割と強引にレゴブロックで星形を作る方法。各パーツはポッチ接続されていませんが、摩擦だけで意外にしっかり固定されます。アメリカンなものを作るときに役立つかもしれません。 pic.twitter.com/J3LThBRqNK
— Jumpei Mitsui (@JUNLEGO) 2015, 5月 15
Twitterより。
さすが三井様……というより、どなたが考案されたにしても「凄い」ので記事にしたと思います。言いたいことは上記ツイート内で記されつくされています。
軍民ともアメリカンなものにも使えますし、身近なところじゃタミヤの社章は作れそうです。軍事モデルの前に置くとシュール?
(あ、共産圏でも星形はよく使いますので東側趣味な方もオッケーですね)
で、鉄道的に見ると。
「北斗星」絡みでは星を描いた車輌は少なく無いですよね。田端のEF81とか思い出されます。星型のパターンこそ違いますが話題のDD51にも応用できそうですし。
無論、自由形に使うのもあり。1幅で完結していますからバスやトラック荷台、バンにだって使えてしまうかも……。Friends由来の小さな星型との組みあわせもありでしょう。
建築的には、この種のポチスロ細工のお約束として、床面や壁面のモザイクはあり。
ステンドグラスにしても綺麗でしょう。
応用幅の広そうな技法なのでした。