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2015年12月12日

【イベント】BKC2015 鉄研展示レポ 拾遺篇 「えいでんまつり出張版」と「あの、大きな駅」(完)

 前回記事
BKC2015 鉄研展示レポ6 最後のフリーテーマ。青大将重連、大型蒸機モデル……。
http://legotrain.seesaa.net/article/431038250.html

BKC2015 鉄研展示レポ5 日本形…私鉄系「誰も踏み込まぬエリア……」
http://legotrain.seesaa.net/article/430367502.html

BKC2015 鉄研展示レポ4 日本形…JRと新幹線「フル編成が引き立つ舞台!」
http://legotrain.seesaa.net/article/430207031.html
<それまで記事へのリンク有>


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 この日は「えいでんまつり」の再現とばかり、叡山電車系の大物も持ち込まれました。
 左がエースくんパパさまの八瀬比叡山口駅、右がK.Matsubara様の鞍馬駅。
 並ぶと、地方私鉄の大ターミナルという趣にさえ!


 「えいでんまつり」出張版の全景。
 高規格の本線横に、地方私鉄が並走する雰囲気が伝わってきましょう。
 ほぼ全線複線であり、叡電のなかでも出町柳側……都市部の雰囲気でしょうか。

 レゴトレイン元来のカーブが、この世界観には似合っています。
 あと、複線間隔を詰めているのも注目。これで地方私鉄っぽさい雰囲気が出せている。レゴトレインの標準複線間隔もちょっと広すぎるので。本線系ならともかく。

 余談ですが、ICEなどが走り回る欧州の幹線も標準軌。
 小さな電車の叡電や嵐電も標準軌です。でも規格はぜんぜん違う。
 今回は、レゴトレイン的にこの両者の雰囲気の差異、出せてるように思えます。


 k.matsubara様の鞍馬駅。圧倒的な密度と存在感で迫ってきます。
 和建築の一つの極み。


 こちらはエースくんパパ様の作の出町柳駅。
 これも和風建築なのですが、表現の文脈が随分異なる。

 「建築の模型」と「鉄道模型のストラクチャー」の差異というのが適切な喩えでしょうか。前者は主役足りえ、後者は車両を引き立てる舞台であると。

 でも、鞍馬駅に居る叡電たちは決して主役に押しつぶされちゃいない。
 出町柳駅は、十分に主役主演足りうる作品。

 未だ「どっちも良いどっちも凄い!」以外の答えが出ません。


 小型電車、力走。
 本線の長大編成とは違う世界観も大事だと。

 惜しまれたのは常時運転できなかったこと。
 往復運転が要されますので、そうなると常に誰かが運転操作し続けなければならない。何らかの「自動往復運転」装置は、今後の課題になってきそうな気がします。
(PFの不安定なリモコンシステムで可能かどうかはともかく)

 それでも、本線大レイアウトに並走する小ループのような形で、本線系と地方私鉄系の併存できたら良いなぁと思うのでした。


 出町柳への出発と、到着。


 本線の貨物列車と並走する!
 叡電にこそ国鉄(JR)との併走区間はありませんけど、地方私鉄がこの種の並走する区間は数多ありますね。雰囲気たっぷり。


 エースくん制作の自動踏切を通過。NXTを使用。実際に動作してるのは感動的でした。Wedo使うよりも動作は安定しているようです。
 ただ、NXTは高価……。機能限定でPF系と相性の良いマインドストームほしい。


 急カーブが愛おしい。
 本線がほぼ全て緩カーブですから、レゴトレインの標準曲線で急カーブゆえの緊張感というか密度感の表現になりえる。

 使い分け、大事ですね。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆






 エース君による、「ひだか式モノレール」も登場・走行。 今度12月19日はひだか氏との共演なるか?


 

 窓際のカウンター部分は広大な留置線に。
 ここでさり気なく実現した「近鉄並び」。手前からmazta-k様の阪神1000系と「しまかぜ」。エース君の1200系? 薬師山様の3200系。エース君の新作5200系。エース君パパ様の12200系。この十分に主役を張れる面子で「サイド・ショウ」……。




 Mugen様の新作。ジープ(ウイリス?)。
 元来の軍用車として。無論4幅に収まる。リアフェンダーのパーツは思わぬところから。フロントフェンダーはタイルクリップ留め。
 ボンネットの造形も大胆! レゴのジープ数あれど、細密さ・大胆さ・スケールバランスの良さで高く評価されるべき1台でしょう。


 子供たちを惹きつける……常に!
 いや、老若男女を惹きつけていました。学祭だともう少しお客様の層が偏りそうなものですが……。そこを乗り越えてるのが凄い。
(子供惹きつけるってことで、立命館さん……特に付属中学高校の方でレゴ使ったプロモーションお願いできないものかしら……!)


 体験製作コーナーも大好評。#60051は動力取った抜け殻が発生しやすい……のですけど、それを思い切って子供に自由にビルドさせるという企画。なるほど。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆




 記事の締めは、あの大駅舎で。
 ホーム屋根は、これまでのアーチ状の方が良かった……と思わせることはなく! 今の空港建築にありそうなモダンなスタイルの大屋根。聞くところではチャンギ空港などをモチーフにされたとか。クリアーの柱。そして空中回廊。
 
 本気な、現代建築です。


 写真上部に見えるのが「空中回廊」
 直線レールにクリアパネルをサンドイッチすることで生まれた構造はとても頑丈。

 ガラスと鉄。この2つはモダニズムの基本。
 そして、それは今も揺るぐこと無く。


 そして、駅本屋部分はあの「スターリンゴシック」。
 JAMではこの面を内側に向けてしまっておりましたので、この駅前広場を前にした眺めは新鮮です。
 駅前広場にロータリーも作りこまれる。
 ゲート部分の小建築も雰囲気ありますね。


 お姫様も列車で旅行……? メイドと護衛を連れて。


 2000GTは名車! 何も言うまい。
 でも、霞む背景に感動。


 駅前の空きスペースは駐車場に。
 久々に拙作ばかりを大量展開。少し居心地悪かったので、後からMugen様の支援もあって助かりました(笑)。4幅車シーンは、多くの方の作品が混ざってる方が自然な感じがしますよね?


 mazta-k様のドイツ形並び。この駅の、あるべきシーン。


 駅屋根の高さ・大きさが改めて実感されましょう!

 6線もある頭端式の駅は、おそらく本邦初でもあります。それも本線用の広幅のホーム中心という構成で。


 改めて、全景。
 1940年代っぽい駅舎と、2000年代っぽいホーム屋根の年代は違いますが、ホーム屋根は後日の追加という感じ……? でもミスマッチではないのですね。寧ろ互いを引き立て調和してる感。


 今度は駅構内に高速列車並び。
 新幹線も、また似合う。


 ホームの行き止まり部分。
 mazta-k様の作りこまれた小物類が旅の気分、盛り上げています。


 先のドイツ形並びに、拙作のBR10も並べさせていただく。
 

 動態保存の記念列車的雰囲気に!


◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 大きな大きな催し。終わりました。
 これがJAMのような3日間……でないのが惜しいところですが、1日だけでもこの密度とボリューム。複数日だったら気力が持ちましたかどうか(笑)。

 それにしても、「最大」の「歴史的」な催しに参加できたことは幸い。
 一昨年は立命学祭まで足を運んだものの、昨年は見逃してしまった由。その後悔から今年こそはと心に決めて。
 丸1日掛かった設営も含め、楽しませていただきました。

 最後になりましたが、プランと運営のDyson様、その支援者のmazta-k様。
 何より大きな有形無形の援助を惜しまれず投げ打って下さったジョン・スミス様に感謝申し上げます。

 これっ限りにならないこと。
 そして、これが今後への道標になること、願っております。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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