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2015年12月02日

【ヒント・アイディア】小型Y字ポイントを自作してみました

 世の中には、モノレールの桁やポイントを全レゴパーツで自作される方がおります。
 また、ナローゲージのポイントを自作するものも居ります(過去記事)。
http://legotrain.seesaa.net/article/383097926.html
 主に海外事例の紹介。
http://legotrain.seesaa.net/article/383328551.html 
 関山なりの完成作。

 それに比べれば、通常軌間の通常鉄道のポイントの自作、当然なのかも?知れません。
 それほど難しくはないのです?

<画像>
 発想のヒント。なんとなく曲線レール重ねてたら「!」。最近のNゲージにありそうなミニサイズY字ポイントに見えてくる。小さいからレイアウトの自由度高く!
 これ使えねぇか? と思いました。
 
 最終目標?として9vレールを切りはりしちゃう魔改造も考慮に入れつつ、手軽に出来るのは4.5vレールなどを使用した「自作」の方です。





 一次試作品
 以前、ナローポイント造ったとき同様、「外枠」を4.5vカーブレールで造ることから優先します。如何にもポイントな複雑な「中身」は後から考える。
 基礎板の上にポイントの構造を制作していく感じ。レール部分はタイルを縦に使う。クリップで角度つけつつ留める。護輪軌条で兎に角フランジ誘導。

 可動部分は根本の1x4タイル。ここを動かすと車輪フランジが誘導され、左右への切り替えができます。

 しかし、なにか物足りない。
 あと、8x16みたいな特殊サイズ基礎板ってそんなに持ってません(苦笑)。


 量産品
 試作品に対して、薄型化成功! そして基礎板依存からの脱却。
 どれ位薄いかというと、高さが普通のレゴレールと全く同じ3プレート厚。どんな場所でも(いや机か床は必須ですが)段差なくレイアウトできる。



 基本構造は同じですが、内部レールを立てたタイルから通常向きのタイルに変更。タイルは二箇所ドメでそこそこ強度もあり。
 可動部分は調整の末、1x6タイル2本となりました。 


 裏から見ると。


 Y字に分岐させるとこんな感じ。
 複線間隔は枕木除いて5ポッチという微妙な値となります。小さなプラットフォームはおけますね。庫内などの分岐にも適切か。

 直線2本分で側線分岐出来ますので、側線分岐に直線3本分を要する純正品より大幅にコンパクト。小型電車中心のレイアウトでは「小さく見せる」のは重要!


 テストは小型動力車の他、あの「EF58」でも行いました。いや、普通の純正カーブと同じ曲率ですのでEF58(2B+B2 車輪お化け!)でも大丈夫な筈なのです。理論上は。

 製作中の手転がしテストと違い、動力車は小型でもパワーあるので一部構造の破壊なども起こりつつ、最終的に安定通過に成功させました。
 流石にEF58が走る本線系に使う気はないですが、狙ってる「小型電車オンリーの世界観」なら実用になりそうです。速度も控えめで。

 フランジを誘導する転換用タイル(1x6が2枚)は2本を寄り添う形にすると強度出ます。此れならEF58だって通過できる! というかEF58でテストしてこの使い方が良いと結論。

 問題点を上げると、実物やレゴのポイントのように反対方向からの割込進入が出来ません。同じ意味でスプリングポイント的な使い方も出来ない。今後の課題です。


 可能性。ミニサイズの渡り線。

 それもS字カーブ上にあるエクストリームな渡り線! 実用性はともかく、小型電車的路面電車的世界観には似合いそうですよね?
 また、小さなポイント連続できるので、電車区みたいな施設をコンパクトに出来る……かも?


 可能性。小さなデルタ線ができる!
 これも小型車な世界観向けでは有りますが……理論上は、展望車つけたEF58の牽く特急でもこのデルタ線で方向転換できることになりますね(笑)。カーブそのものは通常トレイン用ですから。


 さて。最終的な狙いは言うまでもなく神奈川県の、あの緑の電車。
 或いは、最近鉄コレになったばかりでちと話題の、電動貨車が客貨車牽いてたあの軌道(秋田県、1970年ころ廃止)もいいなぁとか。あんな雰囲気の運転にミニポイント、欠かせません?

 大カーブの複々線をフル編成が行き交うばかり、がレゴトレインじゃないんですから(笑)。
 蛇足。

 ダブルスリップスイッチ? いや厳密には違いますけど(通過側を直線にしないとDSSのメリットがない)。でも将来のDSS自作も現実化してきたかも……?
 
posted by 関山 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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