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2016年05月31日

【作品紹介】Ryokuchakuma様の新幹線 E4。7幅なダブルデッカー。「新幹線は、大きい」!

 現物を拝まずとも、ものすごいボリュームであることが予想されます。7幅ですから。
 その上。ダブルデッカー。本物も壁に見えるボリューム感でしたが、それが真っ先に伝わってくる。

 先方の記事
http://blogs.yahoo.co.jp/ryokuchakuma/13044366.html

 E4新幹線は1997年にデビウの、E1に次ぐ全車2階建ての新幹線。
 12両固定のE1に対して、8両固定として他形式(ミニ新幹線)との混結や、同形式同士の重連での16両運用を前提にしたもの。実際に2012年まではミニ新幹線との混結もみられたもの。
 車齢15年を経てからは廃車が始まり、遠からず引退するものと思われます。残存全編成は8+8で上越新幹線筋で運用されていますが。

 デビウ当時は賛否のわかれた強烈な形状も、引退迫る今となっては愛おしい。

 100系に始まった新幹線のダブルデッカー、最後の形式でもあり(E1は2012年引退済)。輸送力も大事ですが超高速化が進む中で、こうした車両は作られにくくなってしまっているのでしょうか。
 E1に関してはグリーン車に3度ほど乗車しています(※)。グリーン車こそ快適なんですが、普通車の特に自由席はあまり快適とは言えず、輸送力形車両の引退も已む無し……?
 
 ※:10年ほど前のJREは東北上越筋のグリーン車の割引乱発してました(笑)。E4のグリーンも乗ってみたかったんですが終ぞ機会なし。


 まず製作中の前頭部より

 繰り返しますが、7幅です。
 隙間をタイルで埋める造形がユニーク、そして車体の滑らかさを出すことに寄与していましょう。ここだけで7幅のメリットを活かしています。

 造形は無理せず、パーツの個性を活かしたもの。

 あと……本物よりかっこ良い?
 アングルによっては強烈にブサイクなE4ですが、このモデルはやや美化が図られてますね。


 先頭車が2両完成。鼻を突き合わせたところがなかなかニクい。
 よもや2編成作られるわけではないでしょうが、それでも新幹線同士の連結は萌えるものです。
 右はグリーン車。窓数の少なさが鮮烈。
 側窓の横組はやはり正義です。


 4両での完成間近。
 7幅でダブルデッカー。「壁」という印象が鮮烈ですね。
 窓パネルの大量消費をした甲斐はありましょう。上下で10個も窓並んだところも強烈ですから。それから中間車車端の窓割違いも注目。小窓並んだ客室あったりしましたね。
 
 船を思わせる、このカラーリングも好いものでした。


 完成。
 屋根がはられ。先頭車台車にスカートが付く。今の新幹線では大事な要素です。
 
 先も申しましたように、実物よりも美形な印象。イケメンマッチョというと言いすぎかしら。いや、レゴトレインならではの可愛らしさもありますし。好バランス。

 理想を申せば、屋根をカーブスロープ(1x2 2x2 2x4系の)かポチスロ仕上げにするとより「大人気なく」なるかもしれません。でも現状でも完成度高いです。
(新幹線の場合、ダブルデッカーでも屋根肩は角ばってる感じ。車両限界のデカさ故ですが)


 E7/W7系との並び。
 ボリューム感、全然違います。こうしてみると今時の新幹線は地に吸い付くような平べったさであるのが分かりましょう。

 なお、ryokuchakuma様のE7/W7も「更新改良」が常に行われているらしく、現状は7幅に。他造形も随分アップグレード。結果、他の大人気ない(笑)二作、Mugen氏作品やsauseiji氏作品とも違うリアルを纏っているように思えます。
 

 ……過去の記憶。4年前のryokuchakuma様作品とのこと。
 当時で、よくぞ頑張った! というべき作品でも有りますけれど、それ以上に4年での加速度的進化に驚かされます。継続と多作、大事ですね。そして実物への敬意と愛情!



 現在に戻って。最後に、在来線との並び。
 スケール違いの並びに見えて、実はスケール通り? という。
 
 鉄道模型の世界では在来線1/150か1/80、新幹線1/160か1/87……のようなスケール差をつけておりますし、レゴでも同じ6幅で作るのが慣例化されていました。それだけに、新幹線の大きさを際立たせる、この「スケールを揃えた並び」というのは意義深い。

 新幹線は大きい。当たり前の事実。

 そして、E4ならではのお楽しみもありましょう。
 嘗ての併結相手のミニ新幹線群……車体サイズは在来線規格!……との連結運転、期待しております。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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