三井さんが全面的に関わってるのは大きいですね。また、東大レゴ部さんも。
公式系は足が伸びにくいのですが(苦笑)、これは行く価値あるかもしれません。
判断はしにくいので、見つけたツイートを貼っておきます。
高島屋の準備終わりました。
— dumi (@dumibrick) 2016年7月14日
ちょっとだけ、準備中の写真をリークするよ!
あおなみ線のレゴは7階にありますので、ぜひ名古屋駅高島屋へお越しくださいませ。 pic.twitter.com/DbhjRjrYdy
前日準備。dumi様制作(名古屋臨海高速鉄道所有)のあおなみ線も。お疲れ様でした。
見るもの多い pic.twitter.com/rzVAnNDx9q
— mignons(m゚∀゚)=3ハフー! (@mignonnes) 2016年7月15日
名古屋駅の地下には リニア中央新幹線! 素晴らしい。
3幅のマイクロスケール電車も特徴とらえてて秀逸です。
このサイズでここまで作り込むってすごいなぁと改めて実感 pic.twitter.com/QZXjXthnkL
— セロリ少佐 (@celeryEnsign) 2016年7月15日
三井さんの名古屋駅、
はっきり云って京都駅の京都駅モデル(レゴ本社制作)より巧いと思うのです。三井さんは結構作為的なアレンジを入れておられ、きっちりしたリアルなモデルとはちょっと違う。そこに暖かさを感じた次第。
(京都駅は凄かったののですけど、やや「冷たさ」ありました)
12万ピースのレゴブロックで作った名古屋駅のジオラマ、名古屋の高島屋で展示始まりました。裏側には鉄道要素もあります(3ポッチ幅)。 pic.twitter.com/oLxiHCAZ1n
— Jumpei Mitsui (@JUNLEGO) 2016年7月15日
ご本人のツイートより。地下道やリニアの再現は素晴らしい「遊びココロ」。
「鉄要素」は恰もNゲージの鉄道模型的魅力があります。細密感・リアル感。
1階にはレゴランドジャパンのジオラマもあります。こちらはレゴランドサイドの制作物。48000ピース使用とのことです。どんなアトラクションがあるか一望できます。 pic.twitter.com/R3JjYEyNcw
— Jumpei Mitsui (@JUNLEGO) 2016年7月15日
もう一つ三井さんのツイートより。
当然ですが、名古屋に来年オープンの「レゴランド」のアピールもあるわけです。
ファンイベントに夢中になっていると公式催事は足が遠のきがちになりますが(苦笑)、この催しは子供だまし要素がなさそうです。なにより顔の見える、作家性のある作品は大人のレゴファンにも訴えるものがあるでしょう。
無論、子どもたちにも夢を与えてくれるはず。嘗ての直江さんと、その作品群のように。
今日からJR名古屋高島屋にてレゴフェスティバルがスタートします。12万ピースで名古屋駅のジオラマも作りました。他にも3mパックマンやモアイ像、ホワイトタイガーなど展示してますので、お近くの方は是非お立ち寄りください。 pic.twitter.com/dYMSX5nqLd
— Jumpei Mitsui (@JUNLEGO) 2016年7月15日
赴く価値、大きいでしょう。
そしてレゴランドに夢、繋がりますように。