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2016年02月20日

【作品紹介】ルビー様のオハネ24。ブルトレ客車のパイロットモデルか?

 さて。レゴでブルートレイン客車(24系など)作る際には2つの選択肢がありました。 一つは10ン年前のこの世界の黎明期からの「トレイン窓使う方法」。awazo様の「夢空間北斗星」や、20系客車が代表でしょうか。

 もう一つが「2x2パネル横倒し」。後者は隼様の「はまなす」とか、taizoon様の「銀河」。昨年のトワイライトエクスプレス合同制作で用いられました。

 今後は後者が主流かな……と思っていたら、この作品です。


 トレイン窓使用のオハネ24。しかし、屋根の表現は今風です。
 また、金帯の表現もダークタン。ここも今様。

 全長は34ポッチ。これも過去に造られてこなかった寸法。意外とバランスは良いのですね
 


 反対側より。
 なお、この写真は「はまなす」のオハネ24内で撮影されたもののようです(笑)。

 屋根は1x3カーブスロープ大量使用に依るものみたいです。その下にプレート1枚入れることで寝台車らしい屋根の深みを表現。

 あぁコストさえが許容されるなら、ベストな表現であることを再認識させられます。あとパーツ小分けにし過ぎると重量の問題が出てきますが。

 両方の問題で、あの曲率の3x4カーブスロープが供給されたら、状況は大きく変わってくるのでしょうが……?(3x2は最近出たらしいですが) 



 実物とご対面。シグフィグ乗車中なのですね!
 こういう使い方を想定すると、大きな窓……トレイン窓のメリットを感じさせられたりもします。

 さて。バランスに欠くと思いますのでここは2x2パネル横倒し作品も見てみましょう。


http://legotrain.seesaa.net/article/430756659.html
 より、隼様のスハネフ14 550番代(元オハネ25)。
 屋根は45度スロープの上に2x4カーブスロープ。これならコスト的にギリギリ許容?


 さて、どちらが良いか?

 簡単には解決しない問題ですが、フルやショートのスケール問題、6幅か7幅か8幅かの幅問題同様、「どちらもあり」が結論でしょうか。
 昨年のトワイライト……のような合同制作以外では、個人で編成モノを統一スケール統一規格統一仕様で作れるようになって久しいですから、無理に合わせるより、「作りたいもの(作りやすいもの)がベスト」と。

 示唆に富んだ、パイロットモデル?ではあります。
 
posted by 関山 at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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