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2016年03月20日

【実物鉄道】北朝鮮ダイジェスト 3日目篇 平壌市内観光前半 「平壌ディズニーランド?」

 未だ帰ってきてから1週間しか経って居ないのですが。
 北朝鮮行ってたのがえらく前のことのような気がしてきました。

 理由は皆さんがTwitter等に、もっと速報をガンガンあげており、その旬が既に過ぎてしまったから。対して、自分のスローモーなペースは全然追いつきません。
 旅日記を上げるペースも考えものです。でも義務感でさっさと上げるのも嫌だし、そもそも体が持ちませんって。
(休んだ分、仕事も溜まってましたし! 確定申告に引越先探しというスペクタルまで!)
 マイペースで行きましょう。



 幸いにも高麗ホテル(駅前)。幸いにもトレインビュウの部屋でした(構造上トレインビュウでない部屋もあります。またリクエストもおそらく不可)。

 なお31階ですが、「窓は開きます」
 ここから転落死したら、絶対に国際問題になるんでしょうね。タダの事故でも、また日本政府がそう認めても「暗殺」「陰謀」とかで絶対に2chとかTwitter界隈が騒ぐんでしょう(……落ちた本人は卒アル晒しあげの刑)。

 こうしてみると。意外と平壌は広い。
 小汚い印象はありますけど、中国の地方都市とそれほど差はない……?


 ありがたいことに平壌駅の構内が見えるのです。
 機関区の隅にいる怪しげな奴も。操重車。ブーム形状的にかなり古典的なタイプか? 
 名著「将軍様の鉄道」に寄ると事故は多いそうで、それなりに出番もあるのでしょうか。


 北朝鮮だけ、な名物車両が揃う。

 L形の電気機関車が2両。北朝鮮にしか見られないもの。
 左上方には、「客車形電動車」。これも北朝鮮独自。総括制御の有無とか誕生経緯とか車内の様子とか未だ謎の多い車ですね。
(この辺が解明されるような日が早く来るのを待っています!)

 右手前でL形電機のとなりに繋がるのは半有蓋半無蓋の控車?的貨車。これも他国では見られない形状です。

 この日は平壌の市内観光。
 二日目ほどの遠出はなく楽かなとおもいきや「ハードスケジュールです」との注意。つめ込み駆け足大いに結構。楽しまないと損!


 市内観光なら、市内の乗り物観察する余裕だってある。
 もと東都観光の観光バス。この種の右ハンドルバスは送迎車などに使われており、乗合バスとしては使われていません。写真撮れませんでしたが、東京名所シルエット塗装の元東都車も見ました。


 これも元 日本の貸切車。かなり古い。
 元路線・元貸切。各社、頻繁に見かけます。関西の事業者が多いねという指摘有り。


 ハイエースロング風のバン。北朝鮮国産車か中国車か?
 日本のハイエースロングより長いのでちょっと不気味。


 北朝鮮国産のボンネットトラック。プロパンガスの配達。
 ちなみに平壌の中心部です。都市ガス、ないのか……?


 リア充スポットらしい「噴水広場」。ただ、噴水が止まってたのは冬だからなのか。ずっと止まりっぱなしなのか? 後者っぽい雰囲気でした。まぁ日本でも公園の噴水が維持できず設備放置されてるケースとかありますけども。


 万寿台大記念碑。コメントに窮します。

 でも一言申せば「悪趣味」。ネタとして消化しようとするもなお悪趣味。今更毛沢東やレーニンの銅像見ても抵抗はないけど、コイツらは悪趣味です。

 ……いつか「コイツらがチャウシェスクの如く引き摺り倒されるところをテレビ越しでいいから拝んでみたい」と思う次第です。
 そうなりゃ乗り鉄全線で楽しめる。沿線撮り鉄だって出来る♪ 釜山から大連や北京への陸路移動だって出来ちゃう。

 いや、急激すぎる改革よりは穏やかな改革であってほしいとは思いますけど。


 千里馬像とか。この辺の景観は如何にも「計画都市」という感じがします。
 昔のモスクワの写真とかに通じるものありますかも。真似したんでしょうね。


 ひれ伏す人民たち。
 こういう首都訪問団?を多々見かけました。

 いろいろ複雑な気分。
 ただ、この国の多くの人々にとってこんな要件でもないと首都に上る機会もないのでしょうか。

 これは宗教的巡礼に近い……という見解もありますし、ここは日本で言えば「神社のような場所」という見解も聞きました。でも、なにか違う気がします。

 マジ話ですいません。やはりいろいろ考えざるを得ない。
 その意味では貴重な経験をさせてもらいました。


 そんな首都訪問団?な人達が乗ってたバスの1つ。

 これ、トンデモないゲテモノ! 日産DのUDなのは明確ですが、日本の中古車ではなく左ハンドル。公式な輸出車か。そもそもモノコックのバスでメトロ窓・前傾窓。それも2ドア。 役満!
 あらゆる意味で貴重な1台か。人民に紛れるのに抵抗ありましたが(怒られるリスク高い?)これは撮りに行かざるを得なかった!


 さて。
 北朝鮮とディズニーランドは共通点が多い……というジョークがありますが。



 右に見える、スペースマウンテンみたいなのはスケート場なんだそうで。

 どうでもいいけどオリエンタルランドもブラック企業として名高いですよねぇ。そんなとこまで共通しなくていいですから!

 なお、ディズニーランドと北朝鮮の根本的な違い。
 前者はお一人様困難ですが(制度上は可ですがメンタル的に不可)、後者は一人でも観光できるみたいですよ?(むちゃくちゃ高くなるみたいですが、その代わりガイドさん独占できるし、或る程度は行きたいとこに行ける?)。


 「祖国解放戦争勝利記念館」の野外展示。というより鹵獲品を並べ立てたコーナー。ガルパンおじさん歓喜……らしいです(当方の知識なくて申し訳ない)。装軌車両だけで5台位有りました。砲とか飛行機までも。


 「祖国解放戦争勝利記念館」の野外展示の目玉はブエブロ号。要はアメリカの「特殊工作船」。事件への賛否はともかく、あの国がアメリカ嫌いであることはよく理解できました。状況説明の画像も見せてくれます。大型モニターは安心の亀山モデル。
 
 これ見せられると、横浜の工作船も久々に拝みに行きたくなるってものです。言いたくないけどアメリカ軍のほうが(略。自決させず、捕虜になっても良いとする分マトモなんじゃ。


 「祖国解放戦争勝利記念館」の内部は撮影できませんでした。が、ここは物凄い場所です。展示室が数えきれないほどある。3日で見切れない……との話でしたが、嘘じゃないと思います。そして内部は近代的かつ綺麗。おそらくこの数年来に相当大規模な改装を入れているでしょう。はっきり云えば北朝鮮にあることを忘れそうになります。
(余談:トイレも綺麗なので、用がある人は此処で済ませるべき!)

 展示そのものが、今の博物館業界の流行である、環境展示的な方向。
 塹壕の内部を表現したり、冬の戦線を表現してたり。まったく退屈しません。個々の展示品もいろいろ濃ゆい。
 変な見方かもしれませんが、西側でも十分に通じる展示というか、戦争のテーマパークとしても通じる内容です(あ、ディズニーランド?)。
 何処のプロデューサーが関わったのやら?

 なお、見せられたプロパガンダ画像は反米モノ。やはりアメリカを嫌ってる(事になってる)のが理解できました。また展示の最後で米軍兵士が降伏してるシーンが再現されてたのも印象的。

 最後に、金ピカの金日成は要らない……。


 銅像と、「世界最大の廃墟」
 柳京ホテルはガイドさんも説明しないものの、参加者で知らない人は誰一人居ないという感じ。前評判通り、何処からでも目に入ります。

 これも何かあったら叩き壊わされるべきなんでしょうか? まともに運用するの不可能でしょうし……。


 昼食は平壌冷麺。他におかず数品のご馳走。
 美味しかったです。韓国で食べるものや、日本での韓国・朝鮮料理より優しい味付けは好評でした。「ゲスト」向けの食事は大変に良質というのはディズニーランドとの違いですね(笑)。

 さて、ここでも大同江ビールが出てくる。つい飲み過ぎる。酔うほどではないです。しかし平壌の寒さとその後の行動への配慮が足りなかった(次回にその顛末)。


 日本人が大挙……は珍しい事らしく、特別サービスのケーキ。
 母から聞いた、昔の(昭和30年ころの)バタークリームのクリスマスケーキがこんなものだった……という雰囲気。懐かしい?お味。
 
<次回に続く>
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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