何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
教材用等の大量調達もお任せください

◆◇◆◇◆◇◆
レゴの「全て」を世界から。日本語日本円・品切れなしのパーツ調達!
絶版パーツ、絶版セットもOK。廉価な中古も扱。


絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、
とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


◆◇◆◇◆◇◆
カスタムパーツ(BBB他)・カスタムキット(ME Models)の取寄せも

2015年09月15日

【作品紹介】エース君の近鉄26000系「さくらライナー」。ピンクの電車ができる時代

 少し前までのレゴのカラーパレットでは、ピンクの電車を作る……なんてありえない話でした。
 いつのまにか状況がガラリと変わる。今はこんな作品もあり得る時代です。

 近鉄26000系「さくらライナー」は1990年に登場した吉野・南大阪線のフラッグシップ。21000系アーバンライナーの狭軌線向け……という雰囲気でもありました。
 投入21年後に大更新され、内外装とも大幅に改められる。

 外見では、裾部の緑のグラデ塗装が、大胆にも薄ピンクに。どちらも良いものですし、フラッグシップがいつまでも旧態依然としてちゃいけませんからこの更新は望ましいものでしょう。
 
 どうでもいい話ですが、自分が吉野に行った最後が1984年……。
 乗ったのは当然16000系。あぁ大昔。その時に祖母(だったかな)が16000系特急のことを「かもしか号」と言ってたような。それ、もっと昔ですって(笑)。
 なお、あの時代には車内販売あって、柿の葉寿司売ってて(書いてて食いたくなってきた)、おしぼりサービスが吉野系統にもありましたっけ。

 閑話休題。


 カラーリング以前に、実物の前頭部のスタイルが「レゴで作ることを拒むような微妙な丸みの流線型」です。
 そこを大胆に平面に割りきるのがエース君ならではの見立ての巧さ。むろん、これで「さくらライナー」に見える! 問答無用の説得力。

 何より「すっきり感と一体感」はこの割り切りゆえのメリットでもあります。
 あの前面窓、大人の悪知恵であれこれ考え回すと「ごちゃごちゃかっこ悪い」ものになっちゃいそうな気が。スマートな特急車なのに!

 大人の悪知恵ついでですが、前面下部だけを3x3で片隅が丸いプレートにするとまろやかさが加わるかも? 前面下部だけ横組にしてカーブスロープなどで仕上げる手もあり? ただどちらにしても前面窓は2x2x6の車用キャノピー使うしかなく、そうなると隙間の処理が問題にもなってくる。また横組だと細目糸目な標識灯が表現できません。
 ……結論、ごちゃごちゃ弄るな! これはこれで完成してるのです。

 また、おでこの処理、そこに並ぶ4連ライトの処理も最高!

 側面は言うことなし。ただ、そろそろ横組に挑戦されても良いかしら……。ここは適材適所とか好みの問題もありますが。
 喫煙室は良いアクセントです。中間車の窓配置も正確ですね。
 
 なお、交差式パンタが力作です。精細、そして省略なし。
 ペグを使っているのでコストは比較的抑えられているのにも注目です。これはいつもですがレール固定用ピンの再利用も好ましいです(あれ捨てたら勿体無い!)
 タン色のペグは黒いものが入手出来たらベストでしょうか。


 現状ラインナップの並び。先の名鉄1000系パノラマスーパーとは、ほぼ同時代の電車ですね。最新型ではなく「ちょっと古め」……というのも渋い選択。良い趣味です。
 なお、左から二番目は大軌デボ1。これは京都でゆっくり拝見しているので、おりみて別記事にいたしましょう。大正期の電車も何時か本気で取り組んで見たいものですね。

posted by 関山 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック