ブロックでつくった北海道新幹線ジオラマ。
紫ラインのH5系はやぶさ、函館と沿線の街のランドマークと共に、新幹線を歓迎する街をつくりました。幅3m奥行1m。JR函館駅改札前には4月5日日曜まで展示です。どうぞ見に行ってくださいー。 pic.twitter.com/XURDB76Uuv
— かたおかしんご (@poscalego) 2015, 3月 29
函館駅への展示は4月5日までだそうですが、その後も函館市内を「巡業」する予定だそうです。
簡単に見に行ける場所ではありませんが、かなり気になる存在。

作品としてみますと、10幅というラージスケール! それが2編成8両です。相当な存在感でしょう。
10幅であるがゆえに、積分表現でも無理のない造形でもあります。E5/H5系は相当に難度の高い形状でありますのに……。
高架や架線柱のリアルさも、また惹かれる部分。

「駅での展示」というのも2012年の京都駅以来ではないでしょうか。
(2014年の梅田も……駅といえば駅ですが)
こうした展示が今後も増えるといいなぁと思わされるのでした。
ご紹介ありがとうございます!
関山さんのブログで紹介されるなんて、なんかとってもうれしいです。
ありがとうございます!
H5系新幹線モデルは、8幅です。
5両編成が、2編成ですー。