何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
教材用等の大量調達もお任せください

◆◇◆◇◆◇◆
レゴの「全て」を世界から。日本語日本円・品切れなしのパーツ調達!
絶版パーツ、絶版セットもOK。廉価な中古も扱。


絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、
とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


◆◇◆◇◆◇◆
カスタムパーツ(BBB他)・カスタムキット(ME Models)の取寄せも

2015年10月27日

【作品紹介】蛙様の自由形AGT いろいろ電動! 美麗なデザイン/併用軌道【大幅追記】

 AGT(新交通システム)をRacersトラックシステム(レゴ社の2003年ころの黒歴史。充電式の車で走行)で実現するという試みは、10年位前の海外作品に始まりました。
 国内ではひだか様も既に実現されています。思えばPF以前はこの種のシロモノ制作しても制御ができなかったのですが、PFでリモコン制御できるようになって状況は激変したと。

【作品紹介】ひだか様のAGT(新交通システム)4両編成に/#79111の動力化
http://legotrain.seesaa.net/article/387417820.html
【作品紹介】ひだか様の新交通システム(AGT) 坂を登る/2列車相互の自動運転!
http://legotrain.seesaa.net/article/379623804.html
【作品紹介】ひだか様のAGT(新交通システム)、車体も完成。実用交通機関?
http://legotrain.seesaa.net/article/378291617.html

 その流れに、更に進化が起こりました。


 蛙様の作品。丸みの強い車体を短尺でまとめる。そこそこ出ているスピード。
 何より未来的フォルムが魅力です。短い車体のウネウネ感。「イモムシ感」と称されていますが、それが大事!なのですね。



 ……! 凄い。
 懸垂式モノレールに引き続き、PFの空きチャンネル利用した大胆なドアオープンも実装です。
 赤い四角がちらりと見えますので開閉動力はマイクロモーター? 連結部分はフレキシシャフト連結……? 高度な技術!

 なお、この画像から、4両編成の内後ろ2両にモーターや電池、受光器を収めているのも分かります。たまご型の車体断面もまた美しい。
 今後の続報、待たれるところです。

 余談ですが。
 AGTは今更「新交通システム」というのが恥ずかしい雰囲気になってしまいましたが、ここ1-2年の新造車は内外とも未来的デザインに進化してるのは興味深いところです。「ゆりかもめ」も「日暮里舎人ライナー」も「ニューシャトル」も……。外見は大胆なヘキサゴンデザイン、インテリアはハイバックロングシート。こういう進化は大歓迎。

 閑話休題、同じく蛙様の路面電車軌道。
https://twitter.com/grenouille62778/status/658991433576112133

 BFT2008で実現したものの問題は少なくなく、近年は諦められてた感のある? 曲線での併用軌道の埋め込み。外側の処理に大型スロープ使用の大胆さ。おそらくですが、隙間は写真ほどは気にならないことでしょう。

 肝心なのは寧ろ内側。フレキシレールの軌間内ポッチに1x2のレール付きプレートと2x2タイルで埋める。見栄えが凄く良いのです。
 9vの走行を考えなければ軌道埋め込みはフレキシ使ったほうが護輪軌条があり、BFT2008での軌道埋め込み時に起こった「フランジの内側が、内側のタイルなどに当たって走らないことがある」問題を回避できる感じです。
 
 都市交通の見せ方、まだまだ可能性がありそうなのです。
 
◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 蛙様より静止画をいただきましたので追記します。構造など分かりますので。


 車体の裏側です。動力はMモーターかと思っておりましたが、なんとトレインモーターでした。そこそこ高速であるのも納得です。右側の3両で電気的に成立しており、M-T-Mで車輪なしのTに電池BOX搭載。軸重配分も巧く行っている?のが窺えます。

 車輪はゴムタイヤではなく、Φ2の丸プレート。
 車輪側面がコースに当たった際、ゴムだと走行抵抗になるものの、プラなど硬質だと抵抗にならないメリットあるそうです。
(無論、路面傷つける可能性はあるので、自分のレール以外を走らせるのは問題有りかも……。薄いゴムシートなどで車輪の方を養生してあげれば問題も無いかもしれません)
 粘着力はそれほど気にしなくても良いかもしれません。拙作でもプラ製BBBホイール動力に使った機関車を鉄orプラのレールで走らせ、粘着力不足というのは殆ど起こっておりませんから。


 開閉できるところ、オープン。
 トレインモーターの使用で良い意味でシンプルな中身になっています。

 余談ですが、もしスピードよりもトルクと低速度重視なら、9vパックモーター(BB129)という手もあるかもしれません。
 これ、不人気なので安いです(軸距はPFトレインモータと同じ)。ただ、PFで使おうとすると変換ケーブル要しますけども。あと背が高いのも使いにくいですか……。


 側面開閉はやはりマイクロモータで。シンプルな直結回転式。クリップでやや遊びをもたせているところが芸細かいです。


 車両間の動力伝達は、予想通りフレキシシャフトでした。模範的使い方です。

 詳細情報、ありがとうございました。
 AGT(新交通システム)造る方の参考になりそうです。

 蛇足。
 Racersのコース以外に、昔の4.5Vレール(曲線は相場安い)を片側もしくは中央の誘導レールに使ったAGTは可能かしら……? 中央誘導は実物だとVONAですね。まだ方法はありそうです。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご紹介ありがとうございます。
ニューシャトル沿線在住なもので、なるべく小さく作ることを心がけました。
ガルウィング開閉は実用化したら
黄色い線の内側に下がってお待ちいただかないと危険だなぁと思いつつ
機構が簡単なので採用してます。
動力周りはかなりシンプルなので気軽にAGT始められるなぁと思います。
流行るといいですね。以下制作過程の動画です。
https://youtu.be/oXZriPlrkyM
http://youtu.be/2ZYwEBLuWs0
Posted by 蛙 at 2015年10月30日 00:06
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック