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2015年12月28日

【イベント】鉄道模型芸術祭 1日目レポート「心地よい規模と空間」

 先日12月26-27日の「鉄道模型芸術祭」。1日目のレポートとなります。
 前回記事:1日目レポート簡易版「大きすぎることは、良いことだ!」

 その前に設営日 25日のこと
 まず、驚いたのは「これまでにない開放的な展示会場」。東京芸術劇場の地下エントランス。5階までの大吹き抜け。ガラス張り。
 その日まで、普通の展示室を想定していたので、この大空間には驚くばかり。

 夜間の警備という問題は残りましたが(23時まで「見張る」ことで事なきを得る)、それ以外は問題もなく。寧ろ多くの方に見て頂けたこと。「鉄道模型芸術祭」の誘導?になったという意味で良かったといえるでしょうか。
 無論、空間そのもののバブル感もといリッチさは最高!

(通常のレゴオフでも「横浜開港記念会館(文化財)」とか「川崎国際交流センターレセプションルーム(超豪華)」って凄い会場使うケースが最近多いような。いや、普通の部屋で構わないんですけどね)

 設営は手際よく進み、14時開始、20時には実質終了。
 あの大駅舎の設置に、複々線の配線があった割には早かったと。無論、無茶を避けて無難なプランに徹したのも大きかったのです。
(ME-MODELS曲線は避け、アルミ貼りのフレキシは最小限の使用で1箇所のみ。PF専用の最外側線は直線1+フレキ2本での緩曲線採用)

 曲線カントもプレート1枚のみ。勾配も一切なし。ただ、JAMのように何らかの大型インフラ(橋など)が絡むと後者避けるのは不可能かも知れませんが。

 地味な改良? は、高速運転の本線に「ポイント分岐側」の通過を避けたこと。ポイント分岐側の通過は走行抵抗大きいわ、脱線誘発も多いので車両の出し入れ以外では極力避けるべきとやっと気が付きました。
 これは今後も守っていきたい方針です。
(電車しか走らないような線路は別ですが。それ以前に「汽車」と「電車」の分離は大事ですね)


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 アイン様のE235系と、拙作VSE。
 ロマンスカーはトラブル誘発編成ですが、今回はNSEもVSEも好調でした。走行方向を限定して、かつポイント分岐側への進入を避けるという運用ゆえですが。

 E235系は「新型山手線」として注目指名多し。アイン様、有難うございました。


 こちらは103系。ウグイス色は未だ間に合わなかったとのことでカナリヤ色の再登場。出来の良い通勤形は嬉しい存在です。また、レゴのカラーパレット的に全色揃えるのも可能になってきたんですよね。
(ほんの5年前は、オレンジやウグイスは不可とか云われてたのです)
 
 戸袋窓の割愛は気になりません。全長は26ポッチ。あと4ポッチ伸ばすと4ドア化も出来るか? 自分もこの辺の通勤形考えたくなってしまう次第です。101か103か。


 E235系。6連が通過!


 JOKER様の静鉄1000系。まったり感が堪りません。

 背景は同じくJOKER様の作品と、なし様のコンテナ群。コンテナって背景アイテムにもなる有能!


 上から見下ろす。
 駅構内とその前後は絨毯を灰色に。
 それ以外を緑と差別化配置。これが大成功。
 余った緑の端ギレで緑地造ったり、灰色の端ギレで道路造ったり。

 「ロの字」配置は景色の分断が出来る意味でも有利。駅が面積の大半を占めるというレイアウトであるのもかかわらず、不自然にならずに済んだのはロの字のお陰。

 潜って通り抜ける通路部分はいつものテーブル(750mmx1700mm)だと1本の幅(750mm)じゃないと苦しいので、線路は5本が限界か。3複線6線への拘りは諦めても良いのかも?

 駅は5面10線というこれまでにない規模。
 ここが「生きた」留置スペースとして機能したのは言うまでもありません。




 アイン様の103系と「田舎の駅」(JOKER様)。
 小さな駅が電化され通勤路線になって……でも、「快速」は通過してくという感じでしょうか?


 なし様のED79。8幅。XLモータで自走。この作品は音が良いのです。


 もう1枚。8幅メリットを最大に活かした作品でしょう。
 

 なし様の用意してくださった鉄道系小物群。ムード盛り上げる。
 車ドメ2種。片方はコンクリ近代型。もう一つは草生した廃線風。留置貨車(bikkubo様作)が妙に似合うの、言うまでもありません。
 何時か「貨物列車のワムくん」ごっこをやってみたくなります。


 しょうたいむ様の585系は調整に手間取ったものの、走りだすとスムーズなもの。
 件の大駅舎とベストマッチング。

 このポジション、一番の「撮影地」となった次第。カーブでのアプローチが不自然どころか、寧ろ見栄えがするという。
 背景の赤い壁(芸術的!)も良い効果。ずっと夕暮れ。ずっと夕焼け。
 この場所で大成功だったと思うのです。

 ところで、pgy167様の大駅舎。線路をまたぐ人口路盤上の駅舎というと……新宿を思い出し? でも当日多かったのは「何処がモデルですか?」「ヨーロッパですか?」というもの。
 ……新宿? とか不遜なこと思ったのは自分だけだったようで。

 オレンジの柱は当初「派手でないか?」とか云われてましたが、これも結果オーライでしたね。背景との一体感。




 ビスタカーの新旧混結。ずっとこの編成で回しちゃいました。

 実物では不可能だった(筈の)10000+10100は夢の編成!
 とはいえ元来なら10000形は7連フル。10100系はせめてA+Bの6連にすべき題材。各々の増備叶ったら解消すべき暫定編成ではあります(予定は未定。その前に近鉄特急は他形式にも手を付けたいですし 6431 12000に12200 そして大物2200!)。


 あの時代のボンネット特急が並ぶ。夢の様な情景。

 ボンネット……東武DRCが居ねぇという声がありそうですが、絶賛構想中ですよ?(優先順位は高め)


 駅の無い側のストレート。プラレールタワーを借景に。
 プラレールタワーは「大都会のモダンなビル街」に見えるので、積極的に借景にしていきたい次第? です。




 しょうたいむ様の585系 同人誌見本展示。多くの方が目を通してくださりました。
 即売できなかったのが残念……。

 欲しい方は30日コミックマーケット(西1 よ08a)で。
 或いはとらのあな通販で!




 あえて「新宿駅」っぽく(笑)。クレーンのブームカバー?が柱として実に有能。実用性むき出しの構造美があるのです。一体パーツは重量、強度面でも有利ですし。
 人口路盤上の駅は欧州でも、北米でも意外と多く見られます。今回は「新作優先」ということで日本形オンリーとしましたが、欧州型並べたらそれはそれで様になったことでしょう。夏のJAMが今から楽しみ!(無論、pgy167様は夏に参加されます)

 ところで、NSEと新ビスとEF58の並び、まるで1960年代の絵本のよう。
 というか、最近の拙作はその方向です。昔のしか作れない病……? 


 いや、VSEとかは例外ですけど(笑)。
 
 VSEとNSE、ロマンスカー2編成は3-6月に造ったものの、夏のJAMでは思ったほど活躍できなかった。今回は指名も多く(笑)、また調子も良かったのでがんがん回した由。
 作っといて良かった……。


 線形の良さは蒸気機関車にも有利。
 実は無難に走らせっぱなしで大丈夫だったのがC55。20系牽いて大活躍。

 そして、JOKER様の8600/8700風の中型テンダ機も好ましい働きっぷり。テンホイラーの安定・安心感。


 アイン様のE235と103系再び。
 JOKER様の田舎駅や小物群。なし様のヤード照明やコンテナ。

 小型のストラクチャーの重要性を再認識です。これらがあると、本当に「潤う」。


 拙作新作の南海11001系も当然登場。
 片方貫通・片方湘南顔で。手前はJOKER様の蒸機を混合列車で。

 なお、JOKER様作品はキャブや運転台(静鉄1000)に機関士・運転士が乗ってる。最近の作品では割愛されがちなのですが、人形乗ってるのはお客様受けは大変に良いのです……!

 VSE/NSEは運転台も展望席もフィグ載せられるので、そうしときゃよかった(後悔)


 PF専用の外側線は585系やE235系に譲ってたので、なかなか出番のなかったEF58+青大将「つばめ」。最後の最後で頑張らせる。
 
 C55牽引の20系と並走。


 無論、大駅舎との黄昏組み合わせも。
 私鉄電車とすれ違うと都会的情景。場所は違えど、青大将と南海11001は同じ時代の仲間なのです。


 ややわかりにくいのですが、なし様の製作された信号機塔が印象的。駅の入り口を引き締めてくれた由。


 そして、南海11001系も。
 背景。往年の南海難波駅よりもずっと立派な駅ですよねぇ(笑)。


 意外と撮られて無かったレイアウトのサイド。
 レール切断の魔改造「渡り線」は普段はあまり使わないのですが、今回は大活躍した由。

 青大将「つばめ」を展望車側から。


 JOKER様の作品。そしてペイ様の鉄道博物館。
 建物系は今回は少なめ……でしたけど、最大限の効果は上げられたと思います。

 今後、ロの字レイアウト考える際の参考になりそう。

 それにしても、キリンメッツの看板は懐かしすぎます。CMのように看板から手が出てトレーラーからメッツを取り上げて……というのはレゴでは難しいのでしょうか(笑)。


 今度はEH500と151系とキハ81/82で回す。EH500も「金太郎」として指名多い機関車でした。ウチのはマニアックに「901」ですけど(笑)。


 キハ82。キハ81を造ってしまうと貫通型は地味に見えてしまうのが、難(笑)。
 いや、キハ82の方が潰しの効く、全国で長期に活躍した車両なのですけども。

 キハ82造ったのは今年2月。札幌トレインオフ合わせ。
 随分前の作品のように思いつつ、実は未だ1年も経ってなかったのでした。


 JOKER様の田舎の駅と 静鉄1000系。
 2両編成といえ、静鉄……にはちょっと田舎すぎる?
 意外と都会の電車ですよね静鉄って(全駅有人駅!)。


 作者の想定どおり、蒸機+客車列車が似合うのです。
 構内留置のワム車もまた、このムードにふさわしい。


 蒸機と桜、温泉(!)。そこに鋼製アングル柱の架線柱ときたら大井川鐵道?
 程よくまとまった景観の好ましさ。


 JOKER様の「トラムのレストラン」を見えない側から。これも楽しさいっぱいの作品。線路際に置いてあげたいですね。
 

 なし様のヤード・コントロールタワー(或いは信号所・梃子扱い所)、ヤード照明付。線路が集まる場所には欠かせない施設です。

 船のリギングを使った鉄骨表現にはなるほどと。
 この種の施設はクラシックなのもあれば、超絶近代的なのもあります。どちらもレゴ映えする題材ですから今後の製作はやりましょうか?

 手前のダークグリーンの電車は拙作新作(……今回唯一持ち込めた完全新作)。別記事で詳細記しましょう。


<続 2日目篇……の前に濃厚なる「特別篇」へ>
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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