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2015年12月09日

【イベント】レゴ艦船オフレポート3:帆船・軍艦……「ブラックパール」「大和!」「大艦隊!!」



 前回記事こちら
 レゴ艦船オフレポート2:その他系……も濃い。「戦車・艦むす・東方・電動!」
http://legotrain.seesaa.net/article/430892218.html
 レゴ艦船オフレポート1:鉄道系。「はまなす」に「緑一色」?
http://legotrain.seesaa.net/article/430847022.html

 いよいよ本陣、帆船及び軍艦です。
 トリには超絶大物! 最後まで読まれますよう。

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 みんな大好きベルビルな小舟から眺む、大帆船団。
 顔さえ見えなきゃベルビルって可愛いの♪ 顔さえみせなきゃ!


 上の写真。全段にピン合わせるとこんな感じ。
 どっちが迫力感じられるかしら。


 一番手前がTary様の「サンタマリア」。美しく、そして控えめな装飾が上品。

 船体ベースはレゴ社公式ですが、ここに美を与えることが出来る! トレインベースに美を求めるのと同じことなのかも知れません? レゴン様の作品も同じ傾向ですね。
 無論、自作船体にも別の価値はあります。でも使えるものあるなら其処をベースにするのも「あり」と思わされます。
 

 レゴン様の……。
 この大物まで「船体ベース」使っているのは驚きです。
 最大限に肉増し拡張しながら、でも、美しい。スマートで力強い。

 配色も上品でリアル系……といえましょうか。船尾楼は派手ですけど。

 なお、個人的意見では有りますが、帆に関しては自作は正義だと思います。
 あと近年の製品だと省かれがちな「索」も大きな効果を上げますね。極めるのは難しいでしょうけど、美は追求したいもの。


 こちらは エド様のブラックパール号。
 やはり船体ベースへの盛り上げで実現。重厚な「戦う船」としての重みを加える。
 
 帆は製品のモノのようですが、その多くを畳んだ状態というのも味わいのあるものです。そして、「索」が。


 以上を別角度より。
 会場の雰囲気と相まって「レゴに見えない!」。

 高さがあるので絵になる題材ですし、レゴの海賊系が出るたび話題になる背景が理解できたような気がします。(現行の)製品はしょぼい?
 ……いや、そこに「盛って盛りまくる」のは鉄道系も同じことですから。そこに芸術的大作が生まれる。


 両方共、甲板には1x4等のタイル敷き詰めて。
 製品はその辺省略してるんですけど(苦笑)、幸いにも1x4タイルの新茶は廉価な部品です。焦げ茶もそれほどは高価ではない。ここがドレスアップの基礎なのかも?


 ブラックパール号の内部断面。索の取り付け方もわかります。公式船体ベースは斯くの如く。側面の傾斜も決まってます。

 丸のこ部品を滑車に使っているのですね! あとペグの使い方も納得。


 船尾楼周り。上品で、そして丁寧な作りが窺えようと。


 そして、艦船篇。1/150スケールの大艦隊。個々の作品にコメントできないのが申し訳なく。


 片隅で行われてる揚陸作戦。上陸用舟艇と飛び出してくる兵士たち。




 他の模型よりも「人形」に恵まれているレゴの強みですね。この情景表現は。

 え、背景の大物のほうがきになりますか?
 海をバックにすることで、陸も魅力を増す。素晴らしい立体作戦!


 1/150艦隊のキモは言うまでもなく、レゴン様の「大和」。詳細後ほど。
 以前三井様の大型モデルも拝見しましたが、このスケールでも十分に大きい! 「島風」は同スケール?
 スケール違いますが、手前のミニ空母も雰囲気よい作品


 こちらは1/300の艦船。多くはHF様の作品です。
<修正:空母など現代艦がHF様。200分の1スケールくらいの旧帝国海軍艦船2隻とドイツ海軍艦船の重巡プリンツオイゲンがbikkubo様。1/300の旧帝国海軍系が隼様です>

 ここまでの平面大展開はめったに見られないものでしょう。「観艦式」という言葉が自然に漏れておりました。


 目線を落とすと、小さいのに迫力十分。


 細かく見ると、このクオリティです。
 レゴで組むウォーターラインシリーズ。微分系ビルドの流れであるのも理解できましょう。見立ての技。


 1/300の方に戻って。大胆な平面構成とボリューム感。角形の上陸用舟艇も楽しい。


 軍艦だからイクラ軍艦! この発想はありませんでした。
 you☆霊様の「金剛」だそうです。イクラ食べたくなってきました。


 これは隼様から頂いた写真。「金剛」3並びデース?
 奥のリアルなモデルはHF様でしょうか?<訂正:隼様です>


 作者失念ですが、舟盛りとの並び。


 これも作者失念ですが。ヘリ空母的な船でしょうか?
<訂正:ヘリ積載の護衛艦……? RYOL様の作品?>


 改めて1/150エリア全景。
 あぁ、左手に見えるアングルドデッキ持った空母を撮ってないことにいまさら気が付きました。失策! レゴで空母、それだけでお腹いっぱいの題材ですのに。

 ここ、満漢全席?
 あと、いまさらながら艦船に詳しくないのにレポートする無礼さも感じますが(苦笑)、そこはどうかご容赦を。


 主催レゴン様の作品、あの帆船だけでも「凄い」のに。
 今回は「大和」(正確には大和型戦艦 でしたか?)が目玉。

 戦艦の王者です。もう言葉も出てこない。

 船体構成はフレームに対して外板を貼り付けてく方式のようです。表面処理は2x2タイルを使用。艦首はミルフィーユの貼りあわせ。以前は大型艦船は「積分」的、階段的な表現が已む無しな傾向ありましたが(あれはあれで有効な手法ですが)、別表現が育ちつつあるのは興味深いのです。
(スター・デストロイヤーを何艘犠牲にされたのでしょうか……?)

 無論、船体は分割可能。最後は艦首だけ縦に浮かべて「轟沈!」とかやってました(笑)。


 立体感と滑らかさを実現した船体構造。
 そして盛りに盛った艤装。このアングルから見ると、あの帆船たちと同じ「美」を感じます。どちらも過去の存在だから? いや 良い意味でのレゴン様の作風でしょう。

 鉄道車両でもそうですけど、作品というか作家性が顕れやすいのがレゴという素材の面白さだと再認識させられます。
(……もしもですが、レゴン様が現代艦船手がけたらやはり「盛って」こられるのかしら?)
 



 大和、というとベタなイメージ有りますけども。強さ・美しさを意識つけられる。
 飽くまで私感ですけど、現在のレゴ艦船の最高峰! として間違い有りますまい。無論、これが一つの指標となり、続いていくとしたら誠に嬉しく、楽しみなことです。


 ラストに。「大和」が率いる大艦隊に見えるアングル。
 この配置は見事でしたね。その意味でも大成功といえる催しであったでしょう。
(物足りないとしたら商船系や港湾関係ですが、これは今後の楽しみでも惜しくは有りまい!)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 
 主催のレゴン様他、参加諸氏は若い方中心!

 「ベテラン、負けるな」と。無論、世代間交流が進むのはベストでしょう。
 そして、新たな世代が入り、長く続いていくこと願っております。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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