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2015年04月27日

【作品紹介】RUBYKUMA様の江ノ電1000形 完成? オリーブの誘惑

 思えばレゴのオリーブ色ってチーマ以前、ほんの数年前まではどマイナーなカラーでした。供給少なく、鉄道車両に使うことは思いも及ばず。

 例えば江ノ電を考えるなら「緑」か「濃緑」のどちらか……という感じ。
 前者は鮮やかに過ぎ、後者は重すぎる。でもって「灰緑」は淡すぎると。

 でも、今はかなり供給増えてきました。車両全体を造るのは無理としても、ライン系の塗装の再現にはあり! 少なくともブロックとプレートは供給されているのですから(あとポチスロにカブスロも)。


 このジオラマ写真。オリーブ色ならでは渋さが顕れておりましょう。
 渋く、そして優しい。あの電車と、その沿線の雰囲気に満ちています。

 江ノ電1000形そのものは前回写真より改良。排障器ついて引きしまる。
 側面も側窓間のピラーの縦組みやめて素直な表現になっていますが、実車のイメージは寧ろ此方が近いでしょうか。7幅の大きめスケールならではの表現ではありますが。
 また、さらりと2両目も見える。連接を克服された?

 前面は半ポッチずらしてFIXのようですが、やはりこの表現もありですね。隙間できないのはメリットです。
 

posted by 関山 at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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