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2016年09月29日

【作品紹介】鬼斗様・甲野奏音様のJR四国2000系振り子特急。10幅フルスケール。

 レゴトレイン(日本形)的に充実しているのは旧国鉄とJR東日本とJR西日本にJR貨物。個性がない……のかJR東海はやや少なめ。
 一方3島会社はと言うと、JR北海道とJR九州は異常なまでの充足だったりします。
(北は隼氏、九州はsauseiji氏+気分屋氏の力が大きい)

 その意味で、盲点のままなのがJR四国です。
(薬師山氏の キハ32「鉄道ホビートレイン」にryokuchakuma氏の8600系電車のみ?)
 また、四国・中国にはトレインファン少ないという認識もありました。二重の意味で「最後の聖地?」であったのです。

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 そこにさっそうと現れたのが鬼斗様・甲野奏音様の合作、2000系!

 先方の記事「JR四国 2000系 LEGO 再現製作」(鬼斗様)
http://ameblo.jp/joyfield-ppp/entry-12188382751.html


 JR四国2000系は日本……というよりは「世界初」の振り子式ディーゼルカー。気動車で振り子するものは過去にも幾例かありましたが、床下機関の実用車では初めての筈。1989年に試作車、1990年に量産が開始されました。以後、JR四国の特急主力車となっています。

 形式は2000形が流線形運転台つき半室グリーン車(昔の言い方なら「キロハ」)。
 2100形が貫通型運転台つき。
 2200形が中間車です。




 2000形。制作は鬼斗様(中間車2200形も)。

 10幅フルスケールというモデルは過去にEF65が有りましたが、長らく見かけないものでした。「大きいなぁ……」と思う8幅よりも二回り大きい! 鉄道模型なら1番ゲージ相当です。8幅メリットである狭軌感など更に有利なのは言うまでもありません。
(コストや保管・輸送などのデメリットもまた、8幅以上となりましょうが)

 ステンレスのボディは白で表現していますが、これが全く違和感ありません。
 新灰や新濃灰も使われがちですが、大型モデルでは薄めの選択のほうがありかもしれませんね。

 2000形のスラント形状は、窓に「斜め天窓」部品を直接使う。6幅だと悩みのタネ、「額縁」部分はスロープで。素直で無理していない表現なのにリアルに見えるのはこのスケールのメリットでしょう。

 それにしても、バランスが良いです。
 7幅フル・8幅フルもバランス良いものですが、10幅だとなおさら、ですね。
(とは言いつつ、6幅でJR四国車両は可能かな?とか考えてたりするわけですけども。6幅レゴスケール派の意地もありますから)



 こちらは2200形。甲野奏音様作品。
 貫通型もまた格好良い……。正直、実物は平面顔でイマイチと思っておりましたが、この作品で認識がちょっと変わる。シンプルな美しさのある顔ですよね。
 組み方自体もシンプルなのですが、それゆえに車両の雰囲気つかみ、質感も表現できています。この辺は大きさゆえのメリット?
 それにしても、10幅フルの現物はさぞかし迫力もあることでしょう。


 2000形と2200形の並び。良い意味で個性競い合い。
 この大きさだと、野外撮影が自然に見えてきます。


 先頭車重連な編成。JR四国の特急気動車の使い方は往年の急行形キハ58時代と変わりがなく、こんな編成もしばし見られるのだとか。極端な例では単行回送(片運転台!)まで。


 こちらは2000形の警戒色なしバージョン。デビウから数年はこの姿だったようです。警戒色入りと、お好みはどちら?


 振り子機構は現在は未搭載のようです。ただ、カントの効果は大きいですね。
 
 「四国」「10幅」という独自世界。今後の展開も楽しみにしております。JAMでの運転が流石に困難なのは心苦しいですが。
 
 なお、11月27日(日)に地元丸亀市で展示会もあるようです
http://ppp2112.4.tool.ms/25/
 Nゲージやカードゲームもありのオフ会? ご地元の方、参加されては如何でしょうか。


posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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