
DF200形 ディーゼル機関車 JR九州仕様。言うまでもなく「ななつぼし」専用機。
あのカラーリングは非常に微妙な色ですが(レゴの濃赤よりもさらに濃い赤にも見え、レゴの焦げ茶よりも更に赤みのある色に見える)、黒に解釈してきました。高級感は引き出されるので「あり」です。
側面はいかにも電気式ディーゼル機関車らしいゴツいルーバー。機関車の持つ力強さという要素を引き出していましょう。車体とツライチにせず、敢えて強調した表現はメリハリにもなっています。
(ツライチにしたほうが良いという考え方もありましょうが、これは機関車への美意識を問われそうな課題ですね)
対照的に屋根肩部分は凄くまろやかに。ポチスロによる屋根が二段に決まっています。
ポチスロの登場はレゴビルド変えましたけど、大量供給によるデフレもビルドを変えましたよね。
そして、ラインにマーキング。金色は品よく。軽く斜めのラインもグリルスロープにタイル挟み込みで処理。この手法も定着しました。
そして前面……。
微妙な角度つけと、それがスムーズに成立してる。45度の逆スロープから僅かな垂直部分、そして75度くらいの微妙な傾斜がシームレスに隙間なく。その上前面のグリル風金色マーキングと両立しています。
秘密はやはりグリルスロープ部品。これを直角に使うと、鉄道車両的な微妙な傾斜がバッチリ決まるのですね。
前面窓は2x2パネル横組で、両端はタイル処理か。ここは補強付パネルのほうが窓サッシュらしさが出て良いのです。ヘッドライトや標識灯は奇をてらわぬ表現ですが、これが黒い車体の中では様になってると申しますか。標準レゴ連結器のバッファもこの題材には寧ろ相応しい。
あとは……中間の2軸をどうするかでしょうか。前後台車はそれぞれ1ポッチづつ外側に動かせそうですから、そうなると中間台車も表現しやすくなるか?
足回りも決まると、更に魅力を増してきそうです。



金帯の斜め表現はお見事です。微妙なカーブをうまく再現していると思います。 普段私は側面ルーバーは2×1グリルブロック使いますが、この機関車はグリルプレートのほうがよいのでしょうね。出っ張りは全く気になりませんよ。 あと、中間台車の設置のためにも、全長をあともう3.4ほど長くしてみては如何でしょうか。あのずんぐりスマート(?)な感じを表現できるのではと思うのですが。
ありがとうございます。側面にグリルブロック使いは灯台下暗しでした…早速取り入れてみようと思います。全長ですが現在38幅あるので、右のダミー台車を短くしてその空いた幅を使って中間台車を収めようかと。レゴ的なスケールの可愛さとマッチョ感(?)を残したいのですよね笑
今回は2番手なのでつまらない作品にならないよう頑張って仕上げようと思います笑