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2015年12月30日

【イベント】鉄道模型芸術祭 1日目レポート特別篇「夜間撮影会」

 先日12月26-27日の「鉄道模型芸術祭」。1日目のレポートの続きです。

 夜間は「会場警備」しなければならないため、終了の18-22時過ぎまで会場に居残った由。しかし、しょうたいむ様 なし様 bikkubo様と歓談してるとあっという間ではあったのです(笑)。
 外で懇親会(別名「サイゼなう」)するつもりだったのを、中で作品眺めながらというのも悪いものではありませんでした。近くにマクドナルドあったのでハンバーガーとチキンクリスプを齧りつつ。環境とメンバーと状況でこの上なく旨く感じられる。


 そんな中での、撮影会モード。
 列車を動かさず、ゆったりと。


 しょうたいむ様の585系は最大の大物故、当然、この角度を狙います。
 舞台も役者も超豪華。不足はありません。


 しかし、上のような平凡な絵ではなくもっとアグレッシヴな角度を考えてくださったのはしょうたいむ様。

 このサイバーパンク感、未来都市感!
 それでも、585系の走る未来は幸せなものであるに違いありません。


 会場の天井や上層フロアを意図的に映し込む角度もあり、と。


 プラレールタワーを借景にして。
 あれは未来都市のようにも、工業プラントのようにも見える。
 
 ロマンスカー2編成は今年前半の作品なれど、あんまり活躍の場がありませんでしたが(ブリックフェストやJAMなど。トラブルあると線路から下ろして他の車両を優先するため)、今回はトラブル少なく、多くの方の目にふれてもらった筈。

 VSEの台車スカートも、NSEの低重心車体も無理はしてますが満足度は高いのです。






 「オリエンタル・グリーン」南海11001形電車もしっかり編成写真記録。。
 背景の壁の色が電車を引き立てます。


 「大物」。なし様のコントロールタワー(或いは信号所/梃子扱所)。ヤード照明灯付き。元来は複線間に置ける寸法で造られてる由。線路が並ぶ空間に華を添える。
 脚部分はプレートを外側に使ってるのが印象的です。片持ちアーチは便利な部品。

 窓はもっと大胆でも、或いはもっと古典的な雰囲気でも良いかも……? 自分も作ってみたくなるし、皆様にもお薦めしたい題材です。(大きな操車場や駅構内なら)複数あっても良いのですし。


 矢印の電光表示が面白いです。何処の国のがモチーフでしょうか。楽しさ加える。
 ヤード照明灯の、アングル柱へのリギング転用は今まで気が付きませんでした。鉄塔のたぐいも拘ると楽しそうです。特撮では世界をリアルに見せるための「定番」ですし。



 駅構内。お馴染みのJNR……日本国有鉄道ワールドが展開。
 EF58、151系、キハ81、20系客車。国鉄の「特急時代」の第一世代たち。
(これがEF65、183系や485系、キハ181系、14系/24系客車だと第二世代)

 今の基準で言えば高性能でもなく(寧ろ軽量車体を低性能で引っ張り上げる感じ)、設備もそれほど優れてはいないのですが(そこに関しては今のJR特急車のほうが遥かに上!)、何故が惹かれ続けます。


 恰も、1950年代末〜1960年代初の「えほん」の様に。

 いや、1970年代末でも図鑑などではこれらの車両もまた「華」として扱われていた記憶。実物は老朽化早く、引退していた時期なのですが。


 別角度。
 20系は5年ほど前の作ですが、他3点は今年の作品。
 2015年は拙作のJNR密度が一気に濃くなったのでした(笑)。やっと憧れの光景を展開できるようになった。

 でも未だ通勤形分は足りない(笑)。
 広義の通勤形に入るであろう80系や70系、そして101系も制作課題としておきましょうか。この世界観には準急色のキハ55とか、はたまた157系も欲しくなってくる。欲望に際限はないのでした。


 それにしても……。駅が豪華。
 この「柱のない」大空間は言うまでもなく日本最大のものでしょうし、海外にもそれほど他例は有りますまい。
 
 この標準曲線レール使った駅アーチは立命館大鉄研メンバーが2014年に生み出したばかりのもの。2014年の学祭鉄研展示に、2015年は神戸のブリックフェストや夏のJAMで大活躍。そして組み替えられて11月の鉄研展示で別の展開(波型の大屋根)を見せた由。

 で、それを上回る大空間が、こんなにすぐ叶うようになりますとは。
 pgy167様に感謝です。

(余談ですが、拙作の屋根アーチ2種はナローカーブ使用のもっと小規模なもの。欧州の大駅よりは日本の私鉄駅想定では有りますけども)

 駅の規格について少々。
 ホーム幅は10幅。通過車両規格は10幅まで。6幅車両では2ポッチづつの余裕は過度にもも思えますが違和感は皆無です(写真でも伝わると思います)
 10幅対応だと、蒸気機関車のロッド、旧型電機の足回りも全てクリア。通れない車両はありません。k.matsubara様の大物だって……可能?

 ホームない部分の複線間隔は8。これはレゴの標準複線間隔ですので配線しやすい。
 そして、ずらりと並べた時に列車間に適度な隙間ができる。息苦しさが無いのですね。

 上下方向にも余裕が大きい。
 この空間にモノレールやAGTなど回してしまうことだって可能かもしれません(小倉?)。実際「二重高架を一部に通せるのでは?」という話が上がったほどです。

 この大空間、アーチなのに直線部分が有り構造的におかしいとか、またレゴとしても強度不足になる懸念はありました。しかし、実現してみると些細事に思えてくる。

 この先の進化。一体どうなってしまうのでしょうか。
 無論、物理的限界はありましょうが。


 

 ビスタカー10100をメインに置いて。
 ここにおいてみると、近鉄特急が恰もTEE(欧州国際特急)の様に見えてくるのが不思議。
 
 いや、1959年の車ですから造った人たちは多々にTEEを意識していた筈。
 日本の鉄道業界・車両業界に与えた衝撃は大きかったことでしょう。

 いや、何時かガチにTEEもこの駅には並べてみたいですね。


 今回の我らが展示のシンボルになった「駅舎の大屋根」
 実は最後までpgy167様が製作方法など迷われたところだったそうです。
 プレートで構成し、4角を縁で仕上げるという構造は美しく、合理的。遠慮せずに高さを稼ぐ方向もまたプラスに。
 置き方は東京駅のような、地上通過駅形も考えられるところですし、また行き止まりの頭端式としての使い方もあり得ましょう。ですが、この人口路盤上の設置を見てしまうと、「これが作者の考えるベスト」に思えてなりません。

 無論、設置環境などによって地上通過駅や頭端式駅へのアレンジは今後考えられ、それはそれで良いね! になる可能性もありましょう。
 こちらもまた、これからの存在です。


 左手に見えるのは なし様の信号機塔。アップをしっかり撮っておかなかったことを後悔。似たようなものは造ったことはありますけどこの規模ではなく。ちょっと大変ですがレイアウトに与える効果は大きなもの。普段は撮影の小道具としても使えそうですしね。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 2日目篇に続きます。
 
posted by 関山 at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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