄茶色のテーブルも地面らしくて良い感じ。


 露払いに走る? なし様の会津鉄道気動車。自作動力の頑張った車両です。
 何時か東武6050系もお願いします……(群馬板倉氏のと合わせて6連フルを見たいのです)。


 既に独立記事にもしましたが、mieshin様のタンク車。皆から「おおっー」と声の上がる貨車。貨車は地味に非ず!

 あと、pgy167様の用意された架線柱も印象的。テクニックパーツの組み合わせで合理的かつ強度確保で作られた近代形。交流電化区間の雰囲気、如いて言えば新幹線的雰囲気も。今回の盛り上げ役です。
 
 架線柱というと、拙作の「帆船マスト転用」もありますが、アレは古風なトラス組で直流電化区間用ですので、この近代タイプの差別化は凄く嬉しい。何時か共演させたいのです。


 ついに実現? 911 + 921-1 + 922初代。

 救援用ディーゼル機関車+軌道試験車+電気試験車編成というマニアック・コンボ。時代考証的には1964-1975年ころとなります。




 この編成。送電停止時に試験車を回送する編成と考えるか、或いは911形を高速で回送してるところと考えるか。まぁ事業用車は何でもありでしょう(笑)。
 今回、911の動力は抜いてきたので実態は後者でし。

 でも、格好いいよね!(同意求む)




 しゅん様のE6系との並走とか。時代が合わない?(世代にして3つくらい違う?) 気にするな! 高速並走は気持ち良いものでした。


 しゅん様E6はシンプルなレイアウトのお陰で、良さを発揮できてる感じです。
 滑るような滑らかさ。



 最内側パンプ線。各線へのポイントが電動化されてる! 整然とした配線もまた美しい。
 
 そして最外側線をゆくdumi様のDD13が牽いてる列車。なんじゃこれは!
 「大物車」(意訳)が2両連なる光景。まさか拝めるとは。


 超絶大物列車。前についてるのは大物車じゃないような気がしますが、気にしないことにしましょう。でも列車砲と大物車、鉄道車両としてみると類似性が多いんですよね。


 シキ0086-10形式(レ おー は る とぅ)。じゃなくてレオパルド列車砲。みんな大好き!
 Dumi様作品ですが、この種の運転会に出てくるのは珍しい感じ。3+3-3+3の足回りも安定しています。

 日本形の機関車や車掌車との組み合わせは「戦車道」の行われてる世界観だと思うと寧ろしっくり来ますよね? モニターの台車として本編でもおなじみでしたし(笑)。

 それにしても、背景の貨車群が凄く良い視覚効果を上げています。何処かの巨大操車場を通過してるかのうような風景。
 線路だらけのレイアウト、実は凄く「リアル」なのです。


 こちらはまともな?大物車 シキ610形式でbikkubo(シャチ)様作。レゴでの大物車作品として一つの究極であり、超えがたき目標?
 なお大型作品でありつつ、車両限界はかなりシビアに遵守されているのは印象的です。隣のワフ21000(拙作)は小さめに造ってるのですが、車体断面に差異が殆ど無いですから。


 Meの最大半径カーブだと、シキ610の内側へのはみ出しは全く気にならず。新発見です。


 レオパルド。稼動状態。アクチュエーターで砲角度調整できるすごい作品。


 一方コンテナヤード部分の小ネタ。
 題して「新幹線貨物輸送計画」。

 ガチにあのコンテナ電車(黒岩和美の絵で有名なアレ)作れと突っ込まれました(苦笑)。
 それはそうと、新幹線の保線基地は在来線の貨物駅に隣接した場所が多く、所によっては三線軌まであったりしましたねぇ。


 拙作近作。京急2100形。横浜市立大さんでは華でしたが、今日は借りてきた猫状態?

 どうでもいいけど今度の「辻堂駅100」ではライバル役として(やられ役として?)出演予定でし。東海道線軍団に孤独奮闘してくれ……。


 このあとで大活躍するbikkubo様のD51。
 隣のヨ3500形(ヨ5000形)もさらりと新作。白い窓を横組にして車掌車の窓寸法をリアルに再現した意欲作。白の色差しも良きアクセント。

 背後にはパンプを上ってくDD13。佳き操車場の雰囲気。

 そのうえ、やったらん様のテクニック作品が恰も何かのプラントのごとく! 借景になってます。


 bikkubo様のD51はLモータx2の低速高トルク設計。ゆっくりと力強く。

 その後ろを軽薄に?私鉄電車がすっ飛んでく。
 でもリアルな汽車と電車の速度差ってこんなもんなんですよね。


 さて。
 D51は貨車随分繋いでますが、大丈夫?


 気がついたら仕分け線にある貨車群がすべて駆り出され、この長さに。
 でもまだまだ繋ぐ!


 コンテナ車まで追加(重いのに!)。でもまだまだ!

 どうでもいいけど、列車砲と大物車が編成に入ったままなのも忘れちゃいけません。


 重貨物列車として十分絵になってる。でもこれって編成の半分くらいなんですよ!


 まだまだ繋ぐ。右上が機関車。左上が編成末尾です。


 貨車で3/4周。これでも、全く音を上げないD51! 現車52両。「こんなの絶対おかしいよ!」(このどっかで聞いたようなセリフ立命鉄研展示に続いて2週連続ですが気にするな!)。

 しかし、更につなごうとすると……連結器が持たないというオチでした。


 已む無く? プッシュプルに。
 しゅん様の原子力機関車が本務機に。後付け補機がD51に。いよいよ、1週!


 ついに完成! ウロボロス状態。


 ウロボロス。この状態でゆっくりと走ってくというよりは回ってく。

 レゴトレイン、何か一つの限界を見た気がします。

<続 トレイン篇1回じゃ終わりません。それだけ濃厚!>
posted by 関山 at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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