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2015年06月15日

【作品紹介】エースくんの近鉄21000系 アーバンライナー!

 歴史的大物! 歴代近鉄特急の中で3番目くらいに好きな車です。
(1位10000形旧ビス、2位10100系新ビス。この辺は不動でし)

 1988年、デビウ当時の強烈な印象! もう27年も前のこととは俄に信じられません。
 初乗車は1989年。生まれて初めての優等車乗車となるデラックスシート。当時300円の追加料金でしたが、あの設備は憧れのTEE1等車を彷彿させるものでした。日本にもこんな車両が出てきたんだ……。もう欧州を羨む必要ないんだ。イヤホン借りて備え付けの雑誌も借りると本当に一等車気分だったのです。
(で、その後にTEE崩れのICやEC1等車も乗りましたが、アーバンライナー負けてない!です)

 それ以前に照明とか、窓枠など細部の仕上げの丁寧さに驚いたもの。お陰で名古屋で乗り換えた新幹線100系が妙に貧乏臭く思えたのでしたが(苦笑 新幹線100系は好きな車ですが)。
 
 車体や車内に関しては先進的であり、今に通じる水準のアーバンライナー。
 但し、足回りは抵抗制御と未だ旧世代の電車でもありました。編成で6基も並ぶパンタに、側面から眺めるとずらりと並んだ抵抗器に、あの2200形以来の伝統を感じてしまう……というのは偏見?
 肯定的に見るならば古き良き時代の「電車」らしさを残していた最後の系列とも言えたのかも、と。

 更新後は未だ乗車機会はありませんが、折を見て乗ってみたいものです。
(東京→大阪の高速バス昼便を東京→名古屋にして、名古屋から乗る手はあるんですよね)


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 エースくんの作品は、現在の更新後の姿をプロトタイプに。6両編成を4両編成に。それにしても選ばれたのは中間運転台入りの編成。変化が出て楽しい!

 流線型の前面は角型スラントに割り切られておりますが、これ自体は違和感少ないです。理想を申せば%62360(1x3x6のキャノピー部品)をホワイト・クリアと集めて積み重ねると「まさにあの形状!」になると思いますがそれは悪い大人の発想でしょう。手持ち部品での再現となると「よくぞここまで!」と。
 ただ、惜しむらくはおでこの処理で、ここが45度スロープならば……と。
(この辺は急がずとも時間かけて、少しづつ改良や作り直しでも良いと思います。この趣味は数十年付き合えるものですから)

 側面は何も申すことなし!
 白にオレンジ帯。裾にベージュの再現度は言うまでもなく。窓まわりのオレンジはレゴだったら省略しても大丈夫ですね。自分が作るとしても省略でいいな(笑)。

 何より魅力を上げているのは精細感を与える横組の客扉。そして喫煙室窓の表現でしょう。この2点で全体の印象に影響していますね。ポイント抑えるのは大事です。

 床下機器。よーくみると抵抗器っぽい表現あります。21000系の見所、きちんと抑えているではありませんか。
 パンタグラフはスロープによる表現ですが、この割切は「あり」です。

 屋上機器は一体のカバーリングを表現。雰囲気は出ています。中間車の薄灰色の、テクニックビームの方がより「らしい」でしょうか。
 お父さんの作品でしょうか? 「デラックスシート」ロゴシールも良い感じ。

 中間運転台を前に。転落防止柵が強烈な印象。
 それ以前に、貫通幌幌枠の表現が精細なのです。横組で微妙に張り出してる。
 ビームにハーフペグ突っ込んだヘッドライトもリアルな形状と。あの「なんとも言えない」イレギュラーな雰囲気が顕れています。
 製作者もお気に入りのようで、ブリックフェストではこの姿でも結構運用されていました。

 この中間運転台は21000系の1次車のみの特徴で2次車以降には引き継がれませんでした。
 で、更新時に撤去されるかとおもいきや……未だ残ってて稀に団体臨時などでは表にでる。実は使いやすい? こういう所は近鉄の深さというか血は争えないといいますか。やはり2200形とか10000形あたりからの何かが残ってる。
 何時かエースカーなどと組んで混結営業運転とかやってくれないかしらん(笑)。
 
 通勤車や事業用車と。

 
posted by 関山 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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