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2016年09月12日

【鉄道作品日本形】無愛想だから難しい。EF30の前面試作の行程。




<画像はワールド工芸さんのサイトより>

 EF30ってレゴトレインの世界では鬼門の題材です。

 いや、同じような顔した1950年代末、国鉄の新型電機第一世代の顔は全て鬼門なのですが。ED60・ED61(ED62)・ED71……。

 平面に穴開けて窓にして、真ん中にドアつけてその上にライト乗っけた形状。
 曲面ガラス使ったEF60とか、貫通型でもEF62・EF64以降に比べると……良く言えばシンプルでストイック。悪く言えばびんぼ臭い、カネかけてない顔。

 そんなびんぼ臭いもとい、シンプルな顔が却って難しいのですね。

 実物が曲面ガラスなら隅のピラーはレゴなら省略できますが、平面ガラスでがっちりした作りだとピラーは省略できません。
 窓寸法だって微妙。1x2ブロックには縦にも横にも大きすぎる。窓形状的には2x2の窓各種(旧型・新型・飛行機用)も全部使えない。
(7幅とか、6幅+プレート2枚とかいう特殊寸法はこの際除外。いやそれらも難しそうですけども)


 そんな状況下で、何とかなるぞと秘策練って、試作してみたのがこちら。
 1x2ブロックを横に使い、左右ピラーも何とか表現。貫通扉はミニマムな大きさで。

 何、この違和感……。
 違和感、サボってくれよ。
 あらゆる可能性試して落とし所でコレですよ。悪戦苦闘4時間。

 気を取り直して、EF30の顔(実物写真)をしぶとく眺め回します。
 あ、意外と前面窓は小さい。レゴ的には1x1ブロックの流れで造ったほうが自然かも。

 あとEF30の顔で重要なのはテールライトはかなり下方に寄ってること。ここに1x2のテクニックビーム使うのは既定としても、上下逆転でより下方に寄せる技も必要と。



 こうなりました。
 なんとか、納得行く顔に。というか最初からこうしときゃ良かった?(たった30分で出来た!)
 実物のなんとも無愛想な、でも憎めない顔が再現出来ちゃいました。びんぼ臭いなんて言っちゃて申し訳ない。

 貫通扉は先のEF10同様、L形パネルにプレート4枚分挟みこみの碧月様方式です(微妙なドアの凸が表現できるので機関車向け!)。ライトケースは自信作。

 これで、EF30の製作計画もGo!?
 先に作った先任機のEF10 24と組んで良し。またEF30も「なんでも牽いちゃう機関車」ですので、遊び勝手は良いことでしょう。

 さて。
 ED60とかED71ってこの顔に更に微妙な傾斜付いてるんですよね(苦笑)。更に難度が上がってくる(笑)。まぁ、流石に省略しちゃっても良いような気はしますけども。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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