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2016年09月16日

【作品紹介】碧月様のJR西日本 323系電車 新しい大阪の顔は「エレガント」!?


 実物写真はResponseより。
http://response.jp/article/2016/06/26/277493.html
 JR西日本 323系電車は年内の営業運転投入が予定されている、近年では珍しい「20m3扉通勤型電車」。国電というか省電では3ドアが元来の標準であり、実は4ドアというのは戦時型故のイレギュラー(6ドアは論外)。嘗ての旧型国電時代の大阪環状線……というか城東線ではモハ40などが使われてたのですよね。

 その復活……?! というよりは、実質上現在の大阪環状線の主力になってしまっている転換クロスの近郊型(関西線)とドア位置を合わせるための3ドア車です。これはこれで合理的な思想でしょう。

 車体形状は近年のJR西の新型車と揃ったもの。225系では賛否が別れましたけど、このスタイルもデザインがだんだんこなれてきた感。柔和さとスピーディな感じが両立しています。
 側面もドアの強調とかオレンジのラインカラーとか、派手な要素が多そうなものなのに全体の配色で落ち着いた上品な印象を与えてる。大阪のイメージを変えうる電車……かもしれません。
(ただ、ちょっと側面が煩雑な感じはしますが。もうちょっとシンプルな方が……)





 碧月様の作品の登場は、7月1日の京都市交通局催事「国際会館に地下鉄で行くっ」です。いきなりの新車の再現に驚かされました。

 複雑な塗り分け、省略無く再現しています。
 3色の側帯。ドア周りのオレンジ色。ドア上の赤部分。
 そしてドア合わせ部と沓摺の黄色。殆どの部分はレゴ構造的に理解できるのですが、ドア上の赤と黄色は工法的に「?」という感。内部補強で成立してるのでしょう。すごい。


 前面は先の作品。広島地区の227系と同じ処理ですが、実物も同構造ゆえ整合性あります。
(但し、固定編成の大阪環状線用では「転落防止外幌」ありません)

 このJR西日本の新標準な顔は凛々しく(或いは、厳つく)表現する文脈もありますが、碧月様作品では柔和さ・流麗さ、そこから漂う優雅さえも感じさせるものに。

 窓を大きめに解釈。角型ではなく横組みにして左右にポチスロで流す。
 また、車体裾部の逆テーパを強調してる表現がその故でしょう。無論、アークラインの表現も完璧に。美しい。

 なお、連結器には早くも四角錐1x1部品を使ってきています。
 最近の新パーツ事情は情報抑えることから大変ですから、こうした新鮮味も大事。

 ところで、屋根は前頭部(1-2ポッチ分)のみポチスロではなく、1x2か1x2のカーブスロープ使ったらよりエレガントに見えると思うのですが、如何でしょうか?

 ヘッドライト点灯の効果は言うまでもありません。


 こちらは8月のJAMでの模様。前から3両目。ドア脇ピンクのの女性専用車表記が施されています。
女性専用車の終日設定は恰も「進駐軍専用車」(1945-1951頃)的な感じであんまり好感はもてませんが。


 鳥居をくぐり抜けるかのように。
 
 さて。実物の話に戻って。
 些か気が早いですが323系は大阪環状線以外への投入はありえるのでしょうか……? 関西では3ドア車と4ドア車が混用されてる路線は多いこと、また年代物の103系が未だ活躍してる線区も多いことから、323系は今後、どかんと増えてく……と思われるのですがどんなものやら。
 話を聞く限り、通勤型としては悪い車ではないので(斜めの袖仕切りに、肘掛け装備は気になるところです)、増備は楽しみですね。
 むろん、碧月様の新作も楽しみなのです。
 

posted by 関山 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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