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2016年08月26日

【鉄道作品日本形】札幌市電 2題。A830形改良と、雪1形8号

 JAM終わって未だ一週間も経っていないのですが、次のイベントが迫っています。それも割と多くを巻き込んだ規模の大きなものが。9月4日札幌! 2016年市電フェスティバル!

 札幌の事ゆえ、無論送付のみの参加ですが、それでも参加できなかったらちょっと悲しい。

 頑張って二題を仕上げました。


 往年の連接車。A830形(1964-1977)。
 言わずと知れた北欧スタイルの名車。

 過去作が有りますが、その改良です。いやもっと全面改良も考えたのですが「不可能」そして「蛇足」という判断で。

 上半部の色をダークタンに。
 屋根肩部分をポチスロに。

 ダークタンは迷いました。オリーブグリーンと。しかしオリーブグリーンは肝心のパーツが何種類かてにはいらないこと、ストックが皆無のため発注忘れなどが致命傷になるのでダークタンに。
 腰回りはサンドグリーンのままです。

 普通の緑に差し替えようとして、途中までやって不気味さに断念。色相がダークタンと余りに合わなすぎる。
 ダークグリーンも実は本命であり、これも現物テストしました。似合っては居るのですけど余りに「重すぎる・暗すぎる」。やはり札幌市電のイメージではありません。


 札幌市電の旧塗装は非常に微妙な色であり、今後も悩みが続きそうです。
(自分では今度の配色は割と気に入ってますけども。A830が活躍してた当時の色褪せたカラー写真の色……でしょうか?)


 サイドビュウ。動力のPF化を行っています。
 ほぼ一車体に動力系全て納めています。状況に応じて再9V化の可能性は有りますが。

 実は窓の横組化も本気で考えていましたが、強度が余りにヤバそうなので断念と


 機器の完全収容は諦めました。台車真上に電池boxという理想的配置?
 屋根肩は修正して大正解でした。


 非パンタ側より。

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 もう一つのお題が、ササラ電車こと排雪車。雪1形の中で最後まで木造車体を残していた雪8号。1971年に廃車されたものの、交通資料館で保存されています。

 この車、古風な車体が可愛らしい。
 いつか作ってみたいと狙っていた題材なのでした。しかし、技術的難度は言うまでもなく高い! 作りながら何度か諦めかけました……。


 肝心のササラは回転します。ここが最大の難関。

 最初、マイクロモーターでサラッといけるかと思ったら速度が低すぎて全然それらしくない。あのササラ、実物では結構高速回転させてますから。
 車内にpf-Mモータ搭載。ギア1段落としてボンネット内のベベルギア介してゴムベルトでササラ軸に伝達。これでそれらしい速度に。音も良い感じ(笑)。
 ゴムベルトは耐久性が心配ですが他に良い方法も思いつきません……。


 いわば木造車体の小型電車ですから(函館の排形と同じく)、可愛く、萌える姿なのですよ! エンジと黄色のツートンも良い。

 台枠・台車枠の表現は頑張りました。車輪むき出しだと萎えますから。


 小さなボンネットも堪りません。


 さて。今回の妥協点。
 反対側のササラがダミーで動力なし。それは良いとして伸びてるケーブルはて?


 あーあ。
 動態保存用のパワーサプライ車を牽引して走りますというか走らざるを得ません。

 PF動力系の完全内装は最初考えましたがどう考えても実物の可愛らしさが損なわれます。しかし、今度のイベントではPFが求められる。

 どうせ運行頻度も高くはない車でしょうから(笑)、車庫などでのデモンストレーションのほうが多い? それならケーブル伸ばして外部電源だってありといえばあり。


 で、その据置外部電源に足つけて引っ張りゃ自走もできるじゃん? と。

 実物が連結器つけてて貨車でも牽いてくれてたらその再現に出来たのですが、札幌市電ではそういうわけには行かないのですね。

 無論、9V環境があれば単体で自走とササラ回転が可能です。
 但し、その場合はササラの単体回転・停止はできませんが。


 サイドビュウ。


 並び。A830の時代、木造排雪車も現役だったのですよね。

 この二題、札幌の地で如何に評価されるか、気になるところです。
 今回、メインは8幅のリアル系作品ですからウチの娘は埋没しちゃうかも知れませんが。ササラも巧く回転してくれるかどうか怪しい。
(モーターライズの分、形状は犠牲になっていますから)

 それでも参加することに意義があるんでしょう。
 あとは壊れず、到着することを祈りたいと思います。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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