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2015年10月26日

【作品紹介】すべてが凄い。dumi様のあおなみ線1000形/名古屋臨海鉄道のディーゼル機関車/ピントラス鉄橋/近代型駅

 2004年開業の名古屋臨海高速鉄道 あおなみ線
 印象は薄いのですが、しかし名古屋駅構内から出発するという大胆な?路線。

 その上、沿線にはJR東海の「リニア鉄道館」があり、更には「レゴランド」まで開業。レゴランドの力の入れ方次第ですが、臨海地区への足として、東京で言うところのゆりかもめやりんかい線的な性格も帯びて来ることでしょう。

 使用車両は1000形のみ。
 近年の電車にしては珍しく排障器(スカート)がなく、どこかAGT(新交通システム)めいた印象を与えますが、1067mm軌間の、JR本線系と互換性のある20mの電車なのです。

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 先日テレビやら、また一部新聞でも報道されたようですが、動画や新聞の写真では細部までは分かりません。
 そこで、製作者dumi様より、画像及び情報を頂けましたので紹介する次第です。


 Dumi様の作品は7幅で、全長40ポッチのモデル。奇しくも同じ名古屋の先人AP氏と近い寸法なのは興味深いですね。
 実物通りの4両編成ですが、40ポッチ長さなので相当な迫力でしょう。

 前面造形。7幅故に額縁顔が違和感なく。
 前面下部の飾りラインも表現され、黒い顔のアクセントに。
 前面を上下に区切ってる帯は、1x3バー2本による表現です。立体的で効果上げてる。車体裾の処理も見逃せません。


 側面。ドア幅が若干狭い印象は受けましたが、全長32-36ポチ程度のモデルで2ポッチ幅の両開きドアも珍しくはないです。ドア窓部分を2プレート分にしたらかなり印象は変わってきそうです。
 それよりも、良い意味でシンプルと言える側面の雰囲気が伝わってきます。
 側窓(横組!)はよく見ると、窓間の太い柱も再現されているのですね。

 床下・屋上機器も精細に。

 さて、奥に見えるのは「同型車 もう1編成!」
 そして保線用車両ではありませんか。
 

 側面の続き。帯色が綺麗です。微妙な青は表現変えつつあります。

 さてさて、奥に見えるのは凸型のディーゼル機関車!


 名古屋臨海高速鉄道……に似た社名の「名古屋臨海鉄道」のND552形ディーゼル機関車。元国鉄DD13払い下げの15号機。
 この機関車、名古屋臨海「高速」鉄道とも時に並走するとか! あおなみ線自体が貨物線転用ですので、その意味では自然なのかも知れませんが。

 7幅です。つじつま合わせはやや大変? 前面ヘッドライト周りだけが惜しい感じです。ND552形でも自社新造機だとライトは中央1灯なので問題は解決しそうですが……。
 他はグリルや手すりの細かさなと、好ましい出来ですね。キャブ周りは7幅ゆえの説得力という感じです。同じ表現で6幅だとちょっとキャブが狭すぎる印象になってしまうので。
 手すりというと、前面手すりに「牛の角」使っているのも見逃せません。
 合わせる貨車は懐かしい黒貨車たち。2モータの強力機ゆえ、コンテナやタンク車の長大編成などでも苦なく牽けちゃいそうです。


 1000形に戻って。ライト及び「行き先表示器」の点灯配線。天井裏に綺麗に格納しています。
 車内はロングシートや、平らな床を再現です。

 ロングシート、L形パネル使っているのですが、床面からではなく車体側面に固定されているという芸の細かさ。今の電車の片持ち座席の表現になってると。


 1000形。2本並び! 横にちょこっといるND552も愛らしい。
 リアルな通勤形で同型車2本並びというインパクト! 

 さてさて。背後の黄色の鉄橋は?


 駅。小本駅がモデルで、パーツ数約1900個だとか。
 プラットフォームの6両対応であるのを4両分のみ使っているところまで再現されています。それ以前に屋根や可動柵が目を引くところですが。
 ホーム幅も広い。インパクトある大型インフラでしょう。


 屋根とか、可動柵がよく分かります。精細さとか建築模型的……という意味では先日話題になったエースくんパパ氏の出町柳駅と、ベクトルは異なるものの近いものは有りますかも。リアルの追求。それを現代風に。

 電車の寸法と駅の寸法をきっちり合わせているのも印象的。


 先の鉄橋。モデルは『向野橋』。単線下路式曲弦プラットトラス橋(ピン結合)。パーツ数約1100個。全長162ポッチ。そして耐荷重は5kg!
 大きく美しく、そしてリアルな橋です。この大きさの「トラス橋」では日本初ではないでしょうか……?

 テーブル配置の工夫で、しっかり机を渡ってるのも好ましい。
 また、複線化準備中だとも。

 現状は建設中に見せるやり方もうまいのです。途中まで出来た橋桁。大きなテクニッククレーン。情景として成立しちゃっていますね。


 前回(10月12日)の運転会の模様。大きなスペースと丁寧な設営です。「期待」が窺えますね。
 設置スペース、40ポッチ長の電車が小さく見えるってことは相当に広い。


 象徴する、1枚。
 
 電車。精細な……そしてブロック玩具らしさが両立したホーム屋根。
 はるか向こうには鉄橋とクレーン。臨海地区の自然な情景に見えようというものです。
 この「あおなみ線」作品、次回のお披露目は11月15日。
 名古屋まで行く価値、ありそうです(11−12月に行けないのは残念ですが)。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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